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⭐️古典単語⭐️
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  • 問題数 34 • 1/21/2024

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    問題一覧

  • 1

    「ゆゆしき」身にはべれば、

    不吉な

  • 2

    「ゆゆしかり」ける者どもの心の大きさ広さかな

    すばらしい

  • 3

    各々拝みて、「ゆゆしく」信おこしたり

    はなはだしく

  • 4

    昨日今日御門ののたまはむことにつかむ、人聞き「やさし」

    恥ずかしい

  • 5

    いと若やかに愛敬づき、「やさしき」ところ添ひたり

    上品な

  • 6

    あな「やさし」

    殊勝だ

  • 7

    東より使ひ帰り来たる気色「しるけれ」ど

    はっきりと分かる

  • 8

    世とともにいひけるも「しるく」、男もせで、

    とおりに

  • 9

    とく

    早い

  • 10

    ゆくりなく

    突然に

  • 11

    小町が盛りなる事、その後のことにや、なほ「おぼつかなし」

    はっきりしない

  • 12

    やや久しく物もいはでありければ、人ども「おぼつかなく」思ひける程に

    気がかりに

  • 13

    都の音づれは、いつしか「おぼつかなき」ほどにしも、

    待ち遠しい

  • 14

    花びらの端に、をかしきにほひこそ、「こころもとなう」つきためれ

    かすかに

  • 15

    「こころもとなき」日数重なるままに、白河の関にかかりて、

    不安な

  • 16

    わづかに見つつ心も得ず「心もとなく」思ふ源氏を、

    じれったく

  • 17

    「あはれなり」つる心のほどなむ忘れむ世あるまじき

    心に深く感じられる

  • 18

    「あはれなる」人を見つるかな

    かわいい

  • 19

    「あはれ」、いと寒しや

    ああ

  • 20

    めでたく歌をうたふ。人々いみじう「あはれがり」て

    心に深く感じる

  • 21

    花をもてあそび、鳥を「あはれま」ずといふ事なし

    心に深く感じる

  • 22

    日もいと長きに、「つれづれなれ」ば

    退屈である

  • 23

    そこはかとなく、「つれづれに」心細うのみ覚ゆるを、

    ものさびしく

  • 24

    昔、男、「すずろに」陸奥の国までまどひいにけり

    なんというわけもなく

  • 25

    もの心細く、「すずろなる」目を見ることと思ふに

    思いがけない

  • 26

    「すずろに」言ひ散らすは、さばかりの才にはあらぬにや

    むやみやたらに

  • 27

    命をば、「あだなる」ものと聞きしかどつらきがためは長くもあるかな

    はかない

  • 28

    「あだなる」男の形見とて置きたる物ども見て

    浮気な

  • 29

    とかく直しけれどもつひに回らで「いたづらに」たてりけり

    役にも立たず

  • 30

    かく濡れ濡れ参りて、「いたづらに」帰らむ

    むなしく

  • 31

    遊ばしたる和歌はいづれも人の口に乗らぬなく、「優に」こそ承れな

    優れている

  • 32

    内侍所の御鈴の音は、めでたく「優なる」ものなり

    優雅な

  • 33

    世界の男、「貴なる」も賎しきも、いかでこのかぐや姫

    高貴な

  • 34

    四十余ばかりにて、いと白う「あてに」、やせたれど

    上品で