問題一覧
1
家庭用冷蔵庫の庫内は(-5℃・-18℃)前後になるように設定されている
-18℃
2
レモン汁をかけるとPHが(上昇・低下)し、褐変酵素が働きにくくなる
低下
3
ペクチンゲルは寒天ゲルに比べ耐酸性が(強い・弱い)
強い
4
山菜のあくを除くために(食酢・重曹)でゆでる
重曹
5
納豆の製造では(酢酸菌・納豆菌)を発酵に利用する
納豆菌
6
漆器は断熱性に(優れている・劣っている)
優れている
7
アクリルアミドは(植物性食品・動物性食品)の加工により多く生成される
植物性食品
8
陶器は磁器に比べ器壁が(薄くて緻密・厚くて荒い)
厚くて荒い
9
緑色野菜は(沸騰水・水)からゆでる
沸騰水
10
煮崩れ防止のためにゆで水を(酸性・アルカリ性)にする
酸性
11
味付け飯の食塩添加量は加水量の(1.0%・3.0%)が目安である
1.0%
12
ゼラチンのゲル化温度はカラギーナン(と同じである・より低い)
より低い
13
きゆうりをぬか味噌漬けにするとビタミンB1は(減少・増加)する
増加
14
アクリルアミドは(神経障害・摂食障害)を引き起こす
神経障害
15
でんぷん粘液ではとろみを増すためにでんぷんをあらかじめ粘化(させる・させない)
させない
16
食塩はひき肉に添加してこねた時の粘着性を(増加・低下)させる
増加
17
赤じそジュースの赤色を鮮やかにするために(クエン酸・重曹)を添加する
クエン酸
18
両刃の包丁は片刃のものよりかつらむきに(適している・適していない)
適していない
19
煮魚では魚を低温の煮汁とともに加熱すると魚臭を抑えることが(できる・できない)
できない
20
果物の褐変は食塩水に浸すことで(促進する・抑制される)
抑制される
21
食塩は野菜にふりかけて(脱水・しゃきっと)させる
脱水
22
山菜は(酢酸・重曹)を加えてゆでる
重曹
23
清酒製造では米のでんぷんが(リパーゼ・アミラーゼ)により糖化する
アミラーゼ
24
水にさらすと(ポリフェノール・カロテノイド)が減少する
ポリフェノール
25
すまし汁の食塩濃度は(1.0%・1.2%)が目安である
1.0%
26
食肉の塩漬では保水性と結着性が(低下・上昇)する
上昇
27
干しうどんは(沸騰水・水)に入れてゆでる
沸騰水
28
豆類は(沸騰水・水)からゆでる
水
29
ガス置換包装では容器内の空気を(酸素・窒素)に置換する
窒素
30
食塩は小麦粉生地に添加して粘弾性を(低下させる・高める)
高める
31
味噌汁では(旨味を増す・風味を保持する)ために、みそをいれてから沸騰させない
風味を保持する
32
フルクトースを多く含む果物では甘味を増すために(冷やす・冷やさない)
冷やす
33
ガラスはガス遮断性が(高い・低い)
高い
34
たんぱく質をアルカリ性で加熱した時には(リシノアラニン・遊離脂肪酸)が生成する
リシノアラニン
35
熱を速く伝えるためには熱伝導率が(小さい・大きい)鍋が適している
大きい
36
食塩は魚にふりかけて(ぬめり・臭い成分)を除去する
ぬめり
37
野菜の浅漬けの脱水目的で使う食塩濃度は野菜量の(2.0%・0.2%)が目安である
2.0%
38
熱伝導率はアルミニウムよりステンレスのほうが(小さい・同じ・大きい)
小さい
39
平底の鍋は丸底のものより電磁調理器に(適している・適していない)
適している
40
卵豆腐―すだちを防ぐために卵液を100℃まで(急速に・ゆっくりと)加熱する
ゆっくりと
41
野菜は十分に軟化させるために(60℃・80℃以上)で加熱する
80℃以上
42
緑色野菜を鮮緑色にゆでるためにゆで水を(酸性・アルカリ性)にする
アルカリ性
43
ナチュラルチーズの製造では(カゼイン・乳清たんぱく質)が凝固する
カゼイン
44
アクリルアミドは食品の凍結により生成(される・されない)
されない
45
コンビーフは(牛肉・豚肉)を塩漬し煮熟後にほぐし調味して容器に詰めたものである
牛肉
46
電子レンジでは(ほうろう容器・ガラス容器)に入れて加熱する
ガラス容器
47
寒天の溶解温度は通常(60~65℃・85℃以上)である
85℃以上
48
紅茶の発酵過程ではカテキンが(酸化重合・分解)
酸化重合
49
きんとんでは色よく仕上げるためにさつまいもの皮を(厚く・薄く)むく
厚く
50
豆腐の製造では豆乳に(水酸化カルシウム・塩化マグネシウム)を加えて凝固させる
塩化マグネシウム
51
食塩水に浸すと褐変酵素が(失活する・阻害される)
阻害される
52
干し柿の製造ではタンニンの(不溶化・水溶化)により渋みを除去する
不溶化
53
だいこんのビタミンCはにんしまんのもみじおろしで酸化が(促進・抑制)される
促進
54
マヨネーズは(一次・二次・三次)加工食品である
二次
55
40℃で保温すると褐変酵素の活性が(低下する・高まる)
高まる
56
緑茶のタンニンをより多く抽出するために茶葉に(冷水・お湯)を注ぐ
お湯
57
こんにゃくの製造では(グルコマンナン・コラーゲン)のゲル化作用を利用する
グルコマンナン
58
真空包装は嫌気性微生物の成育を(阻止する・阻止しない)
阻止しない
59
落とし卵―卵白の凝固を促進するために沸騰水に塩と酢を添加(する・しない)
する
60
精白米は(一次・二次・三次)加工食品である
一次
61
(ボンレスハム・プレスハム)は細切れの畜肉につなぎ材料等を混合し圧力をかけたものである
プレスハム
62
電子コンロにはアルミ鍋が使用(できない・できる)
できる
63
マヨネーズ―エマルションの転相を防ぐために(1度に全て・ごく少量ずつ)の油を卵黄に加える
ごく少量ずつ
64
じゃがいもはソラニンを無毒化するために(十分に加熱・芽を除去)する
芽を除去
65
ベーコンは主に(牛肉・豚肉)を塩漬し、燻煙したものである
豚肉
66
(出刃包丁・三徳包丁)は代表的な和包丁である
出刃包丁
67
フライドポテトはアクリルアミドの生成を抑制するために揚げる温度を(高く・低く)する
低く
68
ホットミルクの皮膜形成を防ぐために(撹拌せずに・撹拌しながら)加熱する
撹拌しながら
69
天ぷらの揚げ油の適温は(180℃・250℃)である
180℃
70
ガラス器は陶器に比べ急激な温度変化に(強い・弱い)
弱い
71
コーヒーのカフェイン量を(減らす・増やす)ために、サイフォン式で抽出する
増やす
72
竹器は(あらかじめ水で湿らせてから・乾燥させた状態で)盛り付ける
あらかじめ水で湿らせてから
73
かまぼこの製造では魚肉に(塩化ナトリウム・塩化マグネシウム)を加えてすり潰す
塩化ナトリウム
74
殻付き卵は(沸騰水・水)に入れてゆでる
水
75
アイスクリームのクリームダウンを防ぐために(急速・緩慢)に冷却する
急速
76
遺伝子組み換え食品は加工食品に利用(できない・できる)
できる
77
無菌充填包装では包装後の加熱殺菌は(必要・不要)である
不要
78
にんじんのビタミンAは水さらしで(溶出する・溶出しない)
溶出しない
79
木器は(あらかじめ水で湿らせてから・乾燥させた状態で)もりつける
あらかじめ水で湿らせてから
80
ゼラチンゲルのゼラチン濃度は通常(2~3%・8~10%)である
2~3%
81
酢水に浸すと褐変が抑制(される・されない)
される
82
半熟卵―沸騰してから(8分・12分)間加熱する
8分
83
セロハンは防湿性が(高い・低い)
低い
84
生分解プラスチックは微生物によって(分解される・分解されない)
分解される
85
ゼラチンゲルは寒天ゲルに比べ弾力が(ある・ない)
ある
86
ガラスはプラスチックに比べて科学的安定性が(低い・高い)
高い
87
小麦粉は(一次・二次・三次)加工食品である
一次
88
ドメスティックソーセージはドライソーセージに比べて保存性が(低い・高い)
低い
89
切ったりんごを食塩水につけて(褐変を防止する・塩味をつける)
褐変を防止する
90
ブロッコリーのカリウムは茹でる操作で(溶出する・溶出しない)
溶出する
91
蒸し器内の水蒸気の温度は(100℃・120℃以上)である
100℃
92
じゃがいもは油で揚げると重量が(減少・増加)
減少
93
無菌包装では包装後に殺菌処理を(行わない・行う)
行わない
94
メレンゲ―泡立てやすくするために(全て最初に・段階的に)砂糖を卵白に加える
段階的に
95
生野菜の歯ごたえを良くするために(冷水・温水)につける
冷水
96
アクリルアミドは加熱調理で(分解される・生成する)
生成する
97
(ビーフジャーキー・ソーセージ)は細切れの牛肉を塩漬し調味してケーシングに詰めたものである
ソーセージ
98
ラミネート包材は(単一・複数)の素材から作られる
複数
99
手作りの味噌は(一次・二次・三次)加工食品である
一次
100
アルミニウムはラミネート材料として利用(されている・されていない)
されている