暗記メーカー

簿記三級

問題数55


No.1

BSの日本語名称は?

No.2

PLの日本語正式名称は?

No.3

勘定科目の5の要素は?

No.4

クレジットカード支払い(販売代金の2%手数料が発生)で100円のものが売れた。仕訳は?

No.5

仕入れた時の商品を返品することをなんていう?

No.6

売り上げた商品が返品されることをなんて言う?

No.7

商品を仕入れる時にかかる運賃や保険料をなんて言う?

No.8

A社より商品を100円で仕入れ、代金は掛けとした。なお運賃は10円で現金で支払った。 あ、いに入る勘定科目は? 仕入れ 110円  あ 100円         い 10円

No.9

商品を売った際に発生する送料や保険をなんていうか?

No.10

A社へ商品150円に送料10円を加えた合計金額で販売し、代金は掛けとした。なお送料10円は現金で支払った。 上記の内容の仕訳をした時アに入る勘定科目は? 売掛金 160円 売上 160円 ア 10円 現金 10円

No.11

帳簿残高と実際の有高が異なる際に使う勘定科目は?

No.12

切手や電話代に使用する勘定科目は?

No.13

現金過不足が帳簿よりも少ない場合は決算時になんと言う勘定科目で処理する?

No.14

現金過不足が帳簿よりも多い場合は決算時になんと言う勘定科目で処理する?

No.15

当座預金の残高を超えて引き出す場合、なんという契約をしていれば可能になるか?

No.16

約束手形を発行した人の名称は?

No.17

約束手形を受け取った人の名称は?

No.18

電子手形の電子記録債権は、資産?負債?

No.19

電子手形の電子記録債務は、資産?負債?

No.20

お金を貸した時の勘定科目は?

No.21

貸付を行った際にいただいた利息の勘定科目は?

No.22

現金を借りた際の勘定科目は?

No.23

借入金の支払い利息を支払う際の仕訳は、借方と貸方どちらに入れる?

No.24

お金を貸して手形を受けった場合の勘定科目は?

No.25

商品以外のものを後払いで買った時の貸方の勘定科目は?

No.26

商品以外のものを後払いで販売した際の借方の勘定科目は?

No.27

商品を仕入れる際に内金として一部を支払った。 内金の勘定科目は?

No.28

内金を受け取った際の勘定科目は?

No.29

従業員が支払うべき金額を会社が立替たときの勘定科目は?

No.30

保険料を支払った後従業員に給料を渡した。従業員立替金は借方貸方のどちらにくる?

No.31

給料支払い時に徴収した源泉徴収税額の勘定科目は?

No.32

自治体やメーカーが発行した商品券の勘定科目は?

No.33

敷金などの保証金の勘定科目は?

No.34

消耗品を購入した際の勘定科目は?

No.35

固定資産や自動車税を費用として計上する際の勘定科目は?

No.36

決算日に切手や収入因子が残っている場合、 それらの勘定科目は何に振り返るか?

No.37

会社負担分の社会保険を納付した際の勘定科目は?

No.38

ICカードをチャージした際の勘定科目は?

No.39

当期に発生した売掛金が貸倒れになった時に使う勘定科目は?

No.40

貸倒れをあらかじめ見積もっておくための勘定科目は?

No.41

貸倒引当金に対する借方に入れる勘定科目は

No.42

貸倒引当金の残高が設定額より多い場合はなんと言う勘定科目で処理するか?

No.43

当期に発生した貸倒を処理する際の借方の勘定科目は?

No.44

画像の問題を答えろ
画像

No.45

貸倒処理を行なった債権が決算をまたいで回収できた。 その際の、貸方の勘定科目は?

No.46

会社が1年以上使用するために所有する資産をなんていう?

No.47

固定資産のうち建物や備品など具体的な形があるものをなんと言う?

No.48

有形固定資産の価値を高めるために行った支出をなんという?

No.49

雨漏りなどの修繕にかかった支出をなんという?

No.50

固定資産を耐用年数まで使い切った時に残っている価値はなんと言う?

No.51

取得原価400円の備品であるパソコン(減価償却累計額180円)のを250円で売掛で販売した。 アに入る勘定科目を答えよ。 未収入金250 備品400 減価償却累計額180 ア30

No.52

取得原価400円の備品であるパソコン(減価償却累計額180円)のを200円で売掛で販売した。 アに入る勘定科目を答えよ。 未収入金200 備品400 減価償却累計額180 ア20

No.53

2年4月1日に購入した取得原価900円の備品であるトラック(減価償却累計額540円、残存価格0円の、耐用年数5年)を6年1月31日に200円で売掛で販売した。 アとイに入る勘定科目を答えよ。 未収入金200 車両運搬具400 減価償却累計額540 ア150 イ10

No.54

会社設立の為株式を100株1株あたり10円で発行し、全て普通預金に払い込みされた。 上記の内容の仕訳を行え。

No.55

決算において当期純利益260円計上した。 上記の仕訳を行え

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