問題一覧
1
いまこむと （ ） （ ） （ん） （ ） （ ）
いひしばかりに （い） 長月の ありあけの月を まちいでつるかな
2
吹くからに （ ） （ ） （ ）（ ）
秋の草木の しをるれば （お） むべ山風を 嵐といふらむ （う）（ん）
3
月見れば （ ） （ ） （ ） （ ）
ちぢに物こそ かなしけれ わが身ひとつの 秋にはあらねど
4
このたびは （ ） （ ） （ ） （ ）
ぬさもとりあへず （え） 手向山 もみぢのにしき （じ） 神のまにまに
5
25 名にしおはば （ ） （ ） （わ） （ ） （ ）
逢坂山の さねかづら 人にしられで 来るよしもがな
6
小倉山 （ ） （ ） （ ） （ ）
峰のもみぢば （じ） 心あらば いまひとたびの みゆきまたなむ （ん）
7
みかの原 （ ） いづみ川 （ ） （ ）
わきて流るる いつみきとてか 恋しかるらむ
8
山里は （ ） （ ） （ ） （ ）
ふゆぞさびしさ まさりける 人目も草も かれぬと思へば
9
心あてに （ ） （ ） おきまどはせる （ ）
折らばや折らむ（ん） 初霜の 白菊の花
10
ありあけの （ ） （ ） あかつきばかり （ ）
つれなく見えし 別れより うきものはなし
11
朝ぼらけ （ ） （ ） （ ） （ ）
ありあけの月と 見るまでに 吉野の里に ふれる白雪
12
山川に （ ） しがらみは （ ） （ ）
風のかけたる ながれもあへぬ もみじなりけり
13
ひさかたの （ ） 春の日に （ ） 花のちるらむ
光のどけき しづ心なく
14
誰をかも （ ） （ ） （ ） （ ）
しる人にせむ 高砂の 松も昔の 友ならなくに
15
人はいさ （ ） （ ） 花ぞ昔の （ ）
心もしらず ふるさとは 香ににほひける
16
夏の夜は （ ） あけぬるを 雲のいづこに （ ）
まだ宵ながら 月やどるらむ
17
白露に （ ） 秋の野は つらぬきとめぬ （ ）
風の吹きしく 玉ぞ散りける
18
忘らるる （ ） ちかひてし 人のいのちの （ ）
身をば思はず 惜しくもあるかな
19
あさぢふの （ ） しのぶれど あまりてなどか （ ）
小野の篠原 人の恋しき
20
しのぶれど （ ） わが恋は 物や思ふと （ ）
色にいでにけり 人のとふまで