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化学後期期末
  • テントーム氏

  • 問題数 27 • 2/12/2024

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    問題一覧

  • 1

    有色イオン8つ

    Cu2+青色 [Cu(NH3)4]2+深青色 Fe2+淡緑色 Fe3+黄褐色 MnO4-赤紫色 Cr3+緑色 Cr2O72-赤橙色 CrO42-黄色

  • 2

    炎色反応の色

    リチウム赤 ナトリウム黄 カリウム(赤)紫 銅(青)緑 カルシウム橙(赤) ストロンチウム紅(=赤) バリウム(黄)緑

  • 3

    ()の塩は水に溶ける ()に入るものをすべて

    硝酸イオン, 酢酸イオン, アンモニウムイオン, ナトリウムイオン, カリウムイオン

  • 4

    水に溶けない塩化物全て

    AgCl, PbCl2, Hg2Cl2

  • 5

    水に溶けない硫酸塩全て

    PbSO4, CaSO4, BaSO4

  • 6

    水に溶ける炭酸塩

    Na2CO3

  • 7

    水に溶ける水酸化物(酸化物)

    NaOH, KOH, Ca(OH)2, Ba(OH)2

  • 8

    H2Sとの反応

    LiKCaNaMg沈殿しない AlZnFeNi中性〜塩基性で沈殿 SnPbCuHgAg沈殿する Al(OH)3白色 ZnS白色 MnS淡赤色 CdS黄 SnS褐色 だいたい黒色

  • 9

    ハロゲン化物の色 AgCl AgBr AgI

    白, 淡黄, 黄

  • 10

    金属の鉱石 チリ硝石 硝石 マグネサイト 石灰石 ホタル石 ボーキサイト 氷晶石 黄銅鉱 輝銀鉱 磁鉄鉱 赤鉄鉱 黄鉄鉱 閃亜鉛鉱 辰砂(シンシャ) 方鉛鉱 スズ石

    NaNO3, KNO3, MgCO3, CaCO3, CaF2, Al2O3・nH2O, Na3AlF6, Ag2S, Fe3O4, Fe2O3, FeS2, ZnS, HgS, PbS, SnO2

  • 11

    合金 青銅(ブロンズ) 黄銅(真鍮) 白銅 ジュラルミン ステンレス鋼 ニクロム

    CuとSn, CuとZn, CuとNi, AlとMgとCu, FeとCrとNiとC, NiとCr

  • 12

    ただしをすべてえらべ

    AgIはNH3に不溶である, ヨウ化物イオンが存在する場合、過酸化水素水などの酸化剤とデンプンを加えると青色を呈する(ヨウ素デンプン反応), 硫酸イオン、シュウ酸イオンはアルカリ土類金属イオンと沈殿物をつくる, 炭酸イオンは2族の金属イオンと沈殿物をつくる, 褐輪反応とは、NO3-にFeSO4水溶液、濃H2SO4を加えると、褐色の輪を生じることである, 過マンガン酸イオンを含む水溶液を硫酸酸性条件で還元剤を加えると溶液の色が無色になるのは、MnO4-がMn2+に変わったからである

  • 13

    水酸化物は、金属の酸化物(塩基性酸化物)と水との反応で生じる 酸素酸は、非金属の酸化物(酸性酸化物)と水との反応で生じる

    正解

  • 14

    鉄は、()として酸化物や硫化物して含まれる スラグの化学式は() 空気中で鉄を強熱すると、()を生じる Fe2O3は別名()である

    鉄鉱石, CaSiO3, 黒さび, ベンガラ

  • 15

    Fe2+にK3[Fe(CN)6]を加えると、沈殿=()を生じる Fe2+にKSCN水溶液を加えると() Fe2+にフェノールを加えると()

    ターンブルブルー, 変化しない, 変化しない

  • 16

    水酸化鉄(Ⅲ)は、実際は(物質名)(化学式)だと考えられている Fe3+にK4[Fe(CN)6]を加えると沈殿=()を生じる Fe3+にKSCN水溶液を加えると() Fe3+にフェノールを加えると()

    酸化水酸化鉄(Ⅲ), FeO(OH), 紺青, 血赤色溶液, 紫色

  • 17

    ()を加熱するとFe2O3が手に入る FeCl3・6H2Oは、()色の結晶で潮解性がある FeCl3水溶液は加水分解され、()性を示す

    水酸化鉄(Ⅲ), 黄褐, 酸

  • 18

    K4[Fe(CN)6]は()色、水に溶けると()色の水溶液 K3[Fe(CN)6]は()色、水に溶けると()色の水溶液

    黄, 淡黄, 暗赤, 黄

  • 19

    ただしをすべてえらべ

    溶鉱炉内では、 C+O2▶︎CO2 CO2+C▶︎2CO, 転炉内では、 C+O2▶︎CO2, 精錬における鉄の酸化数の変化 Fe2O3▶︎Fe3O4▶︎FeO▶︎Fe 200▶︎500▶︎800▶︎1200, Fe2O3+6HCl▶︎2FeCl3+3H2O という反応は、徐々におこる

  • 20

    ただしをすべてえらべ

    NiSO4・7H2Oは、空気中で風解すると白色の粉末になるが、水を加えると再び緑色に戻る, Ni+は緑色、Ni(OH)2は淡緑色である, Ni+に多量のNH3を加えると、青紫色の[Ni(NH3)6]2+を示す

  • 21

    展性、延性に富む 1位() 2位() 3位() 熱、電気伝導性に富む 1位() 2位() 3位()

    Au, Ag, Cu, Ag, Cu, Au

  • 22

    Cuの電解せいとうにおいて、陰極は()、陽極は、()

    純銅, 粗銅

  • 23

    ()色の、Cu(OH)2を煮沸すると、()色の沈殿、()を生じる

    青白, 黒, CuO

  • 24

    Cu2Oは、()の()によって生じる

    フェーリング液, 還元

  • 25

    フェーリング液中のCu2+の錯イオンは()色で、それに還元性の物質(グルコースなど)を加えて加熱すると、()色の沈殿()を生じる フェーリング液は()色である

    濃青, 赤, Cu2O, 濃青

  • 26

    CuSO4は水に溶けると()性を示す

    弱酸

  • 27

    ただしをすべてえらべ

    硝酸銀溶液に水酸化ナトリウムまたはアンモニアを加えると褐色沈殿を生じる。この時のイオン反応式は 2Ag++2OH-▶︎Ag2O+H2Oである, 銅を加熱した時の化学反応式は 2Cu+O2▶︎2CuOである, 水酸化銅(Ⅱ)を加熱した時の化学反応式は Cu(OH)2▶︎CuO+H2Oである, 炭酸銅(Ⅱ)を加熱した時の化学反応式は CuCO3▶︎CuO+CO2である