問題一覧
1
上善如水▶︎
柔弱謙下:自然に任せてなされるがままにあること、争いを避ける姿勢
2
道とはなにか。(老子)
無という性質を持った万物の根源。 全ての可能性の源。
3
人々の意志や福利を最優先に考えれば、人心を掴んで安定した統治行うことができる。
王道政治 孟子
4
逍遥遊
何者にも束縛されない自由な人間のあり方。
5
心を育てると、人生のどの局面でも動じない心が生まれる。これはなに。
浩然の気
6
居敬窮理
情欲を押え、物事の理を窮め、天の理を体得。 朱子
7
無用の用
無価値なものに真の価値がある
8
孔子の重視したもの、内容も
仁:自然発生的な親愛の情
9
心斎坐忘
直感的に物事を把握(心斎) 全てを忘れ、全ての束縛を離れる(坐忘)
10
孔子の言う「道」
あらゆる事物に関する真理
11
性即理とは
人の心の本性は、天が授けた理そのもの
12
格物致知
物の理を突き詰めてそれに到達▶︎知の完成。 朱子
13
理気二元論、「理」と「気」について
「理」:この世の中の全ての物や道徳規範の根拠・原理 「気」:具体的なものの素材や要素
14
窮理の実践に何を読むべきとした?
四書『論語』『孟子』『大学』『中庸』
15
人の内面は矯正できないとしたのは?
韓非子
16
克己復礼とは
1.欲を抑え、 2.他人を尊重して社会規範に従うことは、 3.他人を愛することに等しい
17
礼治主義
悪である人間の本性を後天的に強制していい社会に。(荀子)
18
仁が外面に出たもの
礼
19
万物斉同
荘子
20
墨家は、広い愛と互いの利益を説いたか。
説いた。
21
心即理
心そのものに理がある