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換気機能検査
  • RH

  • 問題数 34 • 1/14/2024

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    問題一覧

  • 1

    換気力学の3要素 P、V、F

    圧力, 換気量, 気流量

  • 2

    換気力学の3特性 ①静的な状態を反映する指標、C ②③動的な状態を反映する指標、R、I

    弾性, 粘性, 慣性

  • 3

    吸気中

    I

  • 4

    動脈血

    a

  • 5

    肺胞内

    A

  • 6

    混合静脈血

    v

  • 7

    静脈血

    V

  • 8

    容積(気量)型スパイロメーター

    閉鎖回路系, 換気量を測定し、これを時間で微分して気流量を直接測定する, ベネディクト・ロス型, ローリングシール型

  • 9

    気流(気速)型スパイロメーター

    開放回路系, 気流計で気流量を測定し、これを時間で微分して容積を算出する, 熱線型流量計, ニューモタコグラフ

  • 10

    熱線型気流計 流路に置かれた約(1)℃の白金線が、気流に当たることで熱が奪われて温度が下がることを利用して流量を求める。 熱線には(2)線あるいは(3)細線が用いられる。

    400, 白金, タングステン

  • 11

    ニューモタコグラフ (1)式呼吸流量計である。 フライッシュ型の多数の金属細管─白金線ではない─を用いる。 (2)・ポアズイユの式を利用している。 気流は(3)流である。 細管を抵抗として、圧力差を測定しており、圧力差には(1)トランスデューサーを用いる。

    差圧, ハーゲン, 層

  • 12

    肺活量は、(1)・(2)・(3)などによって変化する。 日本人の正常予測式は18〜95歳の健常者を対象に算出したもの。

    年齢, 性別, 身長

  • 13

    %肺活量(%VC)

    実測肺活量/予測肺活量×100

  • 14

    スパイロメーター 基準位を上から答えよ

    最大吸気位, 安静時吸気位, 安静時呼気位, 最大呼気位

  • 15

    予備吸気量を選べ

  • 16

    予備呼気量を選べ

  • 17

    最大吸気量を選べ

  • 18

    機能的残気量を選べ

  • 19

    フローボリューム曲線 縦軸は(1)、横軸は(2)。

    呼気気流速度, 肺気量

  • 20

    1秒率(FEV1%)

    1秒量/努力性肺活量×100

  • 21

    より早期の閉塞性換気障害の発見に役立つのはどちらか

    V̇50、V̇25の低下

  • 22

    フローボリュームパターン

    肺繊維症(塵肺、肺結核後遺症など), 間質性肺炎, 無気肺, 神経性疾患

  • 23

    フローボリュームパターン

    喘息(気管支喘息)

  • 24

    フローボリュームパターン

    COPD, びまん性汎細気管支炎(DPB)

  • 25

    フローボリュームパターン

    悪性腫瘍, 炎症性瘢痕などによる上気道の狭窄

  • 26

    機能的残気量(FRC) 安静の呼吸では、呼気終末でも肺内にFRC分の空気が残っているため、末梢気道の虚脱が生じにくく、"無呼吸時にも(1)を維持する"ことができる。 肺の(2)を示す指標。

    酸素化, 過膨張

  • 27

    健常者の正常値 FRC/TLCは(1)。 残気率(RV/TLC)は(2)。

    50%, 30%

  • 28

    機能的残気量、影響を受ける因子

    年齢, 体格, 体位, 肥満, 妊娠, 腹水

  • 29

    機能的残気量の計測

    ガス希釈放, 体プレチスモグラフ法

  • 30

    ガス希釈法 (1)を指示ガスとする"閉鎖回路法"が最も普及している。 "開放回路法"は(2)を指示ガスとしている。 ※日本語で

    ヘリウム, 窒素

  • 31

    閉鎖回路法 FRC=(1)※数字で答えよ 答えは(2)※単位付きで 4.28571…

    10×(10-7)/7, 4.29L

  • 32

    開放回路法 FRC=(1)※数字で答えよ 答えは(2)※単位付きで 3.424657…

    50×5/(75-2), 3.42L

  • 33

    体プレチスモグラフ法 (1)の法則を利用し肺胸郭内にある肺容量を算出する。

    ボイル

  • 34

    ボイル·シャルルの法則の記載で正しいのはどれか。 ただし、 気体の体積、圧カ、絶対温度をそれぞれV、P、Tとし、定数をRとする。

    P×V/T=R