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危険物の性質と消火方法 第2類

問題数14


No.1

第2類危険物の性状として、以下から誤っているものをすべて選びなさい。

No.2

三硫化リン、五硫化リン、七硫化リンに共通する性状として、以下から正しいものをすべて選びなさい。

No.3

赤リンの性状について、以下から誤っているものをすべて選びなさい。

No.4

赤リンの貯蔵または取扱いについて、以下から正しいものをすべて選びなさい。

No.5

硫黄の性状について、以下から誤っているものをすべて選びなさい。

No.6

鉄粉の性状について、次から誤っているものをすべて選びなさい。

No.7

以下記載の危険物のうち、水系消火剤(泡消火剤を含む)の使用が不適切であるものをすべて選びなさい。

No.8

第3類危険物の性状として、以下から誤っているものをすべて選びなさい。

No.9

以下から禁水性物質に該当するものをすべて選びなさい。

No.10

火災防止のため、保護液中に浸漬貯蔵する危険物を、以下からすべて選びなさい。

No.11

カリウムの性状として、以下から誤っているものをすべて選びなさい。

No.12

アルキルアルミニウムは、溶媒で希釈貯蔵したほうが危険性が軽減される物質である。 次のうち、溶媒に適したものをすべて選びなさい。

No.13

アルキルアルミニウムの性状および貯蔵・取扱法として、次のうち誤っている記述をすべて選びなさい。

No.14

黄リンの性状として、以下から誤っているものをすべて選びなさい。

No.15

黄リンの消火方法として、以下から適切なものをすべて選びなさい。

No.16

炭化アルミニウムの性状について、以下から誤っているものをすべて選びなさい。

No.17

トリクロロシランの性状について、以下から誤っているものをすべて選びなさい。

No.18

第2類危険物による粉塵爆発の防止対策として、室内の換気を常時行うことにした。この対策の適否を答えなさい。

No.19

硫化リンについて、以下の組み合わせとして、正しいものを選びなさい。 【A】水と反応して発生する有毒な気体 【B】燃焼して発生する有毒な気体

No.20

硫黄の性状について、次のうち正しいものはどれか。

No.21

アルミニウム粉について、以下の記述から正しいものをすべて選びなさい。

No.22

亜鉛粉の性状について、次のうち誤っているものはどれか。

No.23

マグネシウムの性状について、誤っているものは次のうちどれか。

No.24

引火性固体について、次のうち誤っているものはどれか。