問題一覧
1
通常、酵素には最も働きやすい温度が存在する
◯
2
セルロースは食物繊維の一種であり、ヒトの消化酵素では消化できない
◯
3
補酵素になるものはどれか
ビタミン
4
核は、遺伝子本体であるDNAが存在している
◯
5
構造中に二重構造がある脂肪酸を、飽和脂肪酸という
×
6
魚油多く含まれる脂肪酸はどれか
ドコサヘキサエン酸
7
リボースはDNAの構成成分である
×
8
ラクトースはガラクトースが2分子結合したものである
×
9
三大栄養素とは、糖質、脂質、ビタミンのことをいう
×
10
細胞は、生命の最小単位である
◯
11
細胞内におけるエネルギー産生や呼吸に関与する細胞内小器官はどれか。
ミトコンドリア
12
酵素の主成分は通常、糖質である
タンパク質
13
小腸からそのまま吸収されるのはどれか。2つ選べ。
グルコース, フルクトース
14
ガラクトースは別名、乳糖とも呼ばれている
×
15
生体のタンパク質を構成するアミノ酸は30種存在している
×
16
グルコース、フルクトース、マルトースは、いずれも単糖類に分類される。
×
17
体内で行われる物質の反応のことを代謝という。
◯
18
濃度勾配に従うような輸送を能動輸送という
×
19
糖質の最小単位を単糖類という
◯
20
ゴルジ装置はタンパク質に糖鎖を結合する働きをもつ
◯
21
代謝はその働きにより大きく消化と同化に分けられる
×
22
トリグリセリドは、主に皮下組織に貯蔵される
◯
23
天然の脂肪酸は、大部分が奇数の炭素をもち、二重結合はトランス型である
×
24
唾液に含まれるデンプンの消化酵素はどれか
プチアリン
25
リボソームが結合している小胞体を滑面小胞体という
×
26
細胞膜は、主にリン脂質の二重層で構成されている
◯
27
ショ糖を消化する消化酵素はどれか
スクラーゼ
28
リノール酸、αーリノレン酸、アラキドン酸は、必須脂肪酸と呼ばれる
◯
29
飽和脂肪酸やトランス脂肪酸の過剰摂取は、動脈硬化の原因になる
◯
30
タンパク質は、アミノ酸が多数結合した物質である
◯
31
必須アミノ酸はどれか。2つ選べ
フェニルアラニン, トリプトファン
32
ヒトの細胞膜の構成成分はどれか。2つ選べ。
コレステロール, リン脂質
33
アミノ酸が2個結合したものを、トリペプチドという
ジペプチド
34
代謝を円滑に行うために酵素が働いている
◯
35
通常、酵素はpHとは無関係に一定の反応性を示す
×
36
デンプンは植物の細胞壁の主な構成成分である
×
37
タンパク質合成が行われる細胞内小器官はどれか
リボソーム
38
グリコーゲンは、肝臓や骨格筋に多く存在する
◯
39
一般に酵素、受容体、チャネルは、いずれもタンパク質で構成されている
◯
40
酵素には補酵素が必要なものがある
◯
41
異化により通常、ATPが産生される
◯
42
脂質は水に溶けやすい
×