以下4種類のポジションのうち、オプションを権利行使するかどうか選ぶことができるのは、どのポジションか。2つ選びなさい。 （2つとも正解の場合のみ得点が与えられる）

オプションのうち、満期日までの期間中いつでも権利行使できるタイプのオプションを何というか、選択肢から選びなさい。

行使価格が8000円、満期が1年後のA社株のヨーロピアン・プット・オプションを1単位買う（ロング）。現在の株価が7000円、オプション価格を500円とする。現在と1年後のトータルのペイオフをあらわすのは、添付の「ミニ課題8-1の図」のA〜Hのどの折れ線か、選びなさい

行使価格が8000円、満期が1年後のA社株のヨーロピアン・コール・オプションを1単位売る。現在の株価が7000円、オプション価格を500円とする。 1年後のペイオフをあらわすのは、「ミニ課題8-1の図」のA～Hのどの折れ線か、選びなさい （注意：トータルのペイオフではなく1年後のペイオフを答えること。）

問題8-11の設定下で考える。 現在と1年後合わせたトータルのペイオフをあらわすのは、問題8-11添付の「ミニ課題8-1の図」のA～Hのどの折れ線か、選びなさい （注意：1年後のペイオフではなく、トータルのペイオフを答えること。）

オプション取引において、満期月は何と呼ばれるか、選択肢より選びなさい。

講義スライド8.10.1の日経新聞記事を参照して答えなさい。 満期月が11月のプット・オプションの中で、清算されずに残っている枚数が最も多いのは、権利行使価格がいくらのプット・オプションか、答えなさい。 （注意：コール・オプションではなくプット・オプションについて答えること）

講義スライド8.10.1の日経新聞記事を参照して答えなさい。 この日に、11月が満期月で権利行使価格が38250円のコール・オプションを購入した。トータルのペイオフが正になるのは、満期日に現物がいくらより高い場合か。選択肢より選びなさい。

金利スワップについて正しく説明した文章を選びなさい

一般的な金利スワップ取引の特徴について正しく述べた選択肢を選びなさい

2021年4月に公表が始まった無担保コールオーバーナイト物金利の約定レート加重平均をもとに計算される、前決め方式の金利指標は何か、答えなさい

講義スライド9.5.1で用いた金利スワップの例を考える。添付した「ミニ課題の図9-1」の空欄Aに入る金額を下記から選びなさい

講義スライド9.5.1で用いた金利スワップの例を考える。設問94に添付した「ミニ課題の図9-1」の空欄 Bに入る金額を下記から選びなさい。

通貨スワップについて説明した文章を下記から選びなさい

講義スライド9.7.1の例を考える。この例の設定の下で金利スワップが使えるならば、日本企業Cと米国企業Dはどの通貨で借入をおこなうと借入コストが小さくなるだろうか、正しい選択肢を選びなさい

講義スライド9.7.1の例を考える。この例の設定の下で金利スワップが使えるならば、日本企業Cと米国企業Dはどの通貨で借入をおこなうと借入コストが小さくなるだろうか、正しい選択肢を選びなさい

通貨スワップにおいて、本の交換は行わず、金利のみの交換をおこなう取引は何と呼ばれるか、選択肢より選びなさい

経済学では、企業の経済活動の目的をどのように定めるか、下記から選びなさい。

以下は、株主の権利と責任について説明した文である。正しい文章を選びなさい

株式会社の株式時価総額は、（）と（）を掛け合わせて計算される。（ ）に入る言葉を下記から 2つ選びなさい。2つとも正解の場合に限り得点が与えられる。

原材料の仕入れ、従業員の給与など、企業の営業活動に伴って発生する資金を何というか、下記から選びなさい

以下の選択肢のうち、一般的に短期の借入で賄われることが多い資金はどちらか、選びなさい。

外部資金のうち、「デット・ファイナンス」に分類される資金を下記からすべて選びなさい。

企業の資金のうち、自己資本に分類される資金を下記からすべて選びなさい。

企業の投資行動に関するケインズの理論によると、企業の設備投資額は、Aと資本コストが等しくなるように決定される。Aにあてはまる言葉を選びなさい

資本コストについて考える。企業が社債の発行により資金を調達するならば、資本コストは何で表されるか、選択肢より選びなさい。

不確実性のない世界を考える。金利が5%であるとき、1年後の100万円は現在のいくらか、答えなさい。ただし、割り切れない場合は、小数点第二位を四捨五入すること。

講義スライド10.7.1から10.7.3の例を参照して答えなさい。この機械がいくらならば、この投資プロジェクトを実行すべきか。ケインズの理論にもとづいてその基準を答えなさい。ただし、割り切れない場合は、小数点第一位を四捨五入すること。

不確実性のない世界を考える。金利が8%であるとき、1年後の1000万円は現在のいくらか、答えなさい。ただし、割り切れない場合は、小数点第一位を四捨五入すること。

不確実性のない世界を考える。金利が8%であるとき、2年後の1000万円は現在のいくらか、割引現在価値を答えなさい。ただし、割り切れない場合は、小数点第一位を四捨五入すること。

いま、銀行から資金を借入れ、機械を買って財の生産を増やすことを考える。この機械を買うと、1年後、2年後にそれぞれ、1000万円の追加的な利益が得られるとする。 この機械がいくらならば、投資すべきか、ケインズの理論にもとづいてその基準を答えなさい。ただし、借入利子率は年率6%として、割り切れない場合は、小数点第一位を四捨五入すること。

講義スライド11.2を参照して答えなさい。 日本の民間非金融法人企業全体の資金循環について正しく述べた選択肢を選びなさい。