問題一覧
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〈イギリス領13植民地〉 南部・・・1619( )に最初の( ) 奴隷使役の( )(( )、( )など) 北部・・・1620( )による( ) =民主社会建設の意思を示す 自営農、商工業も発展 教育にも熱心 ・・・1636ハーバード大学設立
ヴァージニア, 植民地議会, プランテーション, タバコ, 米, ピルグリム・ファーザーズ, メイフラワー誓約
2
〈七年戦争後のイギリスの植民地政策〉 ( )(( ))以前 ・・・イギリスも植民地人の協力必要だったので 締め付けも厳格でない ↓ 戦争後、戦費および( )警備費捻出のため( )政策強化
七年戦争, フレンチ・インディアン戦争, ルイジアナ, 重商主義
3
1764( ) ・・・植民地が外国から輸入する砂糖に高関税 ←→植民地ではイギリス商品排斥運動
砂糖法
4
1765( ) ・・・植民地において発行される全ての証書・証 券・出版物に印紙貼付を義務づけ( )を 課す →税収増、言論統制の一石二鳥 ↓↑ 各植民地議会による反対決議「( )(No taxation without representation)」 →翌年、( )撤廃
印紙法, 印紙税, 代表なくして課税なし, 印紙法
5
1767( ) ・・・植民地が輸入する( )・( )・( )・( )に課税 ↓↑ 1769( )(植民地の団結) 1770( )を除き輸入税撤廃
タウンゼンド関税法, 鉛, 紙, ガラス, 茶, 英国品不買同盟, 茶税
6
1773( ) ・・・( )の財政難(←インド支配費用)を救 済するため、同社の茶のみ、アメリカでの ( )免除 ↓↑ 1773 12/16( ) ・・・植民地の自治急進派が( )停泊中の東イ ンド会社船を襲撃し、積荷の茶を海中投棄 →イギリスは、( )閉鎖で報復
茶法, イギリス東インド会社, 茶税, ボストン茶会事件, ボストン港, ボストン港
7
〈独立戦争〉 1774.9第1回( ) ・・・13植民地の代表による 於( ) →( )最大都市(州都ではない) ・・・1682年、( )により建設 独立宣言・憲法制定議会も 1800年までアメリカの首都
大陸会議, フィラデルフィア, ペンシルヴェニア州, クエーカー教徒
8
1775.3( )(のち初代ヴァージニア州知 事) ・・・「( )(Give me liberty, or give me death!)」の演説 ( )年( )月( )日( )→独立戦争始まる(〜1783)
パトリック・ヘンリー, 自由か死か, 1775, 4, 19, レキシントン・コンコードの戦い
9
1775.5-6 第2回( ) ・・・植民地軍総司令官に( )を任命 (1732〜1799) 副官の1人に( ) ※植民地総人口250万人・・・愛国派80万、本国 忠誠派40万、中立派130万
大陸会議, ワシントン, コシューシコ
10
〈独立宣言〉 1776.1 パンフレット『( )』を発行 ・・・1737〜1809( )による ※のちフランス革命で国民公会議員 →独立の気運を高める
コモン・センス, トマス・ペイン
11
( )年( )月( )日( ) ・・・於( ) 起草者→1743〜1826( ) ( )の( )思想の影響
1776, 7, 4, 独立宣言, フィラデルフィア, ジェファソン, ロック, 革命権
12
1777.11 大陸会議が( )を採択 国名を( )とする 独立と主権を持つ諸州の永久的連合、と 規定 1781年発効、以後、大陸会議は( )と 改称
連合憲章, アメリカ合衆国, 連合会議
13
1776( )(1706〜1790)が駐フランス大使 となる ↓ 1777( )(フランス革命で国民軍総司令 官)がフランス義勇軍を率いてアメリカ上 陸、植民地側に参戦 1778( )がアメリカの独立を承認し、対イ ギリス参戦 →1779( )、1780( )も
フランクリン, ラ=ファイエット, フランス, スペイン, オランダ
14
1780 ロシアの( )が対イギリス( )を提 唱・結成 参加国・・・( )、( )、( )、( ) 1781( )陥落→イギリス軍降伏・停戦
エカチェリーナ2世, 武装中立同盟, スウェーデン, デンマーク, プロイセン, ポルトガル, ヨークタウン
15
1783( )・・・イギリスがアメリカの独立承認 ( )をアメリカに割譲 ※この時、イギリスはフランス・スペインと( )を締結 →フランスに、( )および西インド諸島の 一部 スペインに、( )と( )を割譲した ※1763年にスペイン領となった( )は 1800年にナポレオン支配のフランス領となり 1803年にナポレオンからアメリカ合衆国に売却される
パリ条約, ミシシッピ以東のルイジアナ, ヴェルサイユ条約, セネガル, フロリダ半島, ミノルカ島, ミシシッピ以西のルイジアナ
16
〈憲法制定〉 1787( )・・・議長( ) 於( )
憲法制定会議, ワシントン, フィラデルフィア
17
1788( )制定・・・各州で批准 ・( )・・・( )(任期4年)、司法権は最 高裁判所に ・( )・・・上院(各州2名の代表)、下院 (人口比例)の二院制 ・( )・・・各州自治、しかし連邦政府も強力
合衆国憲法, 三権分立, 大統領制, 人民主義, 連邦主義
18
1789 初代大統領( )就任(1797) ・・・憲法修正条項第1〜10条(=人権宣言)制定 →( )の要求 副大統領・・・( ) 国務長官・・・( ) 財務長官・・・( )
ワシントン, 反連邦派, ジョン=アダムズ, ジェファソン, ハミルトン
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( )(Federalists) ・・・新英的、中央集権支持、選挙権拡大望まず ( )、( )、( )ら ↓↑ ( )(Anti Federalists) ・・・州権派、( )ら
連邦派, ワシントン, ジョン=アダムズ, ハミルトン, 反連邦派, ジェファソン
20
1793( )が( )と対立し国務長官辞任 ( )(( ))を設立、1796年大統領 選で( )に敗北 1800( )が第3代大統領に当選 =「( )」 ( )と対立した( )も( )支持 1800新首都に( )(District of Columbia)
ジェファソン, ハミルトン, 民主共和党, リパブリカン党, ジョン=アダムズ, ジェファソン, 1800年の革命, ジョン=アダムズ, ハミルトン, ジェファソン, ワシントン特別区