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  • ああああ

  • 問題数 70 • 12/18/2024

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    問題一覧

  • 1

    脳卒中による痙性片麻痺の評価は(1)がよく用いられ、共同運動が最も強く出るのはステージ(2)の時である

    ブルンストローム, 3

  • 2

    脳卒中により失語症が見られる患者は(右or左)側に麻痺が起こりやすい

  • 3

    脳卒中は一般的に発症後(1)までは集中的な訓練が必要である

    6ヶ月

  • 4

    球麻痺は(1)の障害で起こる

    延髄

  • 5

    関節可動域訓練は(1)の頻度で行う

    1日2〜3回

  • 6

    脳卒中後のベッドポジショニングでただしいのはどれか

    足底部には硬い枕などをおき、底屈位になるのを防ぐ

  • 7

    積極的なリハビリテーションを実施しない場合に含まれないのはどれか

    安静時収縮期血圧140mmHgのもの

  • 8

    脳卒中の合併症ばどれか

    骨粗鬆症

  • 9

    脳卒中について正しいのはどれか

    階段は患側から降りる

  • 10

    ◎脊髄損傷 (1)損傷以上完全麻痺の脊髄損傷患者は人工呼吸器が必要である

    C3

  • 11

    ◎脊髄損傷 急性期の体位変換は(1)(頻度)に行う

    2時間に1回

  • 12

    ◎脊髄損傷 評価法は(1)分類がよく用いられる

    フランケル

  • 13

    ◎脊髄損傷 肘の伸展によるプッシュアップが行えるのは(1)損傷以下である

    C7

  • 14

    ◎脊髄損傷 脊髄損傷の損傷レベルとkeymuscleの組み合わせで正しいのはどれか

    S1ー下腿三頭筋

  • 15

    C7損傷の患者が行えないのはどれか

    つまみ動作

  • 16

    脊髄損傷患者に生じる自律神経過反射について正しいのはどれか

    妊娠は発症のリスクである

  • 17

    起立性低血圧を呈する脊髄損傷患者に処方する車椅子として最も適切なのはどれか

    リクライニングタイプ

  • 18

    頸髄損傷患者に見られないのはどれか

    失認

  • 19

    脊髄損傷患者の排尿について正しいのはどれか

    退院後も定期的に尿検査を行う

  • 20

    PTB義足は(1)部で体重指示を行う

    膝蓋腱

  • 21

    四肢切断のうち最も多いのは(1)切断である

    下腿

  • 22

    前腕切断では(1)関節の拘縮が見られやすい

  • 23

    ギプスソケット法を実施できる切断について正しいのはどれか

    糖尿病性壊疽による切断

  • 24

    大腿切断後の拘縮予防のための肢位として推奨されるのはどれか

    腹臥位の励行

  • 25

    小児切断について正しいのはどれか

    訓練は遊びの要素を多く取り入れる

  • 26

    高齢者の切断について誤っているのはどれか

    転倒事故によるものが最も多い

  • 27

    義肢について正しいのはどれか

    大腿義足は坐骨で体重を支持するものが多い

  • 28

    脳性麻痺でもっとも多い病型は(1)型で、2番目に多いのは(2)型である

    痙直, アテトーゼ

  • 29

    スワンネック変形は(1)関節の過伸展と(2)関節の屈曲変形が見られる

    PIP, DIP

  • 30

    正常な5ヶ月児でできないのはどれか

    ティッシュをつかむ

  • 31

    進行性筋ジストロフィーのドュシェンヌ型について誤っているのはどれか

    萎縮した筋を回復させるため負荷訓練を行う。

  • 32

    脳性麻痺について正しいのはどれか

    マイルストーンとの比較が重要である

  • 33

    脳性麻痺について正しいのはどれか

    脊髄反射は正常である

  • 34

    脳性麻痺について誤っているのはどれか

    弛緩型の脳性麻痺児にボトックス療法を行う

  • 35

    関節リウマチで見られにくいのはどれか

    へバーデン結節

  • 36

    関節リウマチでよく用いられる分類はどれか

    スタインブロッカーの病期分類

  • 37

    関節リウマチの新診断基準で誤っているのはどれか

    検査項目にX線の所見がある

  • 38

    関節リウマチについて誤っているのはどれか

    非活動期の関節可動域訓練は参考可動域に基づいて行う

  • 39

    母指対立MMT5、母指伸展MMT5、母指内転MMT2である場合、損傷している可能性の高い神経は(1)神経で、進行すると(2)と言う変形が見られる

    尺骨, 鷲手

  • 40

    末梢神経障害で最も多いのは(1)神経障害で進行すると(2)という変形をきたす

    総腓骨神経, 下垂足

  • 41

    損傷神経と装具の組み合わせで誤っているのはどれか

    正中神経ーコックアップスプリント

  • 42

    手袋靴下型感覚障害をきたすのはどれか

    糖尿病性神経障害

  • 43

    人工呼吸器装着後のALS患者に行うリハビリテーションで適しているのはどれか

    視線入力での意思伝達機器操作

  • 44

    klumple型の腕神経叢障害で障害される運動は次のうちどれか

    肘関節屈曲

  • 45

    次のうち進行しても感覚障害をきたさないのはどれか

    ポリオ

  • 46

    パーキンソン病は中脳の(1)にあるドーパミン神経細胞の変性脱落によって発症し、(2)振戦、(3)顔貌などの症状が見られる

    黒質, 安静時, 仮面様

  • 47

    小脳性運動失調には(1)体操が良く道いられる

    フランケル

  • 48

    シャイドレーガー症候群の初発症状は次のうちどれか

    自律神経障害

  • 49

    パーキンソン病について正しいのはどれか

    自律神経障害が見られる

  • 50

    パーキンソン病で見られないのはどれか

    痙縮

  • 51

    ヤールの分類と実施するリハビリテーションの組み合わせで誤っているのはどれか

    ステージ5ー立位訓練

  • 52

    ホルネル症候群で見られないのはどれか

    散瞳

  • 53

    ヤールの分類において姿勢反射障害が見られる最小の段階はどれか

    ステージ3

  • 54

    呼吸困難の評価には(1)分類や(2)スケールがよく用いられており、 息切れのため外出できない状態なのは、 (1)では(3)度の状態であり、 (2)ではグレード(4)の状態を表す

    ヒュージョーンズ, MRC, 5, 5

  • 55

    最も効率の良い呼吸は(1)を用いた呼吸である

    横隔膜

  • 56

    次のうち呼気筋はどれか

    内肋間筋

  • 57

    閉塞性肺疾患の特徴として正しいのはどれか

    1病率低下

  • 58

    慢性閉塞系肺疾患のリハビリで行わないものはどれか

    ファンクショナルリーチ

  • 59

    慢性閉塞性肺疾患のリハビリの目的として誤っているのはどれか

    残気量の増加

  • 60

    COPD患者への呼吸法として指導されるものはどれか

    ゆっくりした呼吸

  • 61

    本人の主観的なキツさを数値で評価している指標を(1)と言う

    ボルグスケール

  • 62

    鬱血性心不全の症状がNYHA分類で(1)度では運動療法は禁忌となる

    4

  • 63

    合併症のない心筋梗塞では(1)(期間)で退院するプログラムがある

    3週間

  • 64

    1METsは(1)の状態である

    安静座位

  • 65

    運動療法を行わないのはどれか

    不安定狭心症

  • 66

    正しいのはどれか

    WATTSは自転車エルゴメーターで用いられる運動強度の表示法の一つである

  • 67

    運動負荷試験の目的で適切でないのはどれか

    VO2maxの増大

  • 68

    運動負荷を注視する徴候はどれか

    心室性頻脈

  • 69

    心臓リハビリテーションを進めても良い初見は次のうちどれか

    心拍数100回/分

  • 70

    急性心筋梗塞後のリハビリテーションで正しいのはどれか

    退院後も実施する