暗記メーカー

お問い合わせ
ログイン
小型船舶 2科目
  • ユーザ名非公開

  • 問題数 64 • 1/2/2025

    問題一覧

  • 1

    問15-2 横切り船の航法において、継航船が保持船に対して、やむを得ない場合を除いてとってはならない動作は、次のうちどれか。

    (3) 船首方向を横切ること

  • 2

    問16-3 保特船の航法について述べた次の文のうち、誤っているものはどれか。(海上衝突予防法) (1) 衝突するおそれがあると判断したときの針略と速力を保たなければならない。 (2) 避航船の動作を見張っている合図として、長音1回の汽笛信号を行わなければならない。 (3) 避航船が十分な避航動作をとっていることについて疑いがあるときは、直ちに警告信号を行わなければならない。 (4) 避航船の動作のみでは衝突が避けられないと認めたときは、衝突を避けるための最善の協力動作をとらなければならない。

    (2) 避航船の動作を見張っている合図として、長音1回の汽笛信号を行わなければならない。

  • 3

    問18-6 安全な速力とはどのような速力をいうか。次のうちから正しいものを選べ。 (海上衝突予防法) (1) 他の船舶に危険を及ぼさない速力 (2) 衝突を避けるための適切な動作がとれる速力 (3) 周囲の安全確認が適切に行える速力 (4) 12/ットを超えない速力

    2) 衝突を避けるための適切な動作がとれる速力

  • 4

    問18-10安全な速力について述べた次の(A) と(B) の正を判断し、下のうちから当てはまるものを選べ。 (A)適切かつ有効な避航動作をとることができる速力をいう。 (B) そのときの状況に適した距離で停止することができる速力をいう。 (1) (A) だけ正しい (2)(B)だけ正しい (3) ともに正しい (4) ともに誤っている

    (3) ともに正しい

  • 5

    問18-11衝突のおそれについて述べた次の文の( )の中に当てはまる適切な語句は、下のうちどれか。 (海上衝突予防法) 「近づいてくる他船の()に明らかな変化がないときは、これと衝突するおそれがあると 判断しなければならない」 (1) コンパス方位 (2) 速力 (3) 針路 (4)走行姿勢

    (1)コンパス方位

  • 6

    狭い水道等を航行するときは、できる限り右側端に寄って航行しなけナればならない。

    誤りではない

  • 7

    航行中の動力船は、狭い水道等において、帆船の進路を避けなければならない。

    誤りではない

  • 8

    帆船は、狭い水道等においては、この法律の規定によらないで航行することができる。

    誤り

  • 9

    障害物があるため他の船舶を見ることができない狭い水道等のわん曲部その他の水域に近づく場合は、十分に注意して航行しなければならない。

    誤りではない

  • 10

    横切り船の航法において、避航船が保持船に対して、やむを得ない場合を除いてとってはならない動作は、次のうちどれか。 (1) 針路を左に転じること (2) 船尾方向を横切ること (3) 船首方向を横切ること (4) 機関を後進にかけること

    (3) 船首方向を横切ること

  • 11

    問18-6 安全な速力とはどのような速力をいうか。次のうちから正しいものを選べ。 (海上衝突予防法)。 (1) 他の船舶に危険を及ぼさない速力 (2) 衝突を避けるための適切な動作がとれる速力 (3) 周囲の安全確認が適切に行える速力 (4) 12ノットを超えない速力

    2) 衝突を避けるための適切な動作がとれる速力

  • 12

    問18-10安全な速力について述べた次の(A)と(B) の正誤を判断し、下のうちから当てはまるものを選べ。 (A) 適切かつ有効な避航動作をとることができる速力をいう。 (B)そのときの状況に適した距離で停止することができる速力をいう。 (1) (A) だけ正しい (2) (B)だけ正しい (3)ともに正しい (4) ともに誤っている

    (3)ともに正しい

  • 13

    問18-11衝突のおそれについて述べた次の文の()の中に当てはまる適切な語句は、下のうちどれか。 「近づいてくる他船の( )に明らかな変化がないときは、これと衝突するおそれがあると判断しなければならない」 (1) コンパス方位 (2) 速力 (3) 針路 (4)走行姿勢

    コンパス方位

  • 14

    問19-1 船舶は、狭い水道等においては、やむを得ない場合を除き( ) をしてはならない。

    錨泊

  • 15

    問19-2 狭い水道等における航法について述べた次の文のうち、誤っているものはどれか (1) 狭い水道等を航行するときは、できる限り右側端に寄って航行しなければならない。 (2) 航行中の動力船は、狭い水道等において、帆船の進路を避けなければならない。 (3) 帆船は、狭い水道等においては、この法律の規定によらないで航行することができる。 (4) 障害物があるため他の船舶を見ることができない狭い水道等のわん曲部その他の水域に近づく場合は、十分に注意して航行しなければならない。

    (3) 帆船は、狭い水道等においては、この法律の規定によらないで航行することができる。

  • 16

    問19-5 狭い水道等における航法について述べた次の (A) と(B) の正誤を判断し、下のうちから当てはまるものを選べ。 (A)長さ20メートル未満の動力船は、狭い水道等の内側でなければ安全に航行することができない他の動力船の通航を妨げてはならない。 (B)船舶は、狭い水道においては、やむを得ない場合を除き、猫泊をしてはならない。 (1) (A) だけ正しい (2) (B)だけ正しい (3) ともに正しい (4)ともに誤っている

    (3) ともに正しい

  • 17

    問19-10 動力船が視界制限状態の水域を航行中、自船の正横より前方に他の船舶の視界制限状態における音響信号を聞いた場合、他の船舶と衝突するおそれがないと判断した場合を除き、どのような処置をとらなければならないか、次のうちから選べ。 (1) 急速に短音5回以上の汽笛信号を行う (2) 大幅に右転する (3) 舵が効く最小限の速力とする (4) 大幅に左転する

    (3) 舵が効く最小限の速力とする

  • 18

    問19-12他の船舶の存在や動きをよく判断することができない次の状態のうち、「視界制限状態」に該当しないものはどれか。 (1) 降雪 (2) 暴風雨 (3)もや (4) 暗夜

    (4) 暗夜

  • 19

    問20-1 法定灯火の水平射光範囲として誤っているものは、次のうちどれか。なお、紙面の上方を船首とし、破線を船舶の中心線とする。(海上衝突予防法)

    3

  • 20

    問20-7 夜間航行中の長さ50メートル以上の動力船が表示している灯火を示したものである(正横方向から見えない灯火も図示してある)。長さ50メートル未満の航行中の動力船が表示しなくてもよい法定灯火は、図中の (1)~ (4)のうちどれか。

    (3)のみ

  • 21

    問20-8 夜問、航行中の長さ50メートル末満の動力船が表示しなくてよい法定灯火は、次のうちどれか。 (1) 前部マスト灯 (2) 舷灯 (3)船尾灯 (4)後部マスト灯

    (4)後部マスト灯

  • 22

    問20-12右図は、夜間、トロールにより漁ろうに従事している船舶(対水速力がある)が表示しなければならない灯火を、左舷側から示したものである(正横方向からは見えない灯火も図示してある)。図中 (ア)の灯火の色は、次のうちどれか、 (1)白色 (2) 黄色 (3) 緑色 (4) 紅色

    (3) 緑色

  • 23

    問20-15右図は、夜間、対水速力のある長さ50メートル以上の操縦性能制限船が表示しなければならない灯火を、 右舷側から示したものである (正横方向からは見えない灯火も図示してある)。 図中(ア)の灯火の色は、次のうちどれか。 (1) 緑色 (3) 黄色 (2) 紅色 (4) 白色

    (2) 紅色

  • 24

    問20-17右図は、昼間、操縦性能制限船が表示している形象物である。図中、(ア)の位置の形状は、次のうちどれか。(海上衝突予防法) 1 2 3 4

    1

  • 25

    問20-18 三色灯を表示することができる船舶は、次のうちどれか。 (1) 長さ7メートル未満で、最大速力が7ノットを超えない動力船 (2) 長さ12メートル未満の運転不自由船 (3) 長さ20メートル未満の帆船 (4)機関と帆を同時に用いて推進している船舶

    (3) 長さ20メートル未満の帆船

  • 26

    問21-5 昼間、東航作業をしている航行中の動力船が、右図に示すような形象物1個を表示しているのは、動力船の船尾から曳航物件の後端までの距離が、何メートルを超える場合か。次のうちから選べ。 (1) 20メートル (2) 50メートル (3)100メートル (4)200メートル

    (4)200メートル

  • 27

    問21-6 右図は、曳航作業を行っている引き船列である。昼間、ひし形の形象物を表示しなければならない船舶は、次のうちどれか。 (1) ①、②、 ③と④ (3) ④のみ (2) ①と④ (4) ①のみ

    (1) ①、②、 ③と④

  • 28

    問21-13昼間、船舶が表示しなければならない形象物の形状として規定されていないものは、次のうちどれか。 (1) 球形 (2) 円すい形 (3) 台形 (4) 円筒形

    (3) 台形

  • 29

    問22-5 視界制限状態にある水域において、長さ12メートル未満の船舶が、2分を超えない間隔で行わなければならない音響信号は、次のうちどれか。 (1) 短音1回、長音2回の汽笛信号 (2) 短音4回の汽笛信号 (3) 長音3回の汽笛信号 (4) 有効な音響による信号

    (4) 有効な音響による信号

  • 30

    問22-6 視界制限状態にある水域を航行中の帆船(長さ12メートル以上)が、2分を超えない間隔で行わなければならない汽笛信号は、次のうちどれか。ただし、一は長音、-は短音とする。 (2)ー ー - (4)- - ー (1)ー - - (3)ー ー ー

    (1)ー - -

  • 31

    問22-10 海上で行った次の動作のうち、海上衝突予防法の規定に違反しないものはどれか。 (1) 仲間の船に合図を送る必要があったので、赤色の手持ち炎火を振りかざした。 (2) 航行できなくなったので、容器に入れた油を船上で燃やして救助を求めた。 (3) 遊覧船が近くを通ったので、左右に伸ばした腕をゆっくり上下させて挨拶をした。 (4) 釣りをするために錯泊したので、縦に上から国際信号旗のN旗とC旗を揚げた。

    (2) 航行できなくなったので、容器に入れた油を船上で燃やして救助を求めた。

  • 32

    問22-16 航行中の動力船が行った次の汽笛信号のうち、鳴らさなくてもよいものはどれか。 (1) 正船首方向から動力船が近づいてきたので、短音1回の汽笛信号を行いながら転能した。 (2) 変針目標とする灯台の真横に来たので、短音2回の汽宙信号を行いながら針路を変えた。 (3)変針して横から来る船の進路を避けようとしたが、予想以上に早く近づいてきたので、 短音3回の汽宙信号を行いながら機関を後進にかけて回避した。 (4) 狭い水道で、 前方を航行する他の船舶の左舷側を追い越そうとしたところ、他船の協力 がなければ追い越せない状況だったので、長音2回に引き続く短音2回の汽笛信号を行った。

    (2) 変針目標とする灯台の真横に来たので、短音2回の汽宙信号を行いながら針路を変えた。

  • 33

    問23-1 港内における航法として誤っているものは、次のうちどれか。 (1) 航路内では、海難を避けようとするときや人命を救助するときなどを除き、投猫してはならない。 (2) 汽船が港の防波堤の入口付近で他の汽船と出会うおそれのあるときは、入航船は、防 波堤の外で出航船の進路を避けなければならない。 (3) 港内及び港の境界付近においては、他の船舶に危険を及ばさないような速力で航行しなければならない。 (4) 防波の突端を左舷に見て航行するときは、できるだけこれに近寄って航行しなけばならない。

    (4) 防波の突端を左舷に見て航行するときは、できるだけこれに近寄って航行しなけばならない。

  • 34

    問23-2 船舶は、港内及び港の境界付近においては、()ような速力で航行しなければならない。 (1)12ノットを超えない (2)引き波を立てない (3)他の船舶に危険を及ぼさない (4)周囲の安全確認が確実に行える

    (3)他の船舶に危険を及ぼさない

  • 35

    問23-6 右図に示すように、港内を航行中の2隻の船舶が×印の付近で出会うおそれがあるときの航法として正しいものは、次のうちどれか。 (1) A、Bともに、右側に寄って航行する。 (2) A、 Bともに、左側に寄って航行する。 (3) Aは防波堤の内でBを避け、Bはそのまま入港する。 (4) Bは防波堤の外でAを避け、Aはそのまま出港する。

    (4) Bは防波堤の外でAを避け、Aはそのまま出港する。

  • 36

    問24-1 右図に示すように、港内を航行中の2 隻の船舶が×印の付近で出会うおそれのあるときの航法として正しいものは、次のうちどれか。 (1) A、 Bともに、 右側に寄って航行する。 (2) 防波堤から遠いほうの船舶が相手船を避ける。 (3) Aは防波堤の内でBを避け、 Bはそのまま入港する。 (4) Bは防波堤の外でAを避け、Aはそのまま出港する。

    (3) Aは防波堤の内でBを避け、 Bはそのまま入港する。

  • 37

    問24-4 港内において、汽艇等が守らなければならない事項について述べた次の文のうち、誤っているものはどれか。 (1) 汽艇等以外の船舶の進路を避けなければならない。 (2) みだりに係船浮標に係留してはならない。 (3) 引船を用いて航行しなければならない。 (4) みだりに他の船舶の交通の妨げとなるおそれのある場所に停泊してはならない。

    (3) 引船を用いて航行しなければならない。

  • 38

    問24-5 右図に示すように、 港内を航行中のA船がB船を追い越そうとする場合の航法として正しいものは、次のうちどれか。 (1) AがBの進路を避ける。 (2) BがAの進路を避ける。 (3) Aは右に、Bは左にそれぞれ針路を転じ、他船を避ける。 (4) Aは左に、Bは右にそれぞれ針路を転じ、他船を避ける。

    (2) BがAの進路を避ける。

  • 39

    問24-8 特定港内における行事又は作業のうち、あらかじめ港長の許可を受けて行えるものはどれか。 (1) 油送船の付近での火気の取扱い (3) ボート競争の実施 (2) 港内での漁ろう (4) バラストやゴミの投棄

    3) ボート競争の実施

  • 40

    問24-14夜間、港内を航行中の長さ7メートル末満の帆船及びろかいを用いている船舶は、海上衝突予防法に規定された灯火を表示している場合を除き、何色の灯火1個を常時表示しなければならないか。次のうちから選べ。 (1) 白色 (2) 黄色 (3) 紅色 (4) 緑色

    (1) 白色

  • 41

    問24-15灯火の表示について述べた次の文の( )の中に当てはまる適切な語句は、下のうちどれか。 「夜間、港内を航行中のろかいを用いている船舶及び長さ( )未満の帆船は、海上衝突予防法の規定による灯火を表示している場合を除き、常時、白いの携帯電灯又は点火した白灯を周囲から最も見えやすい場所に表示しなければならない。」

    (1) 7メートル

  • 42

    間24-16特定港内に停泊中の船舶が行う長音5回の汽笛信号は、何を意味するか。次のうちから選べ。 (1) 火災が発生したため、警報を発している。 (2) 落水者が発生したため、救助を求めている。 (3) 出港するため、水先人の乗船を求めている。 (4) 急病人が発生したため、医療の援助を求めている。

    1) 火災が発生したため、警報を発している。

  • 43

    問24-17 港内における制限事項について述べた次の文のうち、誤っているものはどれか。 (1) 夜間、港内を前行する船舶は、海上衝染予防法に規定する灯火をみだりに表示してはならない。 (2) みだりに、バラスト、廃油、石炭がら、ゴミその他これに類する廃物を捨ててはならない。 (3) 船舶交通の妨げとなるおそれのある場所では、みだりに漁ろうをしてはならない。 (4)港長の許可を受けずに、特定港内でボート競技やヨット競技を行ってはならない。

    (1) 夜間、港内を前行する船舶は、海上衝染予防法に規定する灯火をみだりに表示してはならない。

  • 44

    問25-4 海上交通安全法で定める航路を航行しなければならないのは、長さ何メートル以上の船舶か。次のうちから選べ。 5m 12m 20m 50m

    50メートル

  • 45

    問25-12右図に示すように、航路内を航行中のA船と、 航路を横切るうとするB船の進路が交差し、×印の付近で衝突するおそれがある場合の航法として正しいものは、次のうちどれか。 (1) AがBの進路を避ける。 (2) BがAの進路を避ける。 (3) 互いに針路を右に転じる。 (4) 互いに針路を左に転じる。

    (2) BがAの進路を避ける。

  • 46

    問26-6 河川や湖沼における船舶の交通ルールについて述べた次の文のうち、誤っているものはどれか。 (1) 海域に直接通じる河川の河口付近では、海上衝突予防法が適用される。 (2) 海域とつながっていない内陸の湖沼では、海上衝突予防法が適用される。 (3) 国土交通省が河川法に基づいて、船舶の通航方法を定めている水域がある。 (4) 地方自治体が条例を設け、船舶の通航を制限している水域がある。

    (2) 海域とつながっていない内陸の湖沼では、海上衝突予防法が適用される。

  • 47

    問54-1 航海計画に関する注意事項として適切でないものは、次のうちどれか。

    (3) 運航者自身の操縦経験が不足している場合は、同乗者に年長者を加える。

  • 48

    問14-9 右図に示すように、広い水域において、 A船に追い越されるときのB船の航法として正しいものは、次のうちどれか。 (1) Aが左に変針したときは、 少し右転して停船する。 (2) 早めに大角度の左転をして、Aに針略を譲る。 (3) Aに注意しながら、針略と速力を保って航行する。 (4) 針路を保ったまま速力を落とし、 Aが通り過ぎるのを待つ。

    (3) Aに注意しながら、針略と速力を保って航行する。

  • 49

    問14−14 航行中のA、B 2隻の船舶の間に衝突の恐れがある場合、船舶の種類に関係なく、常にBが避航船になるのはつぎのうちどれか?

    4

  • 50

    問16−8 海上衝突予防法の規定による「避航船」に該当しないものは、次のうちどれか。 (1) 動力船を追い越す帆船 (2) 帆船の進路を横切る動力船 (3) 操縦性能制制限船と行き会う帆船 (4) 動力船と行き会う漁ろうに従事している船舶

    (4) 動力船と行き会う漁ろうに従事している船舶

  • 51

    問17−10 航行中の2隻の船舶が×印の付近で衝突するおそれがあるときの航法として正しいものは、次のうちどれか。 (1) できる限りBがAの進路を避ける。 (2) できる限りAがBの進路を避ける。 (3) A、 Bともに針路を右に転じ、他船の進路を避ける。 (4) Aはできる限り速力を上げて、 Bの船首方向を横切る。

    (2) できる限りAがBの進路を避ける。

  • 52

    問18-11衝突のおそれについて述べた次の文の( ) の中に当てはまる適切な語句は、下のうちどれか。 「近づいてくる他船の()に明らかな変化がないときは、これと衝突するおそれがあると 判断しなければならない」 (1) コンパス方位 (2) 速力 (3) 針路 (4) 走行姿勢

    (1) コンパス方位

  • 53

    問19−4 狭い水道等においてA船がB船を追い越そうとする場合、B船の協力がなければ安全に追い越すことができないときは、A船は、どのような方法でB船に追越しの意図を示さなければならないか。

    定めらたれ汽宙信号を行う。

  • 54

    問19−6 狭い水道等において、追越し船は、追い越される船舶の協力がなければ安全に追い越すことができない場合、どのような処置をとらなければならないか。次のうちから選べ。 (1) 追越しの意図を示す汽笛信号を行う。 (2) 急速に閃光5回を発して、注主意を呼びかける。 (3) 十分に近づいて、他船の航行を見守る。 (4) 速力を上げて、 水道の左側端に寄る。

    (1) 追越しの意図を示す汽笛信号を行う。

  • 55

    問19−8 障害物があるため他の船舶を見ることができない狭い水道のわん曲部付近を航行中、障害物の背後から他の船舶の長音1回の汽笛信号が聞こえたときにとらなければならない措置は、次のうちどれか。 (1) 急速に閃光を5回以上発する。 (2) できる限り水道の左側端に寄って航行する。 (3) 長音1回の汽笛信号を行う。 (4) そのときの針路と速力を保つようにする。

    (3) 長音1回の汽笛信号を行う。

  • 56

    問21−3 つぎのうち、右の図はなにか?

    4

  • 57

    問21−7 昼間、右図の形象物を表示している船舶は、次のうちどれか。

    (1) 乗り揚げている船舶

  • 58

    問21−12 船舶が昼間に表示しなければならない形象物とそれを表示している船舶の組合せとして正しいものは、次のうちどれか。

    3

  • 59

    問22−9 視界制限状態にある水域において「2分を超えない間隔で長音1回の汽笛信号」を行っているは、次のうちどれか。 (1) 漁ろうに従事している船舶 (2) 猫泊中の操縦性能制限船 (3)対水速力を有する航行中の動力船 (4 ) 運転不自由船

    (3)対水速力を有する航行中の動力船

  • 60

    問25−1 海上交通安全法の適用海域と、その海域に設けられた航路を示した次の組合せのうち、誤っているものはどれか。 (1) 東京湾 浦賀水道航路 (2) 瀬戸内海 伊良湖水道航路 (3)東京湾 中ノ瀬航略 (4) 瀬戸内海  水島航路

    (2) 瀬戸内海 伊良湖水道航路

  • 61

    問25−2 海上交通安全法の適用海域と、その海域に設けられた航路を示した次の組合せとして正しいものは、次のうちどれか。 (1) 東京湾 伊良湖水道航路 (2) 瀬戸内海 浦賀水道航路 (3) 東京湾 水島航路 (4) 瀬戸内海 来島海峡航路

    (4) 瀬戸内海 来島海峡航路

  • 62

    問25−5 昼間、右図の標識を掲げている船舶は、次のうちどれか。 (1) 危険物積載船 (2) 進路警戒船 (3) 緊急用務を行うための船船舶 (4) 航路を横断中の船舶

    4) 進路警戒船

  • 63

    問25−13 昼間、右図の標識を表示している船舶は、次のうちどれか。 ただし、紅は標識の塗色を表す。 (1) 緊急用務を行うための船舶 (2) 危険物積載船 (3) 航略を横断中の船舶 (4) 巨大船

    1) 緊急用務を行うための船舶

  • 64

    間26-4 次の河川通航標識のうち「動力船通航禁止」を表すものはどれか。 1. 河川通航標識1 2. 河川通航標識2 3. 河川通航標識3 4. 河川通航標識4

    3. 河川通航標識3