問題一覧
1
自由意志を唱えた人
ピコデラミランドラ
2
自由意思はなにに基づいた世界観か
キリスト教
3
宗教的な考えから解放されて芸術活動が発展した時期
ルネサンス期
4
束縛を受けず自らの判断で行動を決定すること
自由意思
5
他者危害の原則を唱えた人
ジョンシュチュワートミル
6
他者危害の原則はなにに基づいた自由
キリスト教の隣人愛
7
人間は本能や欲望だけでなく理性を持つ生き物と唱えた人物
カント
8
理性が判断する無条件の命令に従うべきということ
自律としての自由
9
相手の目的達成を行動の動機とすること
人格主義
10
弁証法を唱えた人物
ヘーゲル
11
ヘーゲルはカントのなにを批判したか
自己中心的な自由
12
社会全体の幸福が大きくなることが重要ということ
功利主義
13
功利主義はなにとなにの関係に注目しているか
快楽と苦痛
14
最大多数の最大幸福を唱えた人物
ベンサム
15
行動の基準は快楽がどう大きくなるかどうかということ
最大多数の最大幸福
16
最大多数の最大幸福はなに主義という立場か
量的功利主義
17
快楽と苦痛の量を計算すること
快楽計算
18
行動の制約なにによって社会全体の幸福を妨げるか
利己心
19
外からの強制力のことこれによって社会の幸福を保つ
制裁サンクション
20
ベンサムの批判をし快楽には量より質もあると言った人物
ジョンシュチュワートミル
21
精神的快楽も重要なことまた量ではなく質を重要視する主義
質的功利主義
22
質的功利主義はなにを尊重したか
他者危害の原則に基づく自由
23
正しい良い行動は人間としてすべきことを義務として行うこと重要なのは行動の動機
義務論
24
正しい良い行為は社会全体として良い結果をもたらすこと重要なのは行為の結果
功利主義
25
義務論や功利主義の現代への影響経済活動の基準はコストと効用のバランスのこと
費用便益分析
26
現代の社会では個人の自由を尊重することが重要視されていると言った人
ロールズ
27
自由な活動によってなにがしょうじてしまうか
不平等
28
公正を実現するためになにが必要か
正義
29
公正で公平な条件に基づく社会全体の幸福を実現することをなに論というか
正義論
30
原初の状態では人々は自分の能力地位などを把握できないこと
無知のヴェール
31
平等な自由の原理のこと
第1原理
32
富財の分配のルール
第2原理
33
格差解消のためになにが重要か
国家の役割
34
ロールズを批判する考え方
リバタリアニズム
35
個人の自由を最大限尊重した社会であるべきであり格差解消のため国家の役割は最小であるべきということ
リバタリアニズム