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第2巻 7編② 愛玩動物学
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  • 問題数 49 • 2/5/2024

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  • 1

    感染とは、細菌、ウイルス、原虫などの微生物が宿主の体内に侵入し、増殖した状態のことをいう

    ⭕️

  • 2

    世界保健機関(WHO)は、人の健康について 「身体的、精神的、⭕️⭕️⭕️にも完全に良好な状態」として定義している

    社会的

  • 3

    ⭕️⭕️⭕️は、疾病の原因を科学的に解析し、新しい病因論として⭕️⭕️⭕️論を提案した

    ロベルト・コッホ, 単一病因

  • 4

    ひとたび感染が起これば必ず特有の症状が出て、疾病に至る

  • 5

    感染において、宿主の抵抗力が病因に比べて相対的に強いときには、 何ら症状を示すことなく感染状態を続けることがあり、これを⭕️⭕️⭕️という

    不顕性感染

  • 6

    人や動物の健康・疾病状態の発生要因は、⭕️⭕️⭕️要因、⭕️⭕️⭕️要因、⭕️⭕️⭕️要因があげられる

    宿主, 病因, 環境

  • 7

    疾病は宿主、病因および環境の3要因の関わり合い(相互作用)の結果として生じるものである これを疾病の⭕️⭕️⭕️と呼ぶ

    多要因病因論

  • 8

    ⭕️⭕️⭕️とは、外部環境が変化しても内部環境を常に一定に保とうとする生体の仕組みのことである

    ホメオスタシス

  • 9

    健康と疾病とは、相互に関わりのない独立した逆の関係にある現象である

  • 10

    抗体の多くは、微生物の感染を防御する働きを持っている

    ⭕️

  • 11

    犬の体の中に、たとえば犬ジステンパーウイルス(抗原)が侵入し増殖すると、 このウイルスとだけ特異的に反応する物質が⭕️⭕️⭕️から血液の中に分泌される この物質を⭕️⭕️⭕️(化学物質名は⭕️⭕️⭕️)という

    リンパ液, 抗体, 免疫グロブリン

  • 12

    免疫グロブリンにはいくつかの種類があるが、 犬の場合は 妊娠中ではなく、主に⭕️⭕️⭕️の⭕️⭕️⭕️を介して移行する

    分娩後, 初乳

  • 13

    通常、微生物に感染してから抗体が血液中に検出できるまでには、早くても⭕️〜⭕️日はかかる

    6, 7

  • 14

    特定の微生物に感染した動物の血清中に、その病原体に対する抗体が含まれているかどうかを調べることによって、 動物がどのような感染症に感染しているか、あるいは過去に感染したことがあるか知る方法を⭕️⭕️⭕️と呼ぶ

    血清学的診断法

  • 15

    ⭕️⭕️⭕️の多くは微生物の感染を防御する働きを持っている このように生体が微生物に対して感染防御能を維持している状態を総称して、⭕️⭕️⭕️と呼ぶ

    抗体, 免疫

  • 16

    子犬が母犬からもらったウイルスに対する抗体は、生後⭕️〜⭕️ヵ月で子いぬの体内から消失しはじめる

    2, 3

  • 17

    血液やその他の体液中の抗体が感染防御の役割をしている状態を⭕️⭕️⭕️と呼ぶ

    液性免疫

  • 18

    細胞の中に寄生する性質をもつウイルスや一部の細菌に対しては、血液や体液中に抗体が存在していても、その抗体が感染防御能をもたない場合がある

    ⭕️

  • 19

    血液や体液中の抗体が感染防御能をもたない場合は、 ⭕️⭕️⭕️に担われている⭕️⭕️⭕️免疫が感染防御能の役を果たす

    リンパ球, 細胞性

  • 20

    イソプロパノールは、⭕️〜⭕️%の濃度で使用する

    50, 70

  • 21

    エタノールは⭕️〜⭕️%の濃度で手指、皮膚などに使用する

    70, 80

  • 22

    ⭕️⭕️⭕️:界面活性を示す陰イオンと、殺菌性を示す陽イオンの両方を持っている

    両生石けん

  • 23

    両生石けん:毒性は⭕️⭕️⭕️。室温で長時間安定⭕️⭕️⭕️。有機物の存在下で効果の低下は⭕️⭕️⭕️

    低い, する, 少ない

  • 24

    逆性石けん:毒性、刺激性は⭕️⭕️⭕️い。 有機物や普通石けんの存在下、およびカルシウムイオンやマグネシウムイオンの多い水の中などでは効力が⭕️⭕️⭕️される

    低, 阻害

  • 25

    クレゾール石けん液: 殺菌力は⭕️⭕️⭕️。⭕️⭕️⭕️は低い。有機物の存在下で効力は⭕️⭕️⭕️しにくい

    強い, 腐食性, 低下

  • 26

    クレゾール石けん液: 皮膚には刺激性が⭕️⭕️⭕️。⭕️⭕️⭕️には影響が大きすぎて使用できない。ニオイが⭕️⭕️⭕️

    ある, 粘膜, 強い

  • 27

    次亜塩素酸ナトリウム: 殺菌力は⭕️⭕️⭕️。有機物の存在下で有効性が⭕️⭕️⭕️する

    強い, 著しく低下

  • 28

    消石灰: ⭕️⭕️⭕️による殺菌効果があり、動物舎、土壌などの消毒に使用されている

    強アルカリ性

  • 29

    動物がおかれる環境の状態を左右する要因は、⭕️⭕️⭕️環境要因と⭕️⭕️⭕️環境要因に大別される

    自然, 人為的

  • 30

    自然環境要因には、⭕️⭕️⭕️、気温、湿度、⭕️⭕️⭕️、⭕️⭕️⭕️、水などが含まれる

    日照, 空気, 土

  • 31

    硬水は、各種ミネラル成分を多く含めば含むほど、飼養動物の飲料水として適している

  • 32

    飼養の適正温度は、マウス、ラット、ハムスター、モルモットでは⭕️〜⭕️℃

    18, 26

  • 33

    飼養の適正温度は、ウサギ、サル、ネコ、イヌは⭕️〜⭕️℃

    18, 28

  • 34

    飼養の適正温度は、熱帯産の爬虫類、両生類では⭕️〜⭕️℃

    30, 40

  • 35

    文部省が天然記念物に指定している犬は、 ⭕️⭕️⭕️、⭕️⭕️⭕️、⭕️⭕️⭕️、⭕️⭕️⭕️、⭕️⭕️⭕️、⭕️⭕️⭕️

    秋田犬, 甲斐犬, 紀州犬, 柴犬, 四国犬, 北海道犬

  • 36

    猫:生後⭕️週齢くらいから人による短時間のハンドリングが必要

    2

  • 37

    ⭕️は一般的に変化を嫌い、毎日同じスケジュールで過ごすことを好む傾向がある

  • 38

    去勢していない雄犬の場合は、排尿とともに⭕️⭕️⭕️が排出される

    精液

  • 39

    ⭕️猫の場合、肛門のすぐ下に⭕️⭕️⭕️があるため、下痢などで外陰部が汚染されると、菌が尿道に入り⭕️⭕️⭕️になることがある

    雌, 外尿道口, 膀胱炎

  • 40

    猫はストレスからトイレ以外の場所で排尿したり、自分の毛を舐めてむしったりすることがある ⭕️⭕️⭕️な病気の可能性もあるので病気との鑑別が必要

    身体的

  • 41

    動物に必要な栄養素の成分には、 3大栄養素と呼ばれる⭕️⭕️⭕️、⭕️⭕️⭕️、⭕️⭕️⭕️に加えて⭕️⭕️⭕️、⭕️⭕️⭕️があり、 それぞれが体内でさまざまな役割を担っている

    たんぱく質, 脂質, 炭水化物, ビタミン, ミネラル

  • 42

    「栄養素の体内での役割」 エネルギーとなるものは⭕️⭕️⭕️、⭕️⭕️⭕️、⭕️⭕️⭕️

    たんぱく質, 脂質, 炭水化物

  • 43

    「栄養素の体内での役割」 体の構成成分となるもの ⭕️⭕️⭕️、⭕️⭕️⭕️、⭕️⭕️⭕️

    たんぱく質, ミネラル, 脂質

  • 44

    「栄養素の体内での役割」 体の機能を調整するもの ⭕️⭕️⭕️、⭕️⭕️⭕️、⭕️⭕️⭕️

    たんぱく質, ビタミン, ミネラル

  • 45

    血統書には、その犬の質や性格の評価などが記載されている

  • 46

    現在、ペットとして飼養されている猫の学名は

    フェリス・カトゥス

  • 47

    日本に猫が伝えられた当時は上流階級にしか飼うことのできない愛玩動物だった

    ⭕️

  • 48

    猫の鋤鼻器という特殊な嗅覚器官は、⭕️⭕️⭕️顎前歯の内側上方にある

  • 49

    猫は、人間が必要とする光量の6分の1程度の明るさでも物体を認識することができる

    ⭕️