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問題一覧
1
猟銃用火薬類等の消費の許可を受けるのは、住所地を管轄する警察署に申請を提出する必要がある。
×
2
空気銃の所持許可を受けることができる人は18才以上でなければならないが、日本スポーツ協会から推薦された者は14才から所持許可を受けることができる。
◯
3
射撃場では銃に弾を装填してから射台に立ち、準備ができたことの合図を送る。
×
4
猟銃や空気銃の所持許可が失効した場合には、50日以内に改めて所持許可を受けるか、その猟銃や空気銃を譲渡又は廃棄するなどの措置をとらなければならない。
◯
5
狩猟免許には、猟銃免許、罠猟免許、網猟免許の3つの種類がある。装薬銃や空気銃を用いて狩猟をする場合は銃猟免許を受ける必要がある。
×
6
「射撃技能の維持向上」は努力義務なので、これに違反したとしても都道府県公安委員会から指示処分を受けることはない。
×
7
猟銃や空気銃の事故で最も多いのは、銃身や機関部の破損によって射手自信が怪我をする自損事故である。
×
8
災害による交通途絶のため猟銃の所持許可の更新を受けることができなかった人で交付後3年以内の技能講習終了証明書を所持する人は、交通復旧後3ヶ月以内であれば、射撃教習を受講することなく、猟銃の所持許可を受けることができる。
×
9
宿泊施設で銃を管理人などに預けておくときは、銃を施錠したケースにいれてシーツなどで巻いておくなどの配慮が必要になる。
×
10
銃砲刀剣類所持等取締法や火薬類取締法に違反して罰金刑を受けた人は、その刑の執行が終わった日から起算して10年間、猟銃や空気銃の所持許可を受けることができない。
×
11
所持許可を受けた猟銃や空気銃を廃棄した場合、その所持許可は取り消される。
×
12
銃刀法類所持等取締法では、民間人がどのようなものであっても銃砲を所持することを禁止しており、例外はない。
×
13
猟銃の撃発機構は引き金を引くと檄鉄(ハンマー)が作動し、逆鉤(シアー)が撃針を打撃し、さらに撃針が雷管を打撃して起爆させる。
×
14
銃とその銃に適合する実包を同じガンロッカー内で保管すると、罰金に処される場合がある。
◯
15
実包を譲り渡したり譲り受けたりした場合、その種類と数量、年月日の3点を記載する。
×
16
猟銃や空気銃の所持者が銃砲刀剣類所持等取締法の命令や処分に違反した場合には、都道府県公安委員会からの所持許可は失効することがある。
×
17
猟銃や空気銃の所持許可を受ける前に、教習射撃場に備え付けてある種々の形式の猟銃や空気銃で射撃練習を行うことができる。
×
18
銃身の長さが48.8センチ以下の空気銃は、所持許可の対象にならない。
×
19
射撃をするために実包を装填した時は薬室が完全に閉鎖されているかどうかを開閉レバーにより確認すること
◯
20
初めに標的射撃の用途で所持許可を受けた「狩猟」の用途にも使いたい場合、一旦所持許可を抹消して、新たに所持許可を受け直さなければならない。
×
21
猟銃又は空気銃をなくしたり盗まれたりしてないのに嘘の届出をした者は、罰金に処される場合がある。
◯
22
災害や病気のために更新申請期間内に申請ができなかった人は、所持許可の有効期限が満了した後でも、その理由を明らかにした書類を、添えて申請を行うことができる。
×
23
猟銃や空気銃の所持許可が失効したときは、必ず住所地を管轄する警察署に速やかに所持許可証を返納しなければならない。
×
24
ライフルので使用するライフルドスラッグと呼ばれる弾丸は、最大到達距離が約700メートルに及ぶものもある。
×
25
銃は、もともと遠くにいる動物を狩るためや人を殺傷するために作られた危険な道具である。
◯
26
狩猟用途で猟銃を持つ場合、18歳以上から所持許可を受けることができる。
×
27
猟銃や空気銃は、基準にあったガンロッカー以外で保管することはできない。
×
28
プリチャージ式空気銃は、発射のエネルギー源に小型ボンベに入った圧縮炭酸ガスを利用する構造の銃である。
×
29
狩猟登録を受けた者が登録証の有効期限が満了した際の残火薬は、購入した日から1年間は適法に所持できる。1年を経過した時は遅延なく譲渡または廃棄しなければならない。
×
30
仕事帰りに射撃をしたいが、自宅までに銃を取りに帰るのが面倒だ。このような理由で猟銃等保管業者に銃の保管を委託することはできない。
×
31
所持許可証の返納は、必ず所持許可を受けた本人がしなければならない。
×
32
許可を受けた後に輸入しようとする火薬類の種類や数量を変更する場合は、許可の書換が必要になる。
×
33
散弾銃の番径の数字は、その口径の長さを直接示しているわけではなく、一種の重量表示表である。
◯
34
海外旅行のため猟銃の所持許可の更新を受けることができなかった人で交付後3年以内の技能講習終了証明書を所持する人は、帰国後1ヶ月以内であれば、射撃教習を受講することなく、猟銃の所持許可を受けることができる。
◯
35
一般人に銃を譲り渡す場合には、必ず銃を手渡しし、所持許可証の原本を対面で確認しなければならない。
×
36
ガンロッカーなどの保管設備は、必ず柱や壁に固定しておかなければならない。
×
37
たとえ実包の譲受許可を2000個受けたとしても、自宅で保管できる実包の数は800個以内である。
◯
38
技能講習終了証明書の有効期間が満了していたとしても、災害や病気などのやむをえない理由で所持許可が失効した場合、そのやむをえない理由が終わった1ヶ月以内であれば、射撃教習を受講することなく猟銃の所持許可受けることができる。
×
39
所持許可を受けた猟銃や空気銃の同一性を失わせる程度に改造した場合、その許可は失効する。
◯
40
既に所持許可証の交付を受けている人が別の銃について新たに所持許可を受けた場合、新しい所持許可が発行される。
×
41
狩猟中に用心金に指を入れて良いのは、獲物が確実に確認できた場合に限られる。
◯
42
所持許可が失効してから50日を経過したときは、都道府県公安委員会は猟銃や空気銃の提出を命じることができる。ただし、仮領置することはできない。
×
43
実包の管理状況を記載する帳簿には、製造、譲り受け、消費、廃棄の4つの項目を記録しておけばよい。
×
44
銃を所持したい者は、都道府県公安委員会が発行する銃の所持免許を受ける必要がある。
×
45
実包を隙間のある状態で箱詰めして運搬すると、運搬中に実包に傷つく恐れがあるので、衣類と一緒に梱包して送ったほうがよい。
×
46
銃を新しく所持許可を受けた者に譲り渡した場合、許可の抹消手続きや許可証の返納は譲り渡した者が行わなければならない。
◯
47
保管設備の無い射撃場では、銃を常に自分の身の回りに置いて管理しなければならない。
◯
48
射撃場や猟場を問わず、猟銃や空気銃を発射するときは事前に周囲の安全を十分に確認しなければならない。
◯
49
猟銃の所持許可の更新申請には、教習終了証明書を提示する必要がある。
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50
許可証に記載された一部の所持許可のみが失効した時は、警察署において失効した銃の所持許可事項の抹消を受けなければならない。
◯
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