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生化学
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  • 問題数 55 • 9/7/2023

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    問題一覧

  • 1

    自食作用(オートファジー)のための消化酵素を含んだ細胞小器官はどれか。

    リソソーム

  • 2

    自由エネルギーを生体エネルギーとして保持することができる化学結合様式はどれか。

    共有結合

  • 3

    pHの変化に影響しないものはどれか。

    酸素濃度

  • 4

    次の体液や組織のうち、酸性または中性でないものはどれか。

    精液

  • 5

    必須栄養素に含まれることのない栄養素はどれか。

    炭水化物(単糖)

  • 6

    エネルギー源となる生体高分子ではないものはどれか。

    プリンヌクレオチド

  • 7

    未組織でのグルコース分解(異化)のエネルギー代謝の最終産物にならないものはどれか。

    アセチルCoA

  • 8

    二糖類の代謝酵素ではないものはどれか。

    アミラーゼ

  • 9

    糖の代謝経路でないものはどれか。

    B酸化

  • 10

    エネルギー源として利用されない中間代謝産物はどれか。

    尿酸

  • 11

    高エネルギーリン酸結合を有するエネルギー分子 ATP の構造に関係のないものはどれか。

    デオキシリボース

  • 12

    単純脂質・複合脂質・誘導脂質といった脂質分子でない、または含まないものはどれか。

    輸送体

  • 13

    生理活性物質となる必須脂肪酸でないものはどれか。

    オレイン酸

  • 14

    ヌクレオチド塩基のうち、蓄積すると疾患を発症するものはどれか。

    グアニン

  • 15

    三大栄養素が高分子となるための化学結合様式でないものはどれか。

    ホスホジエステル結合

  • 16

    エネルギー源や生体構成成分となる単糖名にもちいられないものはどれか。

    スクロース

  • 17

    生体内でのタンパク質やポリペプチドの役割として、開違っているものはどれか。

    余剰分の貯蔵

  • 18

    タンパク質の立体構造を維持するアミノ酸同士の反応はどれか。

    ジスルフィド結合・水素結合

  • 19

    酵素の反応速度(活性)に変化・影響を示さないものはどれか。

    アポ酵素

  • 20

    次の反応のうち、生体内のごく一部で酵素作用(触媒)がなくても起こる反応はどれか。

    酸化還元反応

  • 21

    次の酵素名のうち、診断に利用される酵素群で触葉作用を示していない名称のものはどれか。

    逸脱酵素

  • 22

    低血糖時にはたらく、神経系や内分泌系の物質でないものはどれか。

    インクレチン

  • 23

    脂質代謝のうち、脂肪酸合成に必要のないものはどれか。

    ケトン体

  • 24

    1型糖尿病と2型糖尿病のうち、症状や原因について大きく異なるものはどれか。

    血中ケトン体量の変動

  • 25

    生理活性物質となる誘導脂質の代謝で、中間代謝産物として利用されていないものはどれか。

    3-ヒドロキシ酪酸

  • 26

    脂質の吸収・運搬に必要のないものはどれか。

    HMG-CoA

  • 27

    体内での脂質輸送において、未組織への脂質輸送に関与していないものはどれか。

    HDL

  • 28

    糖尿病の診断に有効でないものはどれか。

    摂食後血糖値の測定

  • 29

    窒素の解毒代謝(尿素回路)に直接関わっていないアミノ酸はどれか。

    アラニン

  • 30

    アミノ酸の生体での役割として、誤っているものはどれか。

    余剰エネルギー源貯蔵の原料

  • 31

    アミノ酸の代謝異常によって発症する疾患でないものはどれか。

    ガラクトース血症

  • 32

    プリンヌクレオチドの合成と分解に関わりのないものはどれか。

    βアラニンとβアミノイソ酪酸の生成

  • 33

    血糖の制御について、ホルモンと代謝の関連で誤っているものはどれか。

    インスリン→インクレチン分泌を促進

  • 34

    多量ミネラルであるカルシウムイオンの血中濃度を調節する役割をもたないものはどれか。

    アルドステロン

  • 35

    ホルモン・シグナル分子が合成される際の原料として、直接利用されていないものはどれか。

    糖質

  • 36

    ビタミンは体内で十分量合成できない栄養素と定義されているが、合成できるものはどれか。

    ビタミンD

  • 37

    アミノ酸代謝に補酵素として重要なビタミンB6が関与しない反応はどれか。

    一炭素基転移反応

  • 38

    欠乏してウェルニッケ脳症を発症するビタミンB1が補酵素とならない酵素はどれか。

    クエン酸回路ではたらくコハク酸脱水素酵素

  • 39

    酸化還元反応の補酵素としてはたらかないビタミンはどれか。

    欠乏すると皮膚炎を発症するビタミンB5

  • 40

    欠乏して重度の貧血を発症するビタミンでないものはどれか。

    主にアシル基転移反応の補酵素となる補酵素Aの構成成分となるビタミンB5

  • 41

    糖質と脂質の同化反応の律速段階となる酵素の補酵素として働くビタミンはどれか。

    ビタミンB7

  • 42

    強力な抗酸化作用としてはたらくビタミンでないものはどれか。

    ビタミンD

  • 43

    ビタミンAがレチナールとなってはたらく臓器組織はどれか。

    網膜

  • 44

    ビタミンDのはたらきを調節する臓器組織として間違っているものはどれか。

    甲状腺

  • 45

    タンパク質合成に必要でない RNAはどれか。

    ncRNA

  • 46

    DNA 複製においてはたらく分子でないのはどれか。

    ラギング鎖

  • 47

    mRNA分子にふくまれない構造はどれか。

    イントロン

  • 48

    次のコドン(RNA配列)のうち、アミノ酸をコードする配列はどれか。

    AUG

  • 49

    次の遺伝性(遺伝子)疾患のうち、メンデルの法則に従わない場合があるものはどれか。

    ミトコンドリア病

  • 50

    遺伝性疾患を発症する遺伝子変異のうち、疾患を発症しない可能性が高いものはどれか。

    サイレント変異

  • 51

    遺伝子の突然変異を誘発する DNA損傷反応でないものはどれか。

    乗換え・組換え

  • 52

    現在の一般的な検査方法で遺伝子検査・診断に該当しないものはどれか。

    血液型検査

  • 53

    遺伝子検査・診断にもちいられることが稀な遺伝子工学技術はどれか。

    ウェスタンブロット法

  • 54

    RNA ウィルス感染症検査の際、もちいられる確率の最も低い診断方法はどれか。

    感染細胞培養検査

  • 55

    染色体またはクロマチン構造に含まれない分子はどれか。

    RNA