財務3級
問題数30
No.1
企業の財政に不利な影響を及ぼす可能性がある場合には、これに備えて適当に健全な会計処理をしなければならない。
No.2
個別注記表に関する記述として、誤っているものは次のうちどれですか。
No.3
勘定科目と貸借対照表の記載区分の組み合わせとして、誤っているものは次のうちどれですか。
No.4
営業循環基準が適用されるものは、次のうちどれですか。
No.5
次の資産項目を流動性配列法にもとづいて貸借対照表に記載した場合の順序として、正しいものは次のうちどれですか。
a売掛金、b構築物、c関係会社株式、
d商品、e商標権
No.6
No.7
次の資料は、商品を顧客に販売した際にポイントを付与した場合の仕訳です。空欄①および②に当てはまる勘定科目の組合せとして正しいのは次のうちどれですか。なお、収益認識に関する会計基準を適用しているものとする。
No.8
次の商品受払記録から算出された総平均法による期末商品棚卸高として、正しいものは次のうちどれですか。
No.9
次の建物に関する資料から算出した20X2年12月末日決算(年一回)に計上すべき建物の減価償却費の額として、正しいものは次のうちどれですか。
No.10
次の資料から算出した無形固定資産の額として、正しいものは次のうちどれですか。
No.11
No.12
No.13
No.14
No.15
No.16
No.17
次の資料から算出した固定負債の額として、正しいものは次のうちどれですか。
No.18
No.19
No.20
No.21
次の資料から算出した当期総製造費用の額として、正しいものは次のうちどれですか。
No.22
No.23
No.24
No.25
「決算整理事項」
1.固定資産の減価償却費 90百万円
2.期末商品棚卸高 204百万円
3.貸倒引当金繰入額 8百万円
4.支払利息の未払額 2百万円
5.法人税等 税引前当期純利益の30%
No.26
No.27
次の資料から算出した販売費及び一般管理費の額として、正しいものは次のうちどれですか。
No.28
次の固定資産の資料から算出した当期の減損損失の額として、正しいものは次のうちどれですか。
No.29
次の資料から算出した、連結損益計算書の作成にあたって消去すべき期末棚卸資産に係る未実現利益の額として、正しいものは次のうちどれですか。
ただし、子会社の仕入れはすべて親会社からのものであり、親会社は仕入原価に20%の利益を付加して子会社に販売している。
No.30