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二学期中間 古単
  • momo

  • 問題数 182 • 7/5/2023

    記憶度

    完璧

    27

    覚えた

    65

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    大殿油「参り」て、夜ふくるまで読ませ

    ~(て)さし上げる

  • 2

    夜は『すくよかに』起きゐて

    しっかりしている

  • 3

    惟光を「たてまつれ」給へり。

    参上させる

  • 4

    ここら舟に乗りて「まかり」ありくに、

    ~ます

  • 5

    『しのぶる』恋

    『秘密にする』恋

  • 6

    『さかしき』世

    『賢い』御世

  • 7

    いと『ねたし』

    癪だ

  • 8

    眼居なども『うたて』

    見苦しく

  • 9

    『かれ』たる声

    『かすれ』たかわいい声

  • 10

    これより薄き御衣「奉れ」。

    お召しになる

  • 11

    一年を暮らす『ほど』だにも

  • 12

    『いかで』過ぐすらんと

    どのように~か

  • 13

    何やら『ゆかし』すみれ草

    心がひかれる

  • 14

    名残なく『いかが』取り捨つべき

    どう~か、いや~

  • 15

    『めざましき』者に

    心外だ

  • 16

    朝な朝な『召し』つる土大根ら

    めし上がる

  • 17

    興ずる様も「なほざりなり」。

    あっさりしている

  • 18

    『いみじき』雨

    ひどい

  • 19

    「あながちに」の心ざしを見え歩く。

    一途に

  • 20

    『かどかどしく』癖をつけ

    とげとげしい

  • 21

    「あながちに」目も立たざりき。

    必ずしも

  • 22

    「心もとなき」ことに思ふべかめり。

    気がかりな

  • 23

    透垣の『たより』おかしく

    具合

  • 24

    ~。」と『おほせよ』

    命じる

  • 25

    嘆かせたてまつらぬ程まで「侍ら」で、

    お仕えする

  • 26

    「ねんごろに」あひ語らひける友だちのもとに、

    親密に

  • 27

    詣で「仕うまつる」こともなくて

    (お)~申し上げる

  • 28

    伶人楽を「奏し」て

    演奏する

  • 29

    昔、男、「ねんごろに」、

    一途だ

  • 30

    『しどけなき』姿にて

    だらしない

  • 31

    『いかが』心得たる

    どのように~か

  • 32

    世にうれしげに『おぼし』たり

    お思いになる

  • 33

    『なでふ』ことか聞こしめし

    どれほどの~か、いや~

  • 34

    おし浸して、「ねんごろに」洗ひけり。

    念入りに

  • 35

    「なほざりに」折りつるものを

    何気なく

  • 36

    潮満ちくれば『かた』を無み

    潮干潟

  • 37

    昔の名残もさすが『ゆかしく』て

    懐かしい

  • 38

    よき人に『おはす』

    いらっしゃる

  • 39

    人『いたく』あらがはず

    たいして

  • 40

    人々集めて弓「あそばし」しに、

    なさる

  • 41

    『左右なく』恥辱を

    あれこれ考えない

  • 42

    その『かた』とて残りたる

    しるし

  • 43

    大君の『きこしめす』天の下

    お治めになる

  • 44

    箏の御琴をぞいみじう「あそばし」ける。

    演奏なさる

  • 45

    「聞こゆ」べきことなむある。

    申し上げる

  • 46

    馬の神、大御酒「まゐる」。

    さし上げる

  • 47

    弓矢取る身『ほど』

    くらい

  • 48

    御手「こまやかに」はあらねど、

    上品で

  • 49

    『すずろに』飲ませつれば、

    むやみに

  • 50

    「あそばし」たる和歌は、

    お詠みになる

  • 51

    母君泣く泣く「奏し」て、

    奏上する

  • 52

    今さらに『なでふ』さること

    どうして~か、いや~

  • 53

    『おのづから』短き運を

    自然と

  • 54

    『すまひ』給へりし、

    『辞退し』なさったのは

  • 55

    昔名だかく「聞こえ」たるところなり

    うわさされる

  • 56

    『さうなき』庖丁者なり

    たぐいない

  • 57

    あやしきまで『おいらかに』、

    おっとりしている

  • 58

    少し『あなづらはしく』やおぼえけむ

    気がおけない

  • 59

    『めざましく』もと見給ふ

    すばらしい

  • 60

    「『いかで』月を見ではあらむ。」

    どうして~か、いや~

  • 61

    『しのばせ』給ひける

    『懐かしく思い』なさった

  • 62

    もの『きこしめし』たれば

    めしあがる

  • 63

    箏の琴「仕うまつり」たまふ。

    (して)さしあげる

  • 64

    一日、『召し』侍りし

    お呼びになる

  • 65

    『いみじく』自讚したるなり

    たいそう

  • 66

    『など』、かくうとましきもの

    どうして~か、いや~

  • 67

    ほどなくまかりぬべきなめりと思ひ、悲しく「はべる」なり。

    ございます

  • 68

    うち出でんも『いかが』と

    どうだろうか

  • 69

    宮は「大殿籠り」にけり。

    おやすみになる

  • 70

    憶良らは今は「まから」む子泣くらむ

    退出申し上げる

  • 71

    色に耽り、情けに「めで」、

    心がひかれる

  • 72

    『住まい』給へる様

    お『住みに』なっている様子

  • 73

    『すごう』おもしろく

    ぞっとするほどすばらしい

  • 74

    『たより』にふれば、

    機会

  • 75

    『忍ぶれ』ど

    『我慢して』いるが

  • 76

    黄金など『めす』

    お取り寄せになる

  • 77

    「ねんごろに」あひ語らひける友だちのもとに、

    親密だ

  • 78

    違ふらんとぞ『おぼゆる』

    背いているだろうと『思われる』

  • 79

    「なほざりに」折りつるものを

    何気ない

  • 80

    「心もとなう」つきためれ

    ぼんやりしている

  • 81

    世のおぼえ『あなづらはしう』なり

    軽んじやすい

  • 82

    『さかしう』て

    『こざかしく』て

  • 83

    大御酒「参り」、御遊びなどし給ふ。

    めし上がる

  • 84

    朝廷に御文「たてまつり」給ふ。

    さし上げる

  • 85

    見落とし「たてまつる」ことなんありし。

    (お)~申し上げる

  • 86

    火鼠の皮衣を「たまへ」。

    くださる

  • 87

    大納言『さうなう』失ふ事

    たやすい

  • 88

    興ずる様も「なほざりなり」。

    あっさりしている

  • 89

    説法『いみじく』して

    すばらしい

  • 90

    聞こしめして『おほせ』給ふ

    おっしゃる

  • 91

    法師ども「まゐり」たり。

    参上する

  • 92

    「心ゆく」もの。

    心が晴れ晴れする

  • 93

    『所せき』まで遊び広げ給へり

    窮屈だ

  • 94

    『うかり』ける人

    つれない

  • 95

    近う参りつくも「心もとなく」、

    待ち遠しく

  • 96

    「あながちに」の心ざしを見え歩く。

    一途だ

  • 97

    人の『ほど』心ばえなど

    身分

  • 98

    『うちつけに』、ひがひがしう

    露骨だ

  • 99

    『おいらかに』死に給ひね。

    あっさりしている

  • 100

    『さらむ』方もなきに

    『避ける』方法もない上に