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まとめ小テスト
  • りくりく

  • 問題数 32 • 7/16/2024

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    問題一覧

  • 1

    核種群について正しいのはどれか。

    核異性体は原子番号と質量数が同一で、核のエネルギー準位が異なる。

  • 2

    陽子数、中性子数および質量数は等しいが、原子核のエネルギー 準位の異なる核種はどれか。

    核異性体

  • 3

    元素記号と元素名の組合せで正しいのはどれか。

    Lu ルテチウム

  • 4

    元素記号と元素名の組合せで正しいのはどれか。

    La---ランタン

  • 5

    元素記号 F の同族元素はどれか。

    Cl

  • 6

    アルカリ土類金属元素はどれか。

    90Sr

  • 7

    L殻に存在できる軌道電子の最大数はどれか。

    8

  • 8

    基底状態にある10Neの2p軌道に配置される電子数はいくつか

    6

  • 9

    基底状態にあるSr原子の最外殻の軌道電子配置はどれか

    5s2

  • 10

    放射性壊変について正しいのはどれか。ニュートリノの放出を伴う のはどれか。2つ選べ。

    β+壊変, 軌道電子捕獲

  • 11

    放射性壊変で正しいのはどれか。

    核異性体転移では励起状態の原子核からγ線が放出される

  • 12

    放射性核種の分離法で正しいのはどれか。

    昇華・蒸留法は気体になりやすい元素や化合物の分離に適している。

  • 13

    放射性核種の分離で正しいのはどれか。2つ選べ。

    電気化学的分離法は酸化還元反応を利用する。, 溶媒抽出法はトレーサ量からマクロ量までの利用が可能である。

  • 14

    放射性核種の分離法で正しいのはどれか。

    ・蒸留法は気体になりやすい元素や化合物の分離に適している。

  • 15

    放射性核種の分離で正しいのはどれか。2つ選べ。

    電気化学的分離法は酸化還元反応を利用する。, 溶媒抽出法はトレーサ量からマクロ量までの利用が可能である。

  • 16

    塩基には 4 種類があり、そのうちグアニンは向かい合った鎖の ( A )と( B )個の( C )結合で結ばれ、塩基対を形成し、アデニン と( D )は( E ) 個の( C ) 結合で結ばれている。< A Dの解答群>

    シトシン, チミン

  • 17

    塩基には 4 種類があり、そのうちグアニンは向かい合った鎖の ( A )と( B )個の( C )結合で結ばれ、塩基対を形成し、アデニン と( D )は( E ) 個の( C ) 結合で結ばれている。< B Eの解答群>

    3, 2

  • 18

    塩基には 4 種類があり、そのうちグアニンは向かい合った鎖の ( A )と( B )個の( C )結合で結ばれ、塩基対を形成し、アデニン と( D )は( E ) 個の( C ) 結合で結ばれている。< C の解答群>

    水素

  • 19

    放射性核種の分離法で正しいのはどれか。

    昇華・蒸留法は気体になりやすい元素や化合物の分離に適している。

  • 20

    核種群について正しいのはどれか。

    核異性体は原子番号と質量数が同一で、核のエネルギー準位が異なる。

  • 21

    元素記号と元素名の組合せで正しいのはどれか。

    La---ランタン

  • 22

    アルカリ土類金属元素はどれか。

    90Sr

  • 23

    ラジオコロイドで正しいのはどれか。

    イオン交換樹脂に吸着されない。

  • 24

    標準計測法12の空洞電離箱の温度気圧補正係数の式で正 しいのはどれか。ただし、測定時の温度をT[℃]、気圧を P[kPa]とする。

    (273.2+ T) /(273.2+ 22.0)・101.33/P

  • 25

    放射性核種の分離に関する組合せで正しいのはどれか。

    ラジオコロイド法---粒子

  • 26

    核子1個当たりの平均結合エネルギーが最も大きいのはどれか。

    56Fe

  • 27

    質量数 20 以上の安定な原子核の核子1個当たりの結合エネルギー[MeV]は、次 のどの範囲にあるか。

    5.0~10

  • 28

    水素に中性子が結合し重水素が生成されγ線が1個放出された。 1H + n → 2H + γ γ線のエネルギー(MeV)はどれか。ただし、 1H:1.0073u、n:1,0087u、 2H:2.0136u、1u =931.5MeVとする。

    2.2

  • 29

    イオン交換法で用いる陽イオン交換基はどれか。2つ選べ。

    スルホン酸基, カルボン酸基

  • 30

    温熱療法で誤っているのはどれか。

    放射線損傷の回復を促進する。

  • 31

    目的とする放射性核種を溶液に残し、不要な放射性核種を沈殿させるのはどれか。

    スカベンジャ

  • 32

    放射化学分離で正しいのはどれか。

    共沈法では目的放射性核種に類似する化学的性質の非同位体 担体を用いる。