院政期に勢力を持った天皇の乳母血縁者や裕福な受領中心になったものは何か。 (個人や集団)

1072年、後三条天皇が税負担の公正・公平化のために制定したものは何か

清和天皇の孫(1)が(2)討伐以降、鎮守府将軍となる

治承・寿永の乱　展開 1180.08　(1)挙兵→(2)で(3)に敗北 　　　09　(4)挙兵　　　↓ 　　　10　千葉常胤・上総介広常・(5)(6) 　　　　　 の加勢で(7)に勝利 　　　　　 →(8)は敗走 1180年10月を答えよ。

赤染衛門が著した藤原道長を中心に描いた 《最初のかな書き歴史書》は何か。

鳥取の地方豪族による建築は何か。 三徳山にあるやつ

1159年に平治の乱は保元の乱後に勢力を得た(1),(2)に対する(3←院別当),(4)の不満が原因で起こった。 (3)(4)を答えよ

国司の発行する国司免判による免除を獲得した荘園

平氏政権の政策 ①従来の国家組織に寄生し官職を一族で独占 　　(1)が｢此一門にあらざらむ人は皆人非人 　　なるべし｣と述べる ②(2)→1180年、安徳天皇を擁し、(3)遷都を 　　 企てるが失敗 ③(4)→(5)を改修し、(6)を開くなど瀬戸内 　　　 航路の安全を確保し、宋商人を招来 　　　　　 ⇒(7)や書籍の流入が社会に影響 ④畿内・西国の武士を荘園・公領の地頭に任 　命⇒平氏の(8) 政策④を答えよ

1156年保元の乱の原因である摂関家の対立 　(1)-----(2){鳥羽法皇・後白河天皇の信任} 　　　 ---(3) (1)は白河朝で関白、鳥羽朝で摂政を勤めたが、娘の入内拒否で失脚

後三年の役　1083~1087年 展開①(1)に肩入れする(2)により、清原氏は 　　　(3)で滅亡 　　②前九年の役とは異なり、国軍としての 　　　戦闘ではないので(4)はない。 　　③源義家は私財を投じて労をねぎらう。 意義:東国武士団の(5)としての地位を確立。 　　 奥州では(6)を拠点として(7)三代が繁 　　 栄 展開①を答えよ。

平忠盛は鳥羽上皇に重用され、1132年に何を討伐したことで昇殿を許されたか。

1156年保元の乱　展開 (1)法皇崩御の際、(2)天皇が遺詔と称し(3)上皇の弔問を拒否。 (3)上皇側{(4)死、(5),(6)斬、(7)流} (2)天皇側{(8)(9)(10)(11)}→勝利 (8)~(11)を答えよ。

治承・寿永の乱　展開 1180.2　安徳天皇即位 　　 5　(1)が平氏追討の令旨を発布した。 　　　　 宇治の合戦(2)とともに敗死

藤原為経によって作られた大宅世継の孫に高倉天皇期までを語らせた歴史物語

清原氏の内紛が背景にある1083~1087年に起こった争いは何か。

1179　(　)法皇を鳥羽院へ幽閉し、院政が停 　　　 止した

経済基盤　 (1)制度:一定期間国務執行権を与え、一国の 　　　 収益を得させる制度のこと。 　　　 (1)主は子弟などを(2)に任命し、支 　　　 配する。 院領荘園群:権力が院へ移ることで寄進が集 　　　　　 中→(3)へ (4):(5)上皇が皇女に分与→(6)継承 (7):(8)法皇が持仏堂へ寄進→(9)継承 (7)~(9)を答えよ。

1177年、鹿ヶ谷の陰謀では院近臣である藤原師光と誰が俊寛と平氏打倒を計画したか

1159平治の乱にて平清盛の反撃で(1)は斬、 (2)は逃亡中に殺害 ⇒実験が平氏に移った

後白河法皇が平安時代末期編集した今様と催馬楽が融合された芸能は何か。

(1){(2)~(3)}年 背景:朝廷の弱体·疲弊 展開:①陸奥の(4)の長である(5)が国司の命　 　　　 に背き、年貢を横領 　　 ②朝廷は(6)・(7)父子に討伐を命じ頼時 　　　も帰順 　　 ③1056年、再度、反乱→源頼時敗死の　　 　　　 後、(8)・(9)が抵抗 　　 ④出羽の(4)の長である(10)の協力を得 　　　 て平定 意義:源氏の東国への勢力拡大と(11)の(12)で 　　 の勢力拡大 (6)(7)を答えよ。

鹿ヶ谷の陰謀は何年か

1153年に平氏の棟梁となり、義妹や娘を権力者に嫁がせ、中央政界に基盤を築いたのは誰か。

六勝寺を六つ答えよ。

1069年、後三条天皇による寛徳2年以降の新立荘園を停止するため発布した命は何か。

北嶺=(1)では(2)を担ぎ、強訴した。

太政官符や民部省符による免除を獲得した荘園

(1){(2)~(3)}年 背景:朝廷の弱体·疲弊 展開:①陸奥の(4)の長である(5)が国司の命　 　　　 に背き、年貢を横領 　　 ②朝廷は(6)・(7)父子に討伐を命じ頼時 　　　も帰順 　　 ③1056年、再度、反乱→源頼時敗死の　　 　　　 後、(8)・(9)が抵抗 　　 ④出羽の(4)の長である(10)の協力を得 　　　 て平定 意義:源氏の東国への勢力拡大と(11)の(12)で 　　 の勢力拡大 (6)(7)を答えよ。

後三年の役　1083~1087年 展開①(1)に肩入れする(2)により、清原氏は 　　　(3)で滅亡 　　②前九年の役とは異なり、国軍としての 　　　戦闘ではないので(4)はない。 　　③源義家は私財を投じて労をねぎらう。 意義:東国武士団の(5)としての地位を確立。 　　 奥州では(6)を拠点として(7)三代が繁 　　 栄 意義を答えよ。

平氏政権の政策 ①従来の国家組織に寄生し官職を一族で独占 　　(1)が｢此一門にあらざらむ人は皆人非人 　　なるべし｣と述べる ②(2)→1180年、安徳天皇を擁し、(3)遷都を 　　 企てるが失敗 ③(4)→(5)を改修し、(6)を開くなど瀬戸内 　　　 航路の安全を確保し、宋商人を招来 　　　　　 ⇒(7)や書籍の流入が社会に影響 ④畿内・西国の武士を荘園・公領の地頭に任 　命⇒平氏の(8) 政策③を答えよ

平氏政権では(1),(2),(3)から収入を得ていた

1108年、平正盛は九州~出雲で誰が起こした反乱を鎮圧したか。

院政は(　　)や(　　)層に支持されていた。

名田請負製作者=税負担者

不輸の権は(　)という手続きを経て荘園が国家に対して納税義務を免除されること

平忠盛は鳥羽上皇に重用され、1132年に山陽・南海の海賊討伐を契機に何を許されたか。

源満仲は誰の密告によって摂関家に接近し、摂津に土着したか

延久の荘園整理令発布の年

1156年、皇室内の対立と摂関家内の対立が原因で起こった出来事は何か。

(1){(2)~(3)}年 背景:朝廷の弱体·疲弊 展開:①陸奥の(4)の長である(5)が国司の命　 　　　 に背き、年貢を横領 　　 ②朝廷は(6)・(7)父子に討伐を命じ頼時 　　　も帰順 　　 ③1056年、再度、反乱→源頼時敗死の　　 　　　 後、(8)・(9)が抵抗 　　 ④出羽の(4)の長である(10)の協力を得 　　　 て平定 意義:源氏の東国への勢力拡大と(11)の(12)で 　　 の勢力拡大 (8)(9)を答えよ。

(1)は院政の中心的役所で、中流貴族を中心に(2)が勤務する。 上皇の意志を伝える(3)、公文書(4)が下達される。 (3)(4)を答えよ。

平治の乱では平清盛が熊野詣中に挙兵し、誰を自害に追い込んだか。 ⇒上皇・二条天皇を確保

治承・寿永の乱　展開 1180.08　(1)挙兵→(2)で(3)に敗北 　　　09　(4)挙兵　　　↓ 　　　10　千葉常胤・上総介広常・(5)(6) 　　　　　 の加勢で(7)に勝利 　　　　　 →(8)は敗走 1180年8月を答えよ。

中尊寺はどこに建立されたか。

(1){(2)~(3)}年 背景:朝廷の弱体·疲弊 展開:①陸奥の(4)の長である(5)が国司の命　 　　　 に背き、年貢を横領 　　 ②朝廷は(6)・(7)父子に討伐を命じ頼時 　　　も帰順 　　 ③1056年、再度、反乱→源頼時敗死の　　 　　　 後、(8)・(9)が抵抗 　　 ④出羽の(4)の長である(10)の協力を得 　　　 て平定 意義:源氏の東国への勢力拡大と(11)の(12)で 　　 の勢力拡大 (10)~(12)を答えよ。

1108年、九州~出雲で源義家の子である源義親が反乱を起こし、これを鎮圧した。 その功績により白河上皇に重用され、北面の武士となったのは誰か。

1156年保元の乱の原因である皇室内の対立 　74代(1)上皇--75代(2)天皇--(3)親王 　　　　　　　-77代(4)天皇 　　　　　　　-76代(5)天皇{夭折}

後三年の役　1083~1087年 展開①(1)に肩入れする(2)により、清原氏は 　　　(3)で滅亡 　　②前九年の役とは異なり、国軍としての 　　　戦闘ではないので(4)はない。 　　③源義家は私財を投じて労をねぎらう。 意義:東国武士団の(5)としての地位を確立。 　　 奥州では(6)を拠点として(7)三代が繁 　　 栄 展開②を答えよ。

(1)は院政の中心的役所で、中流貴族を中心に(2)が勤務する。 上皇の意志を伝える(3)、公文書(4)が下達される。 (1)(2)を答えよ。

南都=(1)では(2)を捧げ、強訴した。

“平氏専制への不満”や"武士の所領拡大欲求"が背景に起きた源平の争乱をなんというか。

治承・寿永の乱　展開 1180.08　(1)挙兵→(2)で(3)に敗北 　　　09　(4)挙兵　　　↓ 　　　10　千葉常胤・上総介広常・(5)(6) 　　　　　 の加勢で(7)に勝利 　　　　　 →(8)は敗走 1180年9月を答えよ。

源経基の子

今昔物語に収録されている架空の信濃守は誰か。

権力基盤は｢(1)｣と称される(2)=太上天皇 としての地位と(3)年に設置された(4)に置かれた。

経済基盤　 (1)制度:一定期間国務執行権を与え、一国の 　　　 収益を得させる制度のこと。 　　　 (1)主は子弟などを(2)に任命し、支 　　　 配する。 院領荘園群:権力が院へ移ることで寄進が集 　　　　　 中→(3)へ (4):(5)上皇が皇女に分与→(6)継承 (7):(8)法皇が持仏堂へ寄進→(9)継承 (1)(2)を答えよ。

平正盛は1108年源義親の反乱により白河上皇に重用され何になったか。

延久の荘園整理令や宣旨枡制定などの制作を行ったのは何天皇か

前九年の役を題材とした作者不詳の軍記物語は何か。

大宅世継と夏山繁樹の対話形式で批判史観展開した歴史物語は何か。

福島にある岩城氏の阿弥陀堂建築は何か。

藤原氏を外戚としない後三条天皇は誰の関白辞任に伴って即位したか。

平氏政権の政策 ①従来の国家組織に寄生し官職を一族で独占 　　(1)が｢此一門にあらざらむ人は皆人非人 　　なるべし｣と述べる ②(2)→1180年、安徳天皇を擁し、(3)遷都を 　　 企てるが失敗 ③(4)→(5)を改修し、(6)を開くなど瀬戸内 　　　 航路の安全を確保し、宋商人を招来 　　　　　 ⇒(7)や書籍の流入が社会に影響 ④畿内・西国の武士を荘園・公領の地頭に任 　命⇒平氏の(8) 政策②を答えよ

1177年、院近臣である藤原成親・師光らが循環と平氏打倒を計画した出来事は何か

平氏政権の政策 ①従来の国家組織に寄生し官職を一族で独占 　　(1)が｢此一門にあらざらむ人は皆人非人 　　なるべし｣と述べる ②(2)→1180年、安徳天皇を擁し、(3)遷都を 　　 企てるが失敗 ③(4)→(5)を改修し、(6)を開くなど瀬戸内 　　　 航路の安全を確保し、宋商人を招来 　　　　　 ⇒(7)や書籍の流入が社会に影響 ④畿内・西国の武士を荘園・公領の地頭に任 　命⇒平氏の(8) 政策①を答えよ

平氏政権=何政権？

平家納経は平氏の守護神であるどこに奉納された装飾経か。

1171　平清盛の娘(1)が(2)天皇に入内 　　　　　　　↓ 1178　(3)天皇誕生

田堵が寄進によって領主から名の管理を任される時の呼び方

徴税単位となる荘園内の耕地

(1){(2)~(3)}年 背景:朝廷の弱体·疲弊 展開:①陸奥の(4)の長である(5)が国司の命　 　　　 に背き、年貢を横領 　　 ②朝廷は(6)・(7)父子に討伐を命じ頼時 　　　も帰順 　　 ③1056年、再度、反乱→源頼時敗死の　　 　　　 後、(8)・(9)が抵抗 　　 ④出羽の(4)の長である(10)の協力を得 　　　 て平定 意義:源氏の東国への勢力拡大と(11)の(12)で 　　 の勢力拡大 (4)(5)を答えよ。

大分の阿弥陀堂建築は何か。

鳥獣戯画は誰によって描かれた絵巻物か。

(1)天皇は後三条天皇の方針継承と我が子を即位させるため、(2)年に(3)天皇に譲位し、自らは(1)上皇となり(4)を開始。 ⇒政権の実権を確保し続ける

清衡・基衡・秀衡のミイラが安置された奥州藤原氏の拠点はどこか。

治承・寿永の乱は何年に始まったか。

1069年延久の荘園整理令では、延徳・寛徳の荘園整理令など実効性に乏しいものとは違い、(　　)を太政官に設置し、本格的に取り締まった。

1166　平清盛が(1)に就任 1167　平清盛が(2)に就任 　　　　→3ヶ月で辞任し、翌年に出家

院政の実質的時期は{(1)・(2)・(3)・高倉・(4)}上皇の五代

経済基盤　 (1)制度:一定期間国務執行権を与え、一国の 　　　 収益を得させる制度のこと。 　　　 (1)主は子弟などを(2)に任命し、支 　　　 配する。 院領荘園群:権力が院へ移ることで寄進が集 　　　　　 中→(3)へ (4):(5)上皇が皇女に分与→(6)継承 (7):(8)法皇が持仏堂へ寄進→(9)継承 (4)~(6)を答えよ。

経済基盤　 (1)制度:一定期間国務執行権を与え、一国の 　　　 収益を得させる制度のこと。 　　　 (1)主は子弟などを(2)に任命し、支 　　　 配する。 院領荘園群:権力が院へ移ることで寄進が集 　　　　　 中→(3)へ (4):(5)上皇が皇女に分与→(6)継承 (7):(8)法皇が持仏堂へ寄進→(9)継承 (3)を答えよ。

立券荘号という手続きを経て荘園が国家に対して納税義務を免除されること

1156年保元の乱　展開 (1)法皇崩御の際、(2)天皇が遺詔と称し(3)上皇の弔問を拒否。 (3)上皇側{(4)死、(5),(6)斬、(7)流} (2)天皇側{(8)(9)(10)(11)}→勝利 (4)~(7)を答えよ。

鳥羽上皇に重用され、1132年に山陽・南海の海賊討伐を契機に昇殿を許されたのは誰か。

応天門の変を題材とした常磐光長によって書かれた絵巻物

平清盛が造営した京都の建築は何か。

後三条天皇は侍講である(1)を補佐役にし、関白(2)を押えて申請実施する

保元の乱は何年か

1156年保元の乱　展開 (1)法皇崩御の際、(2)天皇が遺詔と称し(3)上皇の弔問を拒否。 (3)上皇側{(4)死、(5),(6)斬、(7)流} (2)天皇側{(8)(9)(10)(11)}→勝利 (1)~(3)を答えよ。

1159年に平治の乱は保元の乱後に勢力を得た(1),(2)に対する(3←院別当),(4)の不満が原因で起こった。 (1)(2)を答えよ

(1){(2)~(3)}年 背景:朝廷の弱体·疲弊 展開:①陸奥の(4)の長である(5)が国司の命　 　　　 に背き、年貢を横領 　　 ②朝廷は(6)・(7)父子に討伐を命じ頼時 　　　も帰順 　　 ③1056年、再度、反乱→源頼時敗死の　　 　　　 後、(8)・(9)が抵抗 　　 ④出羽の(4)の長である(10)の協力を得 　　　 て平定 意義:源氏の東国への勢力拡大と(11)の(12)で 　　 の勢力拡大 (1)~(3)を答えよ。

荘園調査のため国試が派遣した検田使の立ち入りを拒否できる権利

院政期に仏教保護の費用捻出のため行われたことは何か。