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予防技術検定 危険物 記述
  • ダヤマ

  • 問題数 20 • 11/6/2024

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    問題一覧

  • 1

    第一類(酸化性個体)の危険性上は、酸化力の潜在的な危険性及び衝撃に対する敏感性が挙げられるが、試験内容を3つ答えよ

    燃焼試験, 落球式打撃感度試験, 鉄管試験

  • 2

    第二類(可燃性個体)の危険性状は、火炎による着火の危険性及び引火の危険性であるが、試験内容に2つ答えよ

    小ガス炎着火試験、引火点測定試験

  • 3

    第三類(自然発火性物質及び禁水性物質)の危険性状は空気中での発火の危険性及び水と接触して発火し、又は可燃性ガスを発生する危険性を有する。試験方法を二つ答えよ

    自然発火性試験、水との反応性試験

  • 4

    第四類(引火性液体)の危険性上は引火の危険性である。試験方法を答えよ

    引火点測定方法

  • 5

    第五類(自己反応性物質)の危険性上は、爆発の危険性及び加熱分解の激しさである。試験方法を二つの答えよ

    熱分析試験、圧力容器試験

  • 6

    第六類(酸化性液体)の危険性上は酸化力の潜在的な危険性である。試験方法を答えよ

    燃焼試験

  • 7

    試験のいかんに問わず、危険性上等が明らかであること等により危険物とされる物品を答えよ。 第二類:硫化りん、鉄粉、あと二つは? 第三類:カリウム、ナトリウム、黄りん、あと二つは?

    赤りん、硫黄、アルキルアルミニウム、アルキルリチウム

  • 8

    指定数量の問題。第一類(酸化性個体)の第一種酸化性個体の指定数量は何kgか

    50kg

  • 9

    指定数量の問題。第二類の硫化りん、赤りん、硫黄、第一種可燃性個体の指定数量は何kgか

    100kg

  • 10

    指定数量の問題。第三類(自然発火性物質及び禁水性物質)のうち、カリウム、ナトリウム、アルキルアルミニウム、アルキルリチウム、第一種自然発火性物質量及び禁水性物質の指定数量は何kgか

    10kg

  • 11

    指定数量の問題。第四類(引火性液体)のうち、特殊引火物は指定数量が50ℓである。第一石油類の非水溶性液体と水溶性液体のそれぞれの指定数量は何ℓか

    200ℓ、400ℓ

  • 12

    指定数量の問題。第五類(自己反応性物質)のうち、第一種自己反応性物質の指定数量は何kgか

    10kg

  • 13

    指定数量の問題。第六類(酸化性液体)の指定数量は何kgか

    300kg

  • 14

    危険物規制法令について。法で規定する危険物について、指定数量以上の場合はどの法律が適用されるか

    法、危令、危則、告示による全国一律の基準

  • 15

    危険物の運搬については、その数量のいかんなかかわらず、法によって規制されるか

    はい

  • 16

    危険物の貯蔵、取扱いの規制についての問題。指定数量以上の危険物は、位置、構造、設備が基準に適合しており市町村長の許可を受けた貯蔵所において、製造所、貯蔵所、取扱い所において取り扱わなければならないか?

    はい

  • 17

    所轄消防署長又は消防署長の〇〇を受けた場合は、指定数量以上の危険物を10日以内の期間に限り、仮に貯蔵し、又は取扱うことができる。〇〇に入る言葉?

    承認

  • 18

    危険物施設の設置区域と許可する者の問題。消防本部及び消防署を置く市町村(移送取扱所を除く)場合の許可する者を答えなさい。

    当該市町村長

  • 19

    完成検査前検査についての問題。 完成検査前検査とは、設置許可又は変更許可を受けた製造所等について、液体の危険物を貯蔵し、取り扱うタンク(指定数量以上のもの)を設置又は変更する場合は、その製造所等の完成検査を受ける前に、工事の工程ごとに特定事項について市町村長等が行う完成検査前検査を受けなければならないか。

    はい

  • 20

    完成検査前検査の一部が省略されるものの中で誤ってる者を選べ。

    市町村長が特例で認めたもの。