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測量学確認テスト集
  • 伊勢崎千慧

  • 問題数 25 • 7/21/2024

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  • 1

    測量の3要素を全て答えよ

    角度, 高低差, 距離

  • 2

    次の文章の(1)から(3)に入る言葉を埋めなさい。 全ての測量の基礎となる測量で、国土地理院の行う測量を(1)という。また(1)以外の測量で、その実施に要する費用の全部または一部を国又は公共団体が負担し、又は補助して実施する測量を(2)という。また、測量法第6条に規定される、(1)または(2)の測量成果を使用して実施する測量を(3)という。

    基本測量, 公共測量, 基本測量及び公共測量以外の測量

  • 3

    地球の曲率を考慮する必要があるのは(1)で、狭い範囲の測量で地表面を表面とみなすのは(2)である。

    測地測量, 局地測量

  • 4

    歩測のデメリットは、(1)等の影響を大きく受け、(2)が大きく、期待できる(3)が低い。

    天候, 個人差, 精度

  • 5

    2点間a,bの水平距離を鋼巻尺で測定し、325.380mを得た。標準温度15℃に対して観測時の気温が10℃であり、使用した巻尺の尺定数は50mに対して+2.8mm、巻尺の膨張係数が0.000012/℃であった。補正後の水平距離は?有効数字6桁で単位はmを付けずに答えよ。

    325.379

  • 6

    光波測距儀による距離測定では(1)(2)(3)といった気温要素による誤差が生じ、これらの誤差は測定距離に比例(4)。 この問題は順不同。(4)はするかしないで答えよ。

    気温, 気圧, 湿度, する

  • 7

    (1)同一視準点の1対回の測定角に関する正位と反位の秒数の和。(2)一対回における正位の結果から反位の結果を引いた値。(3)同一視準点に対する(1)の最大値から最小値を引いた値。(4)同一視準点に対する(2)の最大値から最小値を引いた値。

    倍角, 較差, 倍角差, 観測差

  • 8

    また、測点7の標高(地盤高)は何mか。

    測点6, 10.600

  • 9

    (1)は視準軸と気泡管が平行でないために生じる誤差であり、(2)することで消去される。

    視準軸誤差, 視準距離を等しく

  • 10

    (1)は底面の摩擦により標尺の零目盛りの位置が正しくないため生じる誤差。2本の尺を(2)用いることで消去される。

    標尺の零線誤差, 交互に

  • 11

    屈折誤差とは陽炎などによって光が屈折しておこる誤差であるため、標尺の(1)は使わないようにする。

    下から20cm

  • 12

    単位はいらない。

    35.542

  • 13

    単位はいらない。

    2.7

  • 14

    中心線上に一定間隔で設置する杭を(1)、カーブの始点・終点に設置する杭を(2)という。

    ナンバー杭, 役杭

  • 15

    その点を通る子午線の北方向をなんという?

    真北

  • 16

    磁針の指す北方向をなんという?

    磁北

  • 17

    平面直角座標系のx軸方向に平行に引いた直線の正の方向ををなんという?

    座北

  • 18

    便宜上、適当に定めた仮の北をなんという?

    仮北

  • 19

    方向角、緯距、経距の順に単位をつけて答えよ。ただし、方向角は60,00,00、のように記号をつけて答えて良い。

    110,00,00、25.000、43.300

  • 20

    測距と測角の精度が等しいと考えられる場合は(1)によって閉合差を調節する。

    コンパス法

  • 21

    測角の精度が測距精度より高いと考えられる時は(1)によって閉合差を調節する。

    トランシット法

  • 22

    面積と誤差を単位なしで答えよ。誤差は小数点以下4桁までとる。

    90、0.0283

  • 23

    単位はつけなくてよい。整数で答えよ。

    46

  • 24

    単位はいらない。

    5

  • 25

    単位なし、小数点以下第3位まで

    67650