問題一覧
1
代表作『ビオレタ』『水を縫う』『今日のハチミツ、明日の私』
寺地はるな(てらち)
2
民藝運動の主唱者、造語者。著名な著書に『手仕事の日本』、『民藝四十年』など
柳宗悦(むねよし、そうえつ)
3
柳宗悦らが造語し提唱。手仕事によって生み出された日常づかいの雑器に美を見出そうとする運動。
民藝運動(みんげい)
4
鼻の穴から水が入らないように、鼻柱の上からはさむ道具。主に競泳・アーティスティックスイミングなど水上競技の選手が用いる
ノーズクリップ
5
『SPY×FAMILY』のヨルフォージャー役や『鬼滅の刃』の胡蝶しのぶ役
早見沙織
6
観念論と唯物論の対立などの哲学上の根本問題の解決を純粋経験に求め、主客合一などを説いて、知識・道徳・宗教の一切を基礎づけようとした。西田幾多郎の著作
善の研究
7
当初は『純粋経験と実在』という題名のもとに構想されていた
善の研究
8
『善の研究』の、構想時のタイトル
純粋経験と実在
9
著書に『善の研究』、『哲学の根本問題』など。
西田幾多郎
10
演劇や小説のテクニック・ルールの一つで、「ストーリーに登場するものにはすべて必然性がなければならない」「ストーリーには不要な要素を盛り込んではいけない」というルール
チェーホフの銃
11
代表作『かもめ』『三人姉妹』『ワーニャ伯父さん』
アントン・チェーホフ
12
シダ植物の配偶体のことで、原葉体ともいう。胞子の発芽によって形成される
前葉体
13
コケの栄養体、シダの前葉体がこれにあたる
配偶体
14
α線とβ線の発見、原子核の発見、原子核の人工変換などの業績により「原子物理学の父」と呼ばれる
アーネスト・ラザフォード
15
物理学における電磁場の基礎理論を確立、ベンゼンの発見など
マイケル・ファラデー
16
近代演劇の創始者であり、「近代演劇の父」と称される。シェイクスピア以後、世界でもっとも盛んに上演されている劇作家とも言われる。
ヘンリック・イプセン
17
夫は推理作家の綾辻行人。
小野不由美
18
代表作は『ゴーストハントシリーズ』『十二国記シリーズ』『屍鬼』など。
小野不由美
19
妻は同じく小説家の小野不由美
綾辻行人
20
代表作『十角館の殺人』『時計館の殺人』
綾辻行人
21
田舎町ロンボーンを舞台に、5人姉妹のベネット家を描く
高慢と偏見
22
『高慢と偏見』の舞台となっている田舎町
ロンボーン
23
代表作『エマ』『高慢と偏見』
ジェイン・オースティン
24
地球から約2万5000光年の距離にあるヘルクレス座の球状星団M13に向けて送信された。DNAや太陽系の情報
アレシボ・メッセージ
25
愛称を「魔法の文学館」という児童館に名が冠されている
角野栄子(かどの)
26
代表作「アッチ コッチ ソッチのちいさなおばけ」シリーズ
角野栄子(かどの)
27
「1:29:300の法則」とも呼ばれる
ハインリッヒの法則
28
1件の重大事故の裏には29件の軽傷事故と、300件の無傷害事故が隠れているという法則
ハインリッヒの法則
29
精神分析の祖で異端者扱いされていたS・フロイトを、アカデミックな精神科医として最初に擁護し、フロイトのもとに弟子のユングを送った。エミール・クレペリンの提唱した早発性痴呆を改名。
オイゲン・ブロイラー
30
ユング心理学ともいわれる
分析心理学
31
民法1条2項に規定されている
信義則
32
主な監督作『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『フォレスト・ガンプ/一期一会』
ロバート・ゼメキス
33
映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズに登場する車型タイムマシンの通称
デロリアン
34
デロリアンに乗って30年前にタイムスリップしてしまう、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の主人公
マーティ・マクフライ
35
マーティ・マクフライが主人公
バック・トゥ・ザ・フューチャー
36
スネークポーズが印象的な、フィジー出身のラグビー選手
セミシ・マシレワ
37
ラグビー選手のセミシ・マシレワがとる印象的なポーズ
スネークポーズ
38
2国間の経済や市場などが連動していないこと。例えば米国の経済が停滞しても、それとは関係なく中国などの経済が成長し、世界経済の拡大が続くとする見方
デカップリング
39
一定の経済成長や便利さを維持しつつも、エネルギー消費を減らしていく、即ち両者を「切り離す」という考え方
デカップリング
40
784年11月11日、第50代桓武天皇により平城京から遷都された
長岡京
41
長岡京に遷都された年
784年
42
長岡京に遷都した際の天皇
桓武天皇
43
カポエイラで組手のこと
ジョーゴ
44
カポエイラで、円陣の中心で楽器の演奏とともにジョーゴを行うもの。対戦相手は次々入れ替わる。
ホーダ
45
カポエイラの専用ユニフォーム。主に練習着として着用されていることが多い。
アバダ
46
文筆で生計を立てていくこと。四字熟語
筆耕硯田
47
同じ食べ物がつづいて食べ飽きること。また比喩的に、同じような物事に接することが多くて、飽きていやになること。二字熟語
食傷
48
日本語では倍音という。振動体の発する音のうち、基音の振動数の整数倍の振動数をもつ部分音
ハーモニックス
49
クラウドファンディングの方式。目標金額に満たなかった時は返金し、達した場合にのみプロジェクトの実行とリターンを約束するというもの。
オール・オア・ナッシング
50
百人一首などの歌ガルタで、競技開始の合図、または用意をさせるために読む、読み札以外の札。
空札(からふだ)
51
理義字の一種で、「森」「晶」のように、同じ字を上に一つ、下に二つの形で三つ重ねた漢字のこと
品字様
52
シミュレーションや数値計算を乱数を用いて行う手法の総称。元々は、中性子が物質中を動き回る様子を探るためにスタニスワフ・ウラムが考案しジョン・フォン・ノイマンにより命名された手法
モンテカルロ法
53
水爆の機構の発案者、モンテカルロ法の考案者
スタニスワフ・ウラム
54
モンテカルロ法を考案したうちの一人で、名付け親だとされている。ゲーム理論の成立に貢献
ジョン・フォン・ノイマン
55
イタリア語で「シャルルの山」という意味
モンテカルロ
56
ある場所において1Wbの磁極が受ける力の大きさのこと。向きはその場所においてN極を置いた時に受ける力の向きに等しい。
磁場
57
単位面積当たりの磁束の強さ⇔単位長さ当たりの導線が、単位電流あたりに受ける力の大きさ
磁束密度
58
磁場と透磁率をかけて表される
磁束密度
59
磁束密度と磁場の強さの関係を式で表した時に考える比例定数
透磁率
60
荷電粒子間に働く反発し、または引き合う力がそれぞれの電荷の積に比例し、距離の2乗に反比例すること
クーロンの法則
61
タルトやパイを焼く前の生地に、全体にむらなく細かい穴をあけること
ピケ
62
トランペットと電車を用いてドップラー効果を証明しようとした
クリストフ・ボイス・バロット
63
熱機関の中で最も効率の良いエンジン
カルノーサイクル
64
「東の大観」に対して、横山大観と並び称された
竹内栖鳳
65
「西の栖鳳」に対し、竹内栖鳳と並び称された
横山大観
66
『無我』や『生々流転』などの作品がある
横山大観
67
日本語では不変鋼とよばれる
インバー
68
鉄に36 %のニッケルを加え、微量成分として0.7 %ほどのマンガンおよび0.2 %未満の炭素が含まれる
インバー
69
1897年にスイス人物理学者シャルル・エドゥアール・ギヨームが発見
インバー
70
1897年室温付近の温度変化に対して体積膨張の小さい合金インバー、1913年弾性係数変化の少ないエリンバー(Elinvar )を発明した。1920年に「インバー合金の発見とそれによる精密測定の開発」によりノーベル物理学賞を受賞した。
シャルル・エドゥアール・ギヨーム
71
代表作は『イエスかノーか半分か』『スモールワールズ』。
一穂ミチ
72
ルネサンスからバロックへの移行期に興った、絵画を中心とする芸術様式。社会的な混乱による精神的危機を反映し、錯綜した空間構成、非現実的な色彩法、幻想的寓意性など、極度の技巧性・作為性を特色とする
マニエリスム
73
代表作『宝石細工師の肖像』『エマオの晩餐』『十字架降下』
ヤコポ・ダ・ポントルモ
74
ティツィアーノの色彩とミケランジェロのデッサンを学ぶ。強烈な明暗の対比と動感あふれる表現を特色とし、晩年はマニエリスムの傾向を強めた。作「聖マルコの奇跡」など
ティントレット
75
主な作品は『オルガス伯の埋葬』、『聖母昇天』、『自画像』
エル・グレコ
76
エチオピアで主食として食べられている食品。テフでできた生地を発酵させて焼く
インジェラ
77
インジェラの原料になる穀物
テフ
78
インジェラが主食として食べられている国
エチオピア
79
今住んでいる自宅を担保に生活資金等を借入して、契約者が亡くなった際に担保不動産を売却などにより一括返済するミドル~シニア向けのローン
リバースモーゲージ
80
持ち運び用に軽量化された椅子を野外に設置し、そこに腰かけて主に飲酒などをしながら過ごす行為を指す造語。
チェアリング