問題一覧
1
マカロン作りで、生地のキメをととのえツヤを出す作業を★という
マカロナージュ
2
メレンゲは卵の★性を利用して泡立てる
気泡
3
シフォンケーキのシフォンとは★という意味である
薄い絹織物
4
ゼラチンとは★や豚の骨や皮に含まれるコラーゲンを煮溶かして抽出したもの
牛
5
ゼラチンは★℃以上で溶ける
50
6
パートシュクレはバターの★性を利用する
ショートニング
7
スポンジケーキを作る時は湯煎にかけた卵液を★℃に温める
35〜40
8
タルト生地を空焼きする際には、生地が膨らまないように★をのせる
重石
9
タンプルタン(アーモンドプードルと粉糖を同量で混ぜ合わせたもの)を加えて作るスポンジを★という
ジョコンド
10
★は加熱をしても香りが飛びづらく、お菓子やパン作りに使われる紅茶である
アールグレイ
11
タルトレットとは★型のタルトのことである
小
12
フォレノワールは"黒い★"という意味である
森
13
クーベルチュールチョコレートはカカオ分が★以上のものを指す
35%
14
卵を割る時は卵同士を打ちつけるか、★で割る
平らなところ
15
ゼラチンの特徴は
透明感のある薄い黄色
16
さらさらした光沢があり、淡白な甘さが特徴の砂糖は★である
グラニュー糖
17
パートブリゼとは★生地に似た塩味の生地である
パイ
18
メレンゲとは★に砂糖を加え泡立てたものである
卵白
19
ベーキングパウダーにはケーキを★役割がある
膨らませる
20
パート・シュクレとは、バターと★の多く入った甘いビスケット生地である
砂糖
21
パート・ブリゼのサクサクした食感は、バターの★性を利用する
ショートニング
22
クレーム・シャンティーは生クリームに★を加えて泡立てたもの
砂糖
23
ペルレの意味は★である
真珠
24
お菓子作りに適している小麦粉は、たんぱく質の少ない★である
薄力粉
25
ポワールとは★という意味である
洋梨
26
アングレーズソースとは★に砂糖を加え混ぜたものを加熱する
卵黄
27
スポンジケーキを作る時は★℃の湯煎にかけるとよい
70〜80
28
生クリームは牛乳の乳脂肪分を★させたものである
濃縮
29
シロップは砂糖の量に対して★倍の水を混ぜ溶かして作る
2
30
ショートケーキは★生まれのケーキである
日本
31
ホワイトチョコレートとは、★に粉乳・砂糖などを加えたものである
カカオバター
32
薄力粉は★℃以上で糊化をする
67
33
サブレ・ヴィエノワのヴィエノワは★という意味である
ウィーン
34
クレーム・パティシエールのパティシエールとは★という意味である
お菓子屋さんの
35
粉糖をふるい入れる時はやや★の位置からふるい入れる
高め
36
バニラビーンズはラン科の植物の★を発酵させたもの
種子
37
シューとはフランス語で★に似ているところから付けられた名前である
キャベツ
38
粉ゼラチンは★倍程度の冷水で戻し使用する
4
39
シフォンケーキに使われる油脂は一般的に★である
サラダ油
40
パートシュクレは★を落ち着かせるため、20分以上休ませる
グルテン
41
デコレーションの手順はサンド→★→本塗りである
下塗り
42
クレーム・ダマンドは、バター・砂糖・卵・★から作られる
アーモンドパウダー
43
タンプルタンとは★・粉糖を同量ずつ合わせたものである
アーモンドパウダー
44
スポンジケーキは卵に★を加え泡立てて作られる
砂糖
45
ゼラチンは★℃以下から固まり始める
20
46
ムースとは★という意味である
泡
47
バターのショートニング性は★℃のとき、性質が一番発揮される
13〜18
48
パータ・ボンブのボンブとは★という意味である(卵黄に熱したシロップを加え、空気をしっかりだきこませた軽さとコクを兼ね揃えた卵黄のクリーム。 バタークリームやムースのベースになる。 ティラミスやチョコムース、バタークリームなど、リッチな味わいを作りたいときに使う。)
爆発
49
シトロンとは★という意味である
柑橘類
50
パートブリゼは★という作業を行なって作られる
サブラージュ
51
生クリームは★℃以下の保存が望ましい
5
52
カヌレとは★という意味である
溝
53
ラム酒とは★を原料に作られるお酒である
さとうきび
54
チョコレートは★℃の湯煎で溶かす
50〜60
55
一度固まったゼラチンの再溶解温度は★℃以上である
25
56
イタリアン・メレンゲとは熱い★を加えて作るメレンゲである
シロップ
57
グラニュー糖を加熱して★℃以上になると色付きはじまる
120
58
★はスポンジケーキを使ったケーキである
ショートケーキ
59
混ざりづらい油分と水分を微粒子にして、他方に分散させてなめらかにすることを★という
乳化
60
モンブランとは★の名前である
山
61
スポンジケーキ作成時、卵と砂糖が泡立った状態を★状という
リュパン
62
お菓子作りに使われるココアは★ココアである
純
63
生クリームの原料は★の乳である
牛
64
オレンジの皮を洗う時は★を使ってこすり洗いする
塩
65
ギモーヴはフルーツのピューレに★を加えて泡立てて作られる
ゼラチン
66
クレーム・パティシエールは、卵黄・砂糖・小麦粉・★から作られる
牛乳
67
シフォンケーキ型の特徴は★である
中心がエントツ状
68
砂糖の性質で焼き色がつくことを★という
カラメル化反応
69
フィアンティーヌとは★を薄くのばして焼き、細かく砕いたものである
クレープ生地
70
チョコレートを溶かしてそのまま冷やし固めた時に表面にできる白い斑点や縞模様のことを★という
ブルーム
71
一般的にモンブランに使われる材料は★である
栗
72
ガナッシュとは★という意味がある
間抜け
73
アーモンドパウダーを使用する場合は★でふるう
ザル
74
砂糖を再結晶させた食材を★という
フォンダン
75
パラチニット(飴細工用のお砂糖)は高温で加熱しても★づらい
カラメル化し
76
生地の縮みを抑えるため、生地に穴をあけることを★という
ピケ
77
エクレールとは★という意味である
雷
78
シルパンは表面が★なので、火の通り具合が均一になる
メッシュ状
79
アングレーズソースは卵の★性を利用して作る
熱凝固
80
ビスキュイ生地とは★のスポンジである
別立て
81
キルシュとは★を原料に作られるお酒である
さくらんぼ
82
お菓子作りに使われる卵は★の卵である
にわとり
83
パート・シュクレ生地はサクサク感を出すため★を使用する
粉糖
84
お菓子作りで最もよく使われる油脂は★である
バター
85
ガナッシュは、★をベースに生クリームやバターを加えて作られる
チョコレート
86
泡を潰さないようにしたり、グルテンを出さないようにする混ぜ方を★という
切り混ぜ
87
シフォンケーキは★で誕生したお菓子である
アメリカ
88
アングレーズソースのアングレーズは★という意味である
イギリス風
89
クレーム・パティシエールは★火で加熱する
強めの
90
ベーキングパウダーは使う★に粉類と合わせてふるっておく
直前
91
カシスには★やアントシアニンがたくさん含まれる
ビタミンC
92
パートブリゼはバターを溶かさないように★作業することが重要である
手早く
93
ピューレとは果肉をつぶし約★%の砂糖を加えたものである
10
94
パート・ブリゼは★という意味がある
壊された
95
打ち粉に使う粉は★である
強力粉
96
チョコレートのツヤをよくし、口溶けをよくするための手法を★という
テンパリング
97
粉糖は★を粉末状にしたものである
グラニュー糖
98
★はタンパク質分解酵素を含む
パイナップル
99
テリーヌは元々、★の陶器製の型で焼いたものを指していた
長方形
100
タルトとは生地を浅い★型の器に焼いたものである
皿