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①生理学(4択)
  • 坂井柊香

  • 問題数 100 • 8/20/2024

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    問題一覧

  • 1

    シナプス伝達の可塑性を示すのはどれか。

    長期増強

  • 2

    視床下部が反射中枢として関与するのはどれか。

    射乳反射

  • 3

    副交感神経の活動亢進によるのはどれか。

    毛様体筋の収縮

  • 4

    運動野があるのはどれか。

    前頭葉

  • 5

    神経線維の興奮伝導について正しいのはどれか。

    有髄線維では跳躍伝導が起こる。

  • 6

    抑制性伝達物質としてのみ働くのはどれか。

    ガンマアミノ酪酸

  • 7

    単語の記憶に重要な部位を含むのはどれか。

    大脳辺縁系

  • 8

    交感神経活動の亢進によって起こるのはどれか。

    気管支筋の弛緩

  • 9

    神経線維における興奮伝導の3原則に含まれるのはどれか。

    絶縁性伝導

  • 10

    β受容体の刺激で起こるのはどれか。

    心拍数の増加

  • 11

    脳波について正しいのはどれか。

    α 波は安静覚醒閉眼時に現れる。

  • 12

    1 分子のグルコースから最も多くの ATP を合成するのはどれか。

    電子伝達系

  • 13

    血漿の膠質浸透圧の維持に必要な蛋白質はどれか。

    アルブミン

  • 14

    心周期における等容性収縮期について誤っている記述はどれか。

    心室内圧は大動脈圧より高い

  • 15

    呼吸促進が起こるのはどれか。

    大動脈小体の興奮

  • 16

    唾液に含まれる酵素はどれか

    アミラーゼ

  • 17

    発汗について誤っている記述はどれか。

    体温調節にはアポクリン腺が関与する。

  • 18

    体液の調節について誤っている記述はどれか。

    レニン・アンジオテンシン系は細胞外液量の増加で活性化される。

  • 19

    蓄尿時に興奮が高まらないのはどれか。

    膀胱平滑筋支配の骨盤神経

  • 20

    ホルモンとその作用との組合せで誤っているのはどれか。

    カルシトニン - 血漿カルシウム濃度上昇

  • 21

    加齢による低下がみられないのはどれか。

    副甲状腺ホルモン分泌

  • 22

    興奮性伝達物質として働くのはどれか

    グルタミン酸

  • 23

    筋運動に関する組合せで誤っているのはどれか。

    瞬発的な運動 - 有酸素運動

  • 24

    内耳で上下方向の直線加速度を検出するのはどれか。

    球形嚢

  • 25

    マクロファージについて誤っているのはどれか。

    ヒスタミンを分泌する

  • 26

    血液への添加で溶血を起こすのはどれか。

    蒸留水

  • 27

    大動脈弓の圧受容器が刺激された時に起こる反応はどれか。

    血圧の低下

  • 28

    肺活量を表す式として正しいのはどれか。

    肺活量=1 回換気量+予備吸気量+予備呼気量

  • 29

    肺における体液の酸塩基平衡に関与するのはどれか。

    二酸化炭素の排泄

  • 30

    大腸について正しい記述はどれか。

    大腸液は消化酵素を含まない

  • 31

    脂質について正しい記述はどれか

    酵素で分解されて脂肪酸とグリセリンになる。

  • 32

    集合管において水の再吸収を促すホルモンはどれか。

    バゾプレッシン

  • 33

    血液中のグルコース濃度変化によって分泌が調節されるホルモンはどれか。

    グルカゴン

  • 34

    生理的老化の特徴で正しい記述はどれか。

    個体差が大きい

  • 35

    側頭葉にあたるのはどれか

    感覚性言語中枢

  • 36

    副交感神経節後線維末端から放出される神経伝達物質はどれか。

    アセチルコリン

  • 37

    反射中枢が脊髄にあるのはどれか

    交叉性伸展反射

  • 38

    内因性発痛物質はどれか

    ブラジキニン

  • 39

    ホメオスタシスについて誤っている記述はどれか。

    血糖値は約 200mg/dlに維持されている。

  • 40

    血液の酸塩基平衡の保持に重要なイオンはどれか。

    重炭酸イオン

  • 41

    血液量をモニターしているのは主にどの受容器か。

    心配部圧受容器反射

  • 42

    肺循環について正しい記述はどれか。

    体循環の動脈圧より低い

  • 43

    腸管からの吸収に際して胆汁酸と共にミセルを形成するのはどれか。

    脂肪酸

  • 44

    基礎代謝量について正しいのはどれか

    加齢によって低下する

  • 45

    ある物質Sのクリアランスを求める際の指標として必要でないのはどれか。

    1分間あたりの腎血流量

  • 46

    神経末端から分泌されるホルモンはどれか。

    オキシトシン

  • 47

    末梢神経における活動電位の興奮電動に主要な役割を果たすイオンはどれか。

    ナトリウムイオン

  • 48

    シナプス伝達について正しい記述はどれか。

    可塑性をもつ。

  • 49

    瞳孔の対光反射について誤っている記述はどれか。

    受容器は視細胞である。

  • 50

    α 受容体が主に関与している機能はどれか。

    皮膚血管の収縮

  • 51

    筋をすりつぶして紐状の標本を作成し以下の物質を加えた。この標本が顕著に短縮するのはどれか。

    ATPとカルシウムイオン

  • 52

    γ 運動ニューロンの特徴として正しいのはどれか。

    錘内筋繊維を支配している。

  • 53

    痛覚に関する記述で正しいのはどれか。

    受容器は自由神経終末である。

  • 54

    細胞小器官とその働きとの組合せで正しいのはどれか。

    リボソーム---蛋白質合成

  • 55

    妊娠を繰り返すにつれて母体の抗 Rh 抗体産生が起こりやすくなる組合せはどれか。

    Rh-型の女性---Rh+型の男性

  • 56

    徐脈がみられるのはどれか。

    頚動脈洞圧迫時

  • 57

    頚動脈小体を刺激するのはどれか。

    血液の酸素ガス分圧減少

  • 58

    胃の受け入れ弛緩はどれか。

    内臓-運動反射

  • 59

    グルコースについて正しいのはどれか。

    グリセロールから合成される。

  • 60

    尿量を増やすのはどれか。

    心配部圧受容器活動の亢進

  • 61

    作用発現に標的細胞内のセカンドメッセンジャーを介するのはどれか。

    カテコールアミン

  • 62

    排卵を誘発するホルモンはどれか。

    黄体形成ホルモン

  • 63

    シナプス伝達の可塑性を示すのはどれか。

    長期増強

  • 64

    視床下部が反射中枢として関与するのはどれか。

    射乳反射

  • 65

    副交感神経の活動亢進によるのはどれか。

    毛様体筋の収縮

  • 66

    近くの物を見る時に形が変わらないのはどれか。

    角膜

  • 67

    白血球の中で形質細胞に分化するのはどれか。

    B細胞

  • 68

    RNA が多く含まれる細胞小器官はどれか。

    粗面小胞体

  • 69

    心房から心室への伝導時間を表す心電図はどれか。

    PQ 時間

  • 70

    過換気で起こるのはどれか。

    血漿水素イオン濃度の減少

  • 71

    小腸上皮から吸収後、中心乳び管に入るのはどれか。

    中性脂肪

  • 72

    ペプチド結合を有する物質はどれか。

    蛋白質

  • 73

    体温調節中枢について正しいのはどれか。

    核心温度の変化を感受する

  • 74

    糸球体におけるろ過の原動力はどれか。

    糸球体血圧

  • 75

    ノルアドレナリンの方がアドレナリンより作用が強いのはどれか。

    血圧上昇

  • 76

    萎縮するのはどれか。

    胸腺

  • 77

    運動野があるのはどれか。

    前頭葉

  • 78

    骨格筋の収縮時にカルシウムイオンと結合するのはどれか。骨格筋の収縮時にカルシウムイオンと結合するのはどれか。

    トロポニン

  • 79

    大脳基底核の働きはどれか。

    姿勢の制御

  • 80

    光りの刺激により縮が起こる機序で正しいのはどれか。

    瞳孔括約筋の収縮

  • 81

    ATP に含まれるのはどれか。

    リン酸

  • 82

    健常成人において血圧低下を起こすのはどれか。

    細動脈の拡張

  • 83

    ヘーリング・ブロイエル反射について正しいのはどれか。

    吸息中枢が抑制される。

  • 84

    腎臓の尿細管で分泌されないのはどれか。

    重炭酸イオン

  • 85

    ホルモンとその効果器の組合せで正しいのはどれか。

    セクレチンー肝臓

  • 86

    出産時の子宮収縮にかかわるホルモンはどれか。

    オキシトシン

  • 87

    神経線維の興奮伝導について正しいのはどれか。

    有髄線維では跳躍伝導が起こる。

  • 88

    筋収縮に必要なイオンはどれか。

    カルシウム

  • 89

    随意運動の伝導路はどれか。

    皮質脊髄路

  • 90

    視覚の遠近調節に関与するのはどれか。

    毛様体筋

  • 91

    食作用をもたないのはどれか。

    ヘルパーT細胞

  • 92

    体液のpH調節に関与するのはどれか。

    腎臓

  • 93

    血流の自己調節が顕著な臓器はどれか。

    腎臓

  • 94

    膵液のpHはどれか。

    弱アルカリ性

  • 95

    外気温が上昇すると起こるのはどれか。

    抗利尿ホルモンの分泌量が増加する。

  • 96

    糸球体における有効ろ過圧の計算式で正しいのはどれか。

    糸球体血圧一血漿膠質浸透圧ーボーマン嚢圧

  • 97

    ニューロンから分泌されるホルモンはどれか。

    オキシトシン

  • 98

    授乳中に分泌が抑制されるのはどれか。

    性腺刺激ホルモン

  • 99

    抑制性伝達物質としてのみ働くのはどれか。

    ガンマアミノ酪酸

  • 100

    運動反射と反射中枢の組合せで正しいのはどれか。

    横隔膜反射ーーーーー脊髄