問題一覧
1
栄養素の過剰摂取は病因の内因である
✕
2
栄養素の不足は病因の外因である
○
3
放射線の照射は物理的病因である
○
4
電気は科学的病因である
✕
5
薬品が病因になることがある
○
6
毒物は物理的病因である
✕
7
病原体の感染は生物的病因である
○
8
性別によって罹りやすい疾患がある
○
9
遺伝子は病因の内因に関わる
○
10
免疫力は病因の外因である
✕
11
心筋梗塞は生活習慣病である
○
12
脳出血は生活習慣病である
○
13
肥満症は生活習慣病である
○
14
脳腫瘍は生活習慣病である
✕
15
肺炎は生活習慣病である
✕
16
新型コロナ肺炎は生活習慣病である
✕
17
糖尿病は生活習慣病である
○
18
肝硬変は生活習慣病である
✕
19
高血圧症は生活習慣病である
○
20
虚血性心疾患は生活習慣病である
○
21
機能的疾患は、形態の異常がない
○
22
器質的疾患は、形態の異常がない
✕
23
先天性疾患は、後天性に自然治癒する
✕
24
後天性疾患は、自然治癒することはない
✕
25
基礎疾患は合併症を起こす
○
26
基礎疾患と併発症は無関係である
○
27
糖尿病は、慢性疾患である
○
28
急性白血病は、経過が短い
✕
29
先天性疾患の症候群は、原因は1つである
○
30
後天性疾患の症候群は、症状は共通していない
✕
31
たんぱく尿は、ネフローゼ症候群に含まれる
○
32
糖尿は、ネフローゼ症候群に含まれる
✕
33
低アルブミン血症は、ネフローゼ症候群に含まれる
○
34
高アンモニア血症は、ネフローゼ症候群に含まれる
✕
35
高LDL血症は、ネフローゼ症候群に含まれる
○
36
低LDL血症は、ネフローゼ症候群に含まれる
✕
37
高血圧症は、ネフローゼ症候群に含まれる
✕
38
低血圧症は、ネフローゼ症候群に含まれる
✕
39
浮腫は、ネフローゼ症候群に含まれる
○
40
脱水は、ネフローゼ症候群に含まれる
✕
41
血液検査で細胞の壊死の診断に、ATP(アデノシン三リン酸)を用いる
✕
42
血液検査で細胞の壊死の診断に、クレアチニンを用いる
✕
43
血液検査で細胞の壊死の診断に、CK(クレアチンキナーゼ)を用いる
○
44
血液検査で細胞の壊死の診断に、血清尿素窒素(BUN)を用いる
✕
45
血液検査で細胞の壊死の診断に、LDH(乳酸脱水素酵素)を用いる
○
46
血液検査で細胞の壊死の診断に、アンモニアを用いる
✕
47
血液検査で細胞の壊死の診断に、AST(アスパラギン酸アミノ基転移酵素)を用いる
○
48
血液検査で細胞の壊死の診断に、CRPを用いる
✕
49
血液検査で細胞の壊死の診断に、ALT(アラニンアミノ基転移酵素)を用いる
○
50
血液検査で細胞の壊死の診断に、HDL-コレステロールを用いる
✕
51
アポトーシスはプログラム細胞死である
○
52
アポトーシスは病的な死である
✕
53
虚血はアポトーシスを起こす
✕
54
虚血は壊死を起こす
○
55
炎症は壊死を起こす
○
56
壊死は炎症を起こす
○
57
壊死は生理的な死である
✕
58
アポトーシスは生理的な細胞死である
○
59
アポトーシスは炎症を起こさない
○
60
虚血は乾酪壊死を起こす
✕
61
胸腺は生理的に萎縮する
○
62
胸腺は虚血性に萎縮する
✕
63
廃用性萎縮は組織が長く機能しないことで起こる
○
64
長期臥床は全身の廃用性萎縮の原因となる
○
65
末梢神経の切断は支配筋の神経性萎縮を起こす
○
66
脳卒中で麻痺になると麻痺した筋は神経性萎縮を起こす
✕
67
上皮組織は生理的再生をしやすい
○
68
骨髄は生理的再生をしやすい
○
69
末梢神経の軸索は再生しにくい
✕
70
心筋梗塞で壊死した心筋は再生する
✕
71
喫煙は気管支粘膜に扁平上皮化生を起こす
○
72
喫煙は気管支粘膜に腺上皮化生を起こす
✕
73
パピローマウイルス感染は子宮頸部粘膜に扁平上皮化生を起こす
○
74
パピローマウイルス感染は子宮頸部粘膜に腺上皮化生を起こす
✕
75
骨格筋はスポーツで生理的肥大を起こす
○
76
心筋は高血圧症により生理的肥大を起こす
✕
77
心筋は高血圧症により代償肥大を起こす
✕
78
デュシェンヌ型進行性筋ジストロフィー症の下腿は仮性肥大である
○
79
肥大は細胞数が増加する
✕
80
増殖は細胞数一つ一つの容積が増す
✕
81
炎症性充血により、発赤・熱感・浮脹が起こる
○
82
半透膜は、水が通過する
○
83
うっ血部位は、チアノーゼがみられる
○
84
うっ血部位は、毛細血管圧が高い
○
85
左心不全は、全身臓器がうっ血する
✕
86
右心不全は、肺毛細血管がうっ血する
✕
87
肝硬変は、門脈域がうっ血する
○
88
結膜炎は、眼球結膜が充血する
○
89
うっ血は、浮腫の原因になる
○
90
充血は、浮腫の原因になる
✕
91
ビタミンCが欠乏して毛細血管から漏出出血するのは、出血傾向である
○
92
消化性潰瘍が深くなり破綻出血するのは、出血傾向である
✕
93
血小板が減少して止血しにくくなったのは、出血傾向である
○
94
骨折部位に内出血するのは、出血傾向である
✕
95
癌の潰瘍から出血が持続しているのは、出血傾向である
✕
96
肝硬変で食道静脈瘤が破裂するのは、出血傾向である
○
97
血友病で先天的に凝固因子が欠乏しているのは、出血傾向である
○
98
肝硬変で血液凝固因子が欠乏するのは、出血傾向である
○
99
重症疾患がDICを引き起こしたのは、出血傾向である
○
100
DICで血液凝固因子が欠乏したのは、出血傾向である
○