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口腔生理学
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  • 問題数 37 • 9/28/2023

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    問題一覧

  • 1

    内分泌器官の特徴で正しいのはどれか。

    標的器官をもつ。

  • 2

    発声で正しいのはどれか。

    声帯の振動によって喉頭原音が生じる。

  • 3

    塩酸キニーネを摂取すると生じるのはどれか。

    苦 味

  • 4

    尿細管でほぼ 100%再吸収されるのはどれか。1つ選べ。

    ブドウ糖

  • 5

    嚥下中枢が存在するのはどれか。

    延髄

  • 6

    血糖値を低下させるのはどれか。

    インスリン

  • 7

    バソプレシンが作用するのはどれか。1つ選べ。

    集合管

  • 8

    歯髄感覚で正しいのはどれか。

    痛覚

  • 9

    ブローカ野が存在するのはどれか。

    前頭葉

  • 10

    前歯の欠損で最も障害を受けやすいのはどれか。

    タ行

  • 11

    閉口時に働く筋はどれか。

    側頭筋

  • 12

    口腔粘膜の感覚で正しいのはどれか。

    口唇は上腕部皮膚よりも閾値が低い。

  • 13

    内分泌器官と放出されるホルモンの組合せで誤っているのはどれか。

    副腎皮質 ――― グルカゴン

  • 14

    口腔内に痛みが加わったときに起こるのはどれか。

    開口反射

  • 15

    食物が喉頭に流入するのを防ぐのはどれか。

    喉頭閉鎖

  • 16

    嚥下反射がおこっているのはどれか。

    咽頭期

  • 17

    口腔粘膜の感覚点で最も多いのはどれか。

    痛点

  • 18

    咀嚼能力を測定する際、ピーナッツを用いるのはどれか。

    食物の粉砕度の測定

  • 19

    下垂体後葉から分泌されるのはどれか。

    バソプレッシン

  • 20

    嘔吐中枢が存在するのはどれか。

    延髄

  • 21

    味覚閾値が最も低いのはどれか。

    苦 味

  • 22

    ネフロンを構成するのは腎小体とどれか。1つ選べ。

    尿細管

  • 23

    声道を変化させて音声を言語音に変えることを表すのはどれか。

    構 音

  • 24

    分泌低下で骨粗鬆症が起きやすくなるホルモンはどれか。

    エストロゲン

  • 25

    欠乏すると味覚障害を引き起こすのはどれか。

    亜 鉛

  • 26

    呼吸数の増加で生じるのはどれか。1つ選べ。

    呼吸性アルカローシス

  • 27

    糸球体で濾過されるのはどれか。1つ選べ。

    ナトリウムイオン

  • 28

    感覚閾値の最も小さな部位はどこか。

    舌尖

  • 29

    第1大臼歯の圧覚閾値はどれか。

    10g

  • 30

    一日のうちで最も嚥下回数の多い時間帯はどれか。

    食事中

  • 31

    嗅細胞が存在するのはどれか。

    嗅上皮

  • 32

    食物が鼻腔に逆流することを防ぐのはどれか。

    鼻咽腔閉鎖

  • 33

    上下歯列の咬合面が接触嵌合して安定した状態の顎位はどれか。

    咬頭嵌合位

  • 34

    下顎張反射について誤っているのはどれか。

    歯に持続的な力を加えると起こる。歯に持続的な力を加えると起こる。

  • 35

    舌前 2/3 部に存在する味蕾に分布する神経はどれか。

    鼓索神経

  • 36

    言語中枢のうち、意味の理解に関与するのはどれか。

    ウェルニッケ野

  • 37

    歯の圧覚を感知する感覚受容器があるのはどこか。

    歯根膜