問題一覧
1
感染症とは、〜が他の人や動物などからその人の体の中に入り、体内で増殖すること(〜)で起こる疾患
病原体、感染
2
感染までの期間
潜伏期間
3
感染しても発病しない場合
不顕性感染
4
〜の強弱など様々な違いがある
感染力
5
新たに注目されるようにった感染症
新興感染症
6
新興感染症の例
エイズ、腸管出血性大腸菌感染症など
7
新興感染症はなぜ起こるのか
ウイルスなどの突然変異
8
発生が一時期減少したものの再び増加し、注目されるようになった感染症
再興感染症
9
再興感染症の例
結核、マラリア、麻疹
10
再興感染症が再び増える理由
薬剤耐性ウイルスの出現
11
細菌が1つ以上の抗菌薬に対して感受性がない、つまりその抗菌薬が効かないこと細菌が1つ以上の抗菌薬に対して感受性がない、つまりその抗菌薬が効かないこと
薬剤耐性菌
12
性感染症とは〜によって感染する感染症
性行為
13
エイズ日本語名
後天性免疫不全症候群
14
エイズの潜伏期間
6ヶ月〜10数年
15
感染の防止 〜を正しく使う ためらわず〜に受診する エイズに関しては〜を受ける
コンドーム、早期、HIV抗体検査
16
性感染症 感染しても〜がないことが多い
自覚症状
17
精神疾患は日本人の〜が経験する
5人に1人
18
〜との違いに気づき、〜で対処することは、すみやかな回復のためにも重要
日常、早期段階
19
精神疾患の初期症状 〜不足(〜)、〜過多、〜低下、〜過多、不安、〜気分、〜や〜の低下など
睡眠(不眠)、睡眠、食欲、食欲、抑うつ、集中力、意欲
20
上から順に
生物的な要因 心理的要因 身体的要因 社会的要因
21
摂食障害、特に〜に発症しやすく生活への影響も大きい
若年期
22
精神疾患にかかった人の約〜%は14歳までに、約〜%は24歳までに発病している
50 75
23
15歳から39歳の死因第1位
自殺
24
〜に早く気づき、誰かに〜したり助けを求めたりすることが重要
不調、相談
25
薬物やギャンブルを辞められなくなる。これを〜という
嗜癖
26
アルコール依存、ニコチン依存など
物質依存
27
ギャンブル、買い物、ゲームスマートフォンの使用など
行動嗜癖
28
〜機能、〜機能、〜などの〜機能は、脳の働きが基盤となり形成されている。
知的、情意、社会性、精神
29
感染症予防 早期発見、早期治療、消毒殺菌、病院などでの隔離
感染源対策
30
感染症予防 手洗い、マスクの着用(飛沫感染防止)、学級閉鎖、媒介動物の駆除、国境検疫
感染経路対策
31
感染症予防 予防接種(免疫の獲得)、栄養、睡眠(抵抗力の増強)、マスクの着用(鼻や喉の感想の防止)
感受性者対策
32
病原体に対する抵抗力を強くすること
感受性者対策
33
病原体が身体の中に入ってきた時に、これを排除する仕組み
免疫
34
免疫の働きを人工的に得るためのしくみ
予防接種
35
病原体が感染源から身体に入ってくる経路を遮断すること
感染経路対策
36
病原体を無くすこと
感染源対策
37
〜から〜代のHIV感染者の数が多い傾向
20 30
38
精神保健の課題は〜をましている
多様性
39
〜や〜などの普及によるコミュニケーション手段の変化や超高齢者などの〜の変化は精神の健康状態にも影響を及ぼします。
AI ICT 社会構造
40
ひきこもり、いじてや虐待などによる〜
心的トラウマ
41
加齢に伴う〜や被災後の〜など
認知症、精神症状
42
憂鬱で悲しく落ち込んだ抑うつ気分と興味や喜びの減退を感じる状態が特徴的
うつ病
43
主に思春期青年期に発症し、幻覚、妄想などの特徴的な症状のほか、意欲や生き生きとした感情が乏しくなる
統合失調症
44
人前で行動したり、他者に注視されたりする場面で、強い恐怖や不安が生じる
不安症
45
色行動異常(虚飾、過食、体重コントロールを目的とした自己嘔吐や下剤乱用等)と、体重や体型についての認識の障害が特徴
摂食障害