問題一覧
1
外国から来た者の中で最も条件の良い待遇を自らも受けることができるように相手国に了承させる手法
最恵国待遇
2
( )を結ぶ国同士は相互主義的な関係になり、自らが投資国であると共に投資受け入れ国になるというもの
BIT
3
国際社会に利益に反する行為を防止し、取り締まるための概念
国際刑事法
4
戦闘方法、手段の規制を行うもの
国際人道法
5
自国民と同一の待遇を外国から来たものに提供する手法
内国民待遇
6
国連は麻薬の犯罪利用を防止し、流通を規制しようとしている
薬物関連諸条約
7
国境を跨いで活動する企業活動
多国籍企業
8
戦争を行うことを国家の行動として認めていた
戦時国際法
9
戦争を行う国同士の法規
交戦法規
10
FTAだけでは満足できない場合導入される
EPA
11
1997年に国際条約として成立した
対人地雷全面禁止条約
12
1987年ブルラント委員会報告書によって他国間協力が進展した委員会
環境と開発に関する委員会
13
国内で政府とそれ以外の団体で戦争が行われている状態
非国際的武力紛争
14
原子力災害についての関連作業に取り組む
経済協力開発機構(OECD)
15
第二次世界大戦後、女性差別に関する条約がなかった
女子差別撤廃条約
16
1970年代から、生物多様性条約をはじめとする幾つもの条約を管理する計画
国連環境計画(UNEP)
17
差別を受けた女性が国際的な審査を受ける制度
女性差別撤廃条約選択議定書
18
国際離婚の際、母と父のどちらが子供を引き取るかの際の対処策
ハーグ条約
19
戦闘が生じた際に悪事を働く国を一致団結して懲らしめる思想
集団安全保障政策
20
国と国の間で関税などの貿易規制を撤廃する
FTA
21
全ての人間が教育を受けることを確保するための権利
教育を受ける権利
22
戦争を行う国と戦争に参加しない国との間の法規
中立法規
23
難民支援機関
UNHCR
24
人権とは
固有性, 普遍性, 不可侵性
25
戦争の時、攻撃する国と防衛する国のどちらも平等という見解
無差別戦争観
26
領海の外側に設定される経済活動のための水域
排他的経済水域
27
共通だが差異のある責任の概念が導入された
国連気候変動枠組み条約
28
現在の国連のシステムで武器を使って良い場合
国連自身の軍事的処置, 加盟国の自衛権行使
29
国連が派遣する平和維持部隊
PKO
30
国連の活動
平和維持, 人権の促進, 国際法の発展
31
三大感染症
エイズ, 結核, マラリア
32
国連による法典化の成果の一つ。海洋資源についての条約
海洋法条約
33
第一世代の自由権と第二世代の社会権の主要なものを明記した国際条約を元に作成したもの
国際人権規約
34
国家間の安全を規律する法
国際環境法
35
1948年に作成された国連宣言
世界人権宣言
36
国連の組織
総会, 安全保障理事会, 経済社会理事会, 信託統治理事会, 国際司法裁判所, 事務局
37
子供は主体的に権利を使う存在として扱う
子どもの権利条約