問題一覧
1
加齢で肺コンプライアンスは増加する
まる
2
鼻咽腔閉鎖不全に関連する発音
ade
3
鼻咽腔の機能に問題ないが、解剖学的問題がある場合使用するのはパラタルリフトである
ばつ
4
デス117③
ab
5
直前デス必修より
e
6
gardener症候群の原因遺伝子はPTCH1である
ばつ
7
Apert症候群は常染色体優性遺伝である
まる
8
McCune Albrightの原因は家族性である
ばつ
9
一次圧負担領域について
be
10
101b129
b
11
106c90
d
12
手順問題
e
13
フルバランスオクルージョンを調整する時に平衡咬合小面で調整する
まる
14
粘膜調整材の液部分にPEMAが含まれる
ばつ
15
粘膜調整剤を貼っている期間の義歯の清掃はペースト状の義歯安定剤を使用する
ばつ
16
大きく開口する事で筋圧形成できるのは?2つ
レトロモラーパッド部後方部, ハミュラーノッチ部
17
常温重合レジンのリラインでは術者がレストを保持して硬化してから取り出す
ばつ
18
ニボルマブはPD-L1に結合する
ばつ
19
セツキシマブの有害事象で1型糖尿病が見られる
ばつ
20
ドセタキセル、パクリタキセルなどは細胞周期のS期に作用する
ばつ
21
唾液腺癌を引き起こすのはトラスツズマブである
ばつ
22
SU薬とビグアノイドどちらが低血糖出やすい
SU薬
23
日常生活4メッツで心疾患の症状が出る人はアドレナリン45μgまで投与できる
まる
24
BMI40の患者はASA分類PS2である
ばつ
25
TOFウォッチは筋弛緩モニターである
まる
26
脳血管性認知症は突然起こりやすい認知症である
まる
27
災害拠点病院は市町村が指定する
ばつ
28
トリアージ指定は医師が行う
ばつ
29
ラミニンはインテグリンと結合する
まる
30
耳下腺から分泌される硬組織の発育などに関与するホルモンは?
パロチン
31
唾液中のCaイオン濃度を過飽和状態に保つのは
スタテリン
32
刺激の有無関わらず「ジンジン」「ビリビリ」する不快な感覚症状はアロディニアである
ばつ
33
クッシング症候群で骨粗鬆症がおこる
まる
34
常染色体優性遺伝の原因遺伝子はがん抑制遺伝子である
まる
35
ガストリンは傍分泌である
まる
36
歯が脱臼した乳歯は再植する
ばつ
37
アクチバトール上顎前歯を唇側に傾斜させる時誘導面は上顎臼歯の近心部
ばつ
38
抜歯の6時体の場所は何時の方向か
7-12時
39
ルフォー2.3型で共通する顔貌所見は?
メガネ状血腫
40
頬骨上顎縫合は前後方向に成長する
ばつ
41
筋突起部上縁は骨添加する
まる
42
プッシングプリングは軟口蓋の挙上を目的とする
まる
43
梅毒の骨髄炎は第二期で起こる
ばつ
44
半夏瀉心湯は口内炎に使う
まる
45
甘草は低カリウム血症をおこす
まる
46
筋突起上縁は骨添加する
まる
47
下顎枝後縁上部では骨添加する
ばつ
48
MNA-SFの診断項目に皮下脂肪厚が入る
ばつ
49
遊離エナメル質を残さない事は窩洞の「歯質に対する抵抗形態」となる
まる
50
レジンインレーにおいて凸隅角を整理する事は「歯質に対する抵抗形態」である
ばつ
51
顔と脳頭蓋の容量比が12歳で1:2である
ばつ
52
PDIは矯正治療の必要性を測る
ばつ
53
東京日歯
角化嚢胞
54
卒日歯
c
55
リムエンハンスメントは造影CTでみられる
まる
56
多形腺腫は唾液腺シンチで集積される
ばつ
57
認知症は歯周病の進行発症や憎悪に関わる
まる
58
母子生活支援施設は児童福祉法である
まる
59
pet-ctで切除範囲を決める
ばつ
60
抗sm抗体は関節リウマチの診断に使う
ばつ
61
オーラルアプライアンスは下顎を咬頭嵌合位にあわせる
ばつ
62
高齢者の医療の確保に関する法律にやる特定健康診査の年齢区分は40歳以上75歳未満である
まる
63
歯周疾患検診の実施は歯科口腔保健の推進に関する法律で規定される
ばつ
64
フッ化第一スズはフッ化歯面物塗布に使われる
まる
65
下顎歯肉癌は組織内照射の適応となる
ばつ
66
麻布1 c38
b, d, e
67
麻布1
a, b
68
麻布1c42
c, d
69
アブフラクションとは咬合力による小破折である
まる
70
レディキャスティングワックスの圧接は作業用模型上で行う
ばつ
71
ポストダムは作業用模型の削除により付与できる
まる
72
鋳造支台築造と比較してファイバーポストの直接法レジン築造では、欠損が歯肉縁下に達していても応用できる
ばつ
73
麻布1
d
74
麻布
b, e
75
レーザー蛍光強度測定で視診で開在していないう蝕窩洞を可視化できる
ばつ
76
麻布
d