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世界史第三章③(本家)
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  • 問題数 21 • 7/9/2023

    問題一覧

  • 1

    紀元前後、インド南端ではチョーラ朝やパーンディヤ朝が季節風貿易を行った様子を記 したギリシア人の作品

    『エリュトゥラーの海案内記』

  • 2

    アッシリア崩壊後、前 6 世紀半ばにスサを首都にアケメネス朝を建国した王

    キュロス2世

  • 3

    525 年、エジプトを征服し全オリエントを再統一したアケメネス朝の王

    カンビュセス2世

  • 4

    アケメネス朝の最盛期の王である、ダレイオス 1 世が建設した新首都 (祭儀・儀式の中心となった都市)

    ペルセポリス

  • 5

    ダレイオス 1 世が領土を分割した 20 程の州にて、各州の統治を任された知事という役職

    サトラップ

  • 6

    アケメネス朝の中央集権化の中で、王直属の監察官として領土を巡回し、 サトラップの役職などを監視した役職(2 つ答える)

    王の目、王の耳

  • 7

    駅伝制の中で、サルデス~スサ間に整備されたも

    王の道

  • 8

    古代イラン人の民族的宗教であり、火や光を崇拝することから拝火教とも呼ばれる宗教 (後のササン朝では国教とされている)(中国では祆教)

    ゾロアスター教

  • 9

    ゾロアスター教は、善悪二元論に基づいており、光明神と対立する暗黒神がいる (それぞれ答える)

    アフラ=マズダ、アンラ=マンユ

  • 10

    前 3 世紀頃、 セレウコス朝から独立し中央アジアのアム川流域に成立したギリシア系の国家

    バクトリア

  • 11

    3 世紀頃、セレウコス朝から独立しイランに成立したアルサケス (安息、国家名も中国では安息)に率いられた、遊牧イラン人の国家

    パルティア

  • 12

    226 年、農耕イラン人を率いてササン朝を建国した王

    アルダシール1世

  • 13

    ササン朝の都であり、パルティアでも都として採用され、東西交易で 繁栄した

    クテシフォン

  • 14

    ササン朝の 2 代目の王(皇帝)として、ローマ皇帝のウァレリアヌスを破り捕虜にし、 インドのクシャーナ朝を破り領土を拡大した人物

    アルダシール1世

  • 15

    ササン朝最盛期の王であり、突厥と同盟し侵入してきたエフタルを 滅ぼした人物 (西方ではローマ帝国(ビザンツ帝国)のユスティニアヌス 1 世と抗争した)

    ホスロー1世

  • 16

    642 年、ヤズデギルド 3 世の時代にイスラーム軍(アラブ人)に大敗し その後滅亡へと至った戦い

    ニハーヴァンドの戦い

  • 17

    ホスロー1世の治世頃に、編纂されたゾロアスター 教の聖典

    『アヴェスター』

  • 18

    3世紀頃ゾロアスター教・仏教・キリスト教を融合し宗教家が作った宗教

    マニ教

  • 19

    ササン朝のガラス器・銀器が世界へ広がった。影響を受けた日本の文化 (漆胡瓶・獅子狩文錦は有名)

    天平文化

  • 20

    インド・イラン期限の信仰で、ゾロアスター教に取り入れられ、 後にローマに伝わった 宗教

    ミトラ教

  • 21

    前 8 世紀、ギリシアで形成された都市国家の総称

    ポリス