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自主保全士2023年度1級
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  • 問題数 100 • 10/5/2024

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    問題一覧

  • 1

    指差呼称によってエラー発生が約1/6以下に減ることが証明されている

  • 2

    防じんマスクは酸素濃度の低い作業場所で十分な濃度の酸素を吸入するために用いる保護具である

    ×

  • 3

    工作機械での作業中に停電が発生した際は設備のベルト、クラッチ、送り装置を遊びの位置にセットしてからスイッチを切る

    ×

  • 4

    玉掛け作業では吊り角度が90度以上となるようにする

    ×

  • 5

    酸素欠乏の危険があると場所では酸素欠乏危険作業主任者の指揮のもとで作業を行う

  • 6

    KYT4ラウンド法における第4ラウンドでは目標設定を行う

  • 7

    災害年千人率は次の式で求められる 災害年千人率=1年間の死傷者率/1年間の平均労働者数×1000

  • 8

    労働損失日数とは労働災害による負傷のため働くことができなくなった日数を表したものである

  • 9

    労働安全衛生マネジメントシステム(oshms)の目的の1つに快適な職場環境の形成が挙げられる

  • 10

    5sにおける整頓とは必要なものと不必要なものに分け不必要なものを処分することである

    ×

  • 11

    管理のサイクル(PDCAサイクル)におけるDは決定である

    ×

  • 12

    QC工程表は設備の不具合箇所の発見日をカレンダー上に記入したものである

    ×

  • 13

    ある程度の不良品の混入が許される多数多量のものの検査には全数検査より抜き取り検査の方が有効である

  • 14

    品質保全における8の字展開法とは自主管理と維持管理の2つのサイクルを回すことである

    ×

  • 15

    作業標準はおもに現場で作業しない管理者が使用するものである

    ×

  • 16

    余力管理では仕事量と生産能力とのバランスを調整し遊びの時間が多くなるようにする

    ×

  • 17

    リーダーシップはメンバー全員に目的や方針を理解させそれらの達成のために行動されるリーダーの影響力や指導力である

  • 18

    OJTの長所として実践的な教育やきめ細やかなフォローが可能な点が挙げられる

  • 19

    自己啓発とは通信教育などを活用して自主的に学習することである

  • 20

    教育計画の作成において個人別の年間スケジュールや担当業務は明確にしないことが重要である

    ×

  • 21

    大気を汚染する分質の例として一酸化炭素や浮遊じんなどが挙げられる

  • 22

    リユースとは回収されたゴミを分別して正しい処理方法で廃棄する考え方である

    ×

  • 23

    ゼロ.エミッションとは廃棄物ゼロの生産システムの構築を目指すものである

  • 24

    環境マネジメントシステムは法令で定められた環境基準を各企業が遵守しているか確認する国のシステムである

    ×

  • 25

    SDGsは2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにすることを目指す取り組みである

    ×

  • 26

    生産保全における改善活動は保全時間を短縮することや保全を無くすことなどを目標とした活動である

  • 27

    時間基準保全(TBM)の例としてモニタリングによる部品の状態監視などが挙げられる

    ×

  • 28

    事後保全(BM)とは設備の性能が低下もしくは機能が停止してから補修、取替えを実施する保全方法である

  • 29

    改良保全(CM)は現存設備の弱いところを計画的、積極的に体質改善して劣化、故障を減らす保全方法である

  • 30

    操業度を阻害するロスには計画休止が該当する

  • 31

    設備の効率化を阻害するロスの1つに不良、手直しロスがある

  • 32

    管理ロスの例としてコンベア作業のラインバランスロスが挙げられる

    ×

  • 33

    心理的潜在欠陥とは分解するか診断しないと分からない内部欠陥である

    ×

  • 34

    機能停止型故障は一般に突破故障と呼ばれる

  • 35

    故障モードの例として変形や折損などが挙げられる

  • 36

    ライフサイクルコスト(LCC)は設備の運転開始から廃却までにかかる補修費用の合計である

    ×

  • 37

    機械(部品)の信頼度を評価する尺度の例として平均故障寿命などが挙げられる

  • 38

    設備の負荷時間が同じであれば故障停止時間が長いほど故障強度率の値は大きくなる

  • 39

    設備の動作時間が同じであれば故障停止回数が多いほどMTBF(平均故障間動作時間)の値は大きくなる

    ×

  • 40

    設備の負荷時間が150時間、故障停止回数が30回、故障停止時間の合計が60時間の場合、MTTR(平均修復時間)は5時間である

  • 41

    オペレーターに求められる4つの能力の1つである維持管理能力とは決めれてたルールをきちんと守れることである

  • 42

    自主保全活動のうち劣化を防ぐ活動には運転、段取り上の調整が含まれる

  • 43

    自主保全活動の第1〜7ステップを通して設備→人→現場の順に体質改善がなされていく

  • 44

    自主保全活動におけるステップ診断では診断側はサークルの抱える問題点をその場で明らかにし、具体的改善アドバイスを行う

  • 45

    自主保全活動のステップ方式におけるマスタープランとは、展開される主要な活動のステップや段階ごとの着手、完了予定を示したものである

  • 46

    重複小集団活動を行う目的の1つには、ボトムアップの機能を排除することでトップダウンの意思系統を強化することである

    ×

  • 47

    ボルト、ナットに合マークをつけることでマークのズレを発見しても放置することが可能である

    ×

  • 48

    自主保全活動における3種の神器は活動版、ワンポイントレッスン、エフである

    ×

  • 49

    エフ付け、エフ取りした不具合が発生した場合は繰り返しエフ付けを実施する

  • 50

    マップは、活動計画、目標を表示するためのツールである

    ×

  • 51

    自主保全第1ステップ(初期清掃)の定量的な効果の例とし、チョコ停の低減が挙げられる

  • 52

    設備の清掃を行うことで不具合やその兆候を見つけるのが難しくなる

    ×

  • 53

    自主保全第2ステップ(発生源、困難箇所対策)の手順として、発生源を絶つことができない場合は次に量や範囲を極小化、局所化する

  • 54

    自主保全第2ステップ(発生源、困難箇所対策)における改善の例として点検窓の設置による点検時間の短縮が挙げられる

  • 55

    自主保全第4ステップ(総点検)において総点検実施前に日常点検仮基準書を、総点検実施後に総点検マニュアルを作成する

    ×

  • 56

    自主保全第5ステップ(自主点検)において自主保全基準書を見直す際の視点の1つに点検効率化の視点がある

  • 57

    自主保全第6ステップ(標準化)において突発故障時の行動基準は標準化の基準としない

    ×

  • 58

    自主保全第7ステップ(自主管理の徹底)において自主管理を継続するための必須条件を整えるのは管理者の仕事である

  • 59

    QCストーリーにおける「要因の解析」とは問題がなぜ発生したのかという原因を突き止めることである

  • 60

    下図においてAに入るのは「特性(結果)」、Bに入るのは「要因」である

    ×

  • 61

    管理図を用いたデータ解析における計数値の例として故障停止時間が挙げられる

    ×

  • 62

    正規分布において平均値,標準偏差とした場合、面積の99.7%がμ±3σの範囲に存在する

  • 63

    上限規格が65、下限規格が53、標準偏差2の場合、工程能力指数(CP)は0.6である

    ×

  • 64

    連関図法は工事に必要な期間を算定するためなどに用いられる

    ×

  • 65

    下図はマトリックス図法の概念図である

    ×

  • 66

    なぜなぜ分析は故障や不具合に対して人間の心理面での対策を考える手法である

    ×

  • 67

    PM分析は重点指向の考え方で進めることが有効である

    ×

  • 68

    下図においてAに入るのは「慢性的なロス」、Bに入るのは「突発的なロスである」

  • 69

    改善の4原則(ECRS)のうち、Rの例として、同時に複数の作業を処理することでムダを省く改善が挙げられる

    ×

  • 70

    5W2Hを使った質問において、5つのWの例の一つに「発生コスト(いくら)」が挙げられる

    ×

  • 71

    稼働分析の手法の1つにワークサンプリ法がある

  • 72

    動作経済の原則は作業者の疲労をもっとも少なくして仕事量を増加する考え方である

  • 73

    段取り作業における外段取りの例として設備を一時的に停止して金型を取り替えることが挙げられる

    ×

  • 74

    価値工学(VE)の考え方によると製品のコストを下げ、それ以上に機能を低下させることで価値が向上する

    ×

  • 75

    下図はFMEAのイメージ図である

  • 76

    FTAでは設計されたシステムのすべての構成品目について使用中の潜在的な故障モードを仮定して解析を進めていく

    ×

  • 77

    下図の1条ねじにおいて矢印が示す距離をピッチという

    ×

  • 78

    ボルトの締め付けトルクはボルトの軸心から作用点までの距離と回す力の積で求められる

  • 79

    モンキーレンチはスパナよりも適正なトルクでボルトを締め付けることができる

    ×

  • 80

    コッターとは軸方向に押したり引いたりする力を受ける2本の棒をつなぎ合わせたものである

  • 81

    歯車の歯形にはインボリュート歯形とサイクロイド歯形がある

  • 82

    配管フランジに用いられる下図の密封装置(密封部品)を座金という

    ×

  • 83

    密封装置(密封部分)のうち固定用シールにはVパッキンやグランドパッキンなどが含まれる

    ×

  • 84

    潤滑油の粘度は温度が上がると低くなる

  • 85

    グリースのちょうど番号が大きいほどグリースは柔らかい

    ×

  • 86

    空気圧は油圧に比べて精密な速度制御が困難である

  • 87

    空気圧装置のアクチュエーターにはエアフィルターやレギュレータがある

    ×

  • 88

    油圧装置の圧力制御回路の例としてメーターイン回路やメーターアウト回路などが挙げられる

    ×

  • 89

    下図に示す直流回路を流れる電流Iの値は0.5Aである

  • 90

    フィードバック制御は制御したい量を測定してその値を目標値と比較しその差異を一致させるように訂正動作を自動的に行う制御である

  • 91

    油圧バルブのうち、圧力制御弁にはリリーフ弁やアンロード弁などがある

  • 92

    配線用遮断器(MCCB)は過負荷や短絡が起きた場合自動的に回路を遮断するための機器である

  • 93

    光電スイッチを点検する際は投光器と受光器に油など汚れがないか確認する

  • 94

    ボール盤での作業の例としてきりもみやリーマ通しなどが挙げられる

  • 95

    純鉄は鋳鉄よりも炭素を多く含む

    ×

  • 96

    熱硬化性プラスチックは加熱して硬化した後再度加熱すると軟化する特徴がある

    ×

  • 97

    マイクロメーターで測定時はシンブルを直接回さず、ラチェットストップ(送りつまみ)を使用する

  • 98

    非接触式の温度計の例として液体封入ガラス温度計や抵抗温度などがある

    ×

  • 99

    ストロボスコープはモーターなどの回転数を測定するために用いられる

  • 100

    JISによると図面における引き出し線は細い一点鎖線で描かれる

    ×