問題一覧
1
脱カルシウム作用のある抗凝固剤は
EDTA塩
2
分裂期は()期である
M
3
採血ゲージはゲージ数が大きくなるほど
細くなる
4
invは()を表す
逆位
5
鉄染色のⅢ型(環状鉄芽球)は核周囲の(1)に(2)個以上の鉄染色陽性顆粒
1/3, 5
6
クレチングを行うと()が高くなる
カリウム値
7
PAS染色の試薬
シッフ試薬
8
前方散乱光
細胞の大きさ
9
血小板数算定の試薬(Fonio法)
14%硫酸マグネシウム液
10
フッ化ナトリウムは()を阻害する
エノラーゼ
11
薄層塗沫標本は(1)μL、(2)度で、角度をつけると(3)なる
5, 30, 短く
12
側方散乱光
内部構造
13
血小板数算定の試薬(ブレッカー・クロンカイト)
1%シュウ酸アンモニウム液
14
通常の採血は(1)〜(2)程度の針を用いる
21, 22
15
ペルオキシターゼ染色はAH2+()→A+2H2O
H2O2
16
網赤血球数算定の試薬
ニューメチレン青染色液
17
当てはまるものは?
遅延, 亢進, ネフローゼ症候群, 亢進, 遅延, 多発性骨髄腫, DIC
18
赤血球数算定の試薬
ガワーズ液
19
好酸球数算定の試薬(希釈用〇〇)
ヒンケルマン液
20
血漿には()がある
フィブリノゲン
21
血液は体重の約()%
8
22
穿刺部位の優先順位(〇〇皮上皮)
橈側, 正中, 尺側
23
白血球数算定の試薬
チュルク液
24
抗トロンビン作用のある抗凝固剤は
ヘパリン
25
非特異エステラーゼ染色の基質
アルファナフチルブチレード, アルファナフチルアセテート
26
白血球数算定は(1)を(2)箇所数えて(3)する
大区画, 4, 平均
27
技師は()への穿刺不可
動脈
28
鉄染色は(1)で、別名(2固定)
ホルマリン, 蒸気
29
穿刺不可部位
手首の手掌側, 透析シャントのある腕, 感染のある部位, 輸液ルートの近位部の静脈