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生物二学期期末
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  • 問題数 100 • 12/4/2023

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    問題一覧

  • 1

    腎臓(じんぞう)から膀胱(ぼうこう)に尿を送る管。

    輸尿管

  • 2

    腎臓で作られた尿が集まるところ

    腎う

  • 3

    細い毛細血管が毛糸の球のように丸まってできているもの

    糸球体

  • 4

    ○○○を流れる血液の○○○○成分のうちタンパク質などの大きな分子を除いた物質が○○○○○○へろ過されて○○になる

    糸球体, 血しょう, ボーマンのう, 原尿

  • 5

    原尿が○○○を通る時に、グルコース、アミノ酸、無機塩類、水などの有効成分を毛細血管に再吸収される

    細尿管

  • 6

    細尿管を通過した原尿は集合管へと流れ込みさらに水が再吸収されることで○○され老廃物などを含む○となる。尿は○○○と膀胱を経て排出される

    濃縮, 尿, 輸尿管

  • 7

    糸球体とボーマンのうを合わせてなんと呼ぶか

    腎小体

  • 8

    腎臓は○○○○と呼ばれる構造が100万個ほどある

    ネフロン

  • 9

    腎小体と細尿管を合わせて

    ネフロン

  • 10

    足を動かすには筋肉がエネルギー○○○を消費して収縮を繰り返すことで可能になる

    ATP

  • 11

    ATPを合成し続けているため、それを補うために○○をして再びATPを合成し続ける必要がある ↓↓↓ 酸素が○○、二酸化炭素が○○

    呼吸, 減少, 増加

  • 12

    体内環境の変化の情報は主に、○○の○○○○に集約される

    間脳, 視床下部

  • 13

    神経系のうち自分の意思で動かせない部分のこと

    自律神経系

  • 14

    ・自律神経系では情報が器官に直接伝えられるため、調節が○○○○行われる ・持続性は○○ ・○○○○と○○○○のふたつに分けられる

    すばやく, ない, 交感神経, 副交感神経

  • 15

    血管の中に物質(○○○○)を分泌し、目的のところまで血液が物質を運んでいく仕組みのこと・・・○○○○

    ホルモン, 内分泌系

  • 16

    内分泌系は、ホルモンが血液の流れを通じて特定の器官に作用することで情報を伝えるため自律神経と比べると調整に○○○○○○。 持続性は○○

    時間がかかる, ある

  • 17

    動物の体内では多数の○○○○(○○○○○)が繋がって○○○を作っている

    神経細胞, ニューロン, 神経系

  • 18

    体内の状況変化や外部からの刺激が、電気的な信号となってニューロンを介して伝わること

    興奮

  • 19

    神経細胞(ニューロン)は核を持った○○○とそこから長く伸びた○○、短く枝分かれした○○○○から構成される

    細胞体, 軸索, 樹状突起

  • 20

    軸索の末端は僅かなすき間を隔てて、他の神経細胞や筋肉などのさいぼうと繋がっておりこの部分を○○○○という

    シナプス

  • 21

    神経細胞を全身または局所に伝達することで〜〜〜→〜〜〜→〜〜〜という順番で流れていく

    樹状突起, 細胞体, 軸索

  • 22

    脳と脊髄からなる神経系

    中枢神経

  • 23

    脳は5つに分けられるが、そのそれぞれの名称

    大脳, 間脳, 中脳, 小脳, 延髄

  • 24

    視床と視床下部からなるもの

    間脳

  • 25

    視床下部は○○○○○の要

    体内の調節

  • 26

    視床下部には○○○○○と○○○○の中枢がある

    自律神経系, 内分泌系

  • 27

    呼吸運動、心拍、血液循環の調節や消化器官の働きなど生命活動に関わる調節を行うとこ

    延髄

  • 28

    事故や病気により脳の全ての機能が停止し元に戻らなくなる状態を○○といい、それになると○○○が失われやがて心臓が停止する

    脳死, 恒常性

  • 29

    脳と脊髄以外からなる神経系

    末梢神経

  • 30

    末梢神経は眼や耳などの感覚器官や骨格筋を支配する○○○○○と内臓や分泌腺を支配する○○○○○に分けられる

    体性神経系, 自律神経系

  • 31

    感覚神経と運動神経からなる神経系

    体性神経系

  • 32

    体性神経系は感覚器官からの情報を脳や脊髄に伝える○○○○と脳や脊髄から筋肉等の効果器に伝える○○○○からなる

    感覚神経, 運動神経

  • 33

    交感神経と副交感神経からなる神経系。脳からの情報を内蔵などの器官や組織に伝える多くの器官に、交感神経と副交感神経の両方の神経が分布

    自律神経系

  • 34

    交感神経と副交感神経は一方が促進もう一方が抑制するように互いが○○○に働くようになっている

    対抗的

  • 35

    当てはめて

    A, B, A, A, A, A

  • 36

    心と体が興奮状態の時に優位に働く神経

    交感神経

  • 37

    日中驚いたとき、ストレスや危険を感じた時に優位に働く神経

    交感神経

  • 38

    心と体がお休み状態のときや消化の時に優位に働く神経

    副交感神経

  • 39

    夜中やリラックスしている時、食後や癒しを感じた時に優位に働く神経

    副交感神経

  • 40

    細胞がその生成物を外部に放出すること

    分泌

  • 41

    分泌物を出す器官や細胞のこと

    分泌腺

  • 42

    分泌腺(○○○腺)を通して分泌物を作用する部分に放出すること 例、汗(汗腺)、唾液(だ腺)

    外分泌

  • 43

    分泌物を導管を通さずに分泌細胞(○○○腺)から直接血液中などに放出すること。遠く離れた場所にある細胞に作用することが可能

    内分泌

  • 44

    内分泌される物質のこと。極わずかな量で生理的な作用の調節を行う

    ホルモン

  • 45

    ホルモンが作用する器官

    標的器官

  • 46

    内分泌腺で作られたホルモンが血液に分泌された後、標的器官に運ばれ作用するといった体の調節機能に関わるシステム全体

    内分泌系

  • 47

    生物の体にある外界や体内からの何らかの刺激を受け取る構造のこと

    受容体

  • 48

    視床下部の下部分にあり、前葉と後葉に別れている

    脳下垂体

  • 49

    甲状腺の背面に上下左右の4ヶ所に存在、数ミリ程度

    副甲状腺

  • 50

    左右の腎臓それぞれの頭側に位置する臓器で、髄質は内部、皮質は表面部分のこと

    副腎

  • 51

    すい臓に存在する内分泌腺

    ランゲルハンス島

  • 52

    ホルモンの分泌は間脳の○○○○とその下にある○○○○によって調節されている

    視床下部, 脳下垂体

  • 53

    脳下垂体には前葉と後葉の2つがあり、それぞれ視床下部から伸びた○○○○○○と繋がっている

    神経分泌細胞

  • 54

    バソプレシンの産出場所は視床下部のどこか

    神経分泌細胞

  • 55

    ホルモン分泌の調節には○○○○○○○○○というしくみが用いられている

    フィードバック調節

  • 56

    血液中に含まれているグルコースのこと

    血糖

  • 57

    血糖の濃度

    血糖濃度

  • 58

    人の血液中に含まれる血糖濃度は約何パーセントか

    0.1

  • 59

    血糖濃度が平常時にほぼ一定の範囲の値をとるのは○○○○○となどのホルモンによる調節のおかげ

    インスリン

  • 60

    血糖濃度を下げるホルモン

    インスリン

  • 61

    血糖濃度をあげるホルモン3つ

    グルカゴン, アドレナリン, 糖質コルチコイド

  • 62

    グルコース(簡単)→グリコーゲン(複雑)

    同化

  • 63

    グリコーゲン(複雑)→グルコース(簡単)

    異化

  • 64

    血糖濃度の低下や上昇は○○○と○○○○にて感知される

    すい臓, 視床下部

  • 65

    激しい運動などで急激に血糖濃度が下がった場合に分泌されるホルモン

    アドレナリン

  • 66

    血糖濃度が高すぎる状態が続くと○○が変形して血液の流れが悪くなり、固まった血液が細い血管に詰まるその結果○○○○や○○○、毛細血管が非常に多い○○不全、足の細胞が壊死して足の切断、○○がダメージを受けて失明などの多数の障害

    血管, 心筋梗塞, 脳梗塞, 腎臓, 網膜

  • 67

    血糖濃度を下げるしくみがうまく働かずに高血糖が続く疾患。高血糖状態が続くと腎臓の再吸収が間に合わず、尿にグルコースが排出される

    糖尿病

  • 68

    糖尿病には1型と2型があり約○○%が2型

    95

  • 69

    自己免疫によって、すい臓にあるインスリンを分泌するB細胞が破壊され、インスリンが出なくなるために高血糖状態となる疾患のこと。投薬は無効なのでインスリン注射を行う

    1型糖尿病

  • 70

    遺伝的なものや加齢、生活習慣の乱れによって、インスリンの分泌量が低下したりインスリンの抵抗性が上昇することで細胞内にグルコースを取り込みにくくなり高血糖状態になる疾患。投薬だけでなく生活習慣改善で進行を抑えることができる場合がある

    2型糖尿病

  • 71

    皮膚の血管が○○したり、○○○○が働くことで発汗が促進され、熱が放散される

    拡張, 交感神経

  • 72

    体内に侵入する細菌やウイルスのうち悪影響を及ぼすもの 例、結核菌、コレラ菌、ノロウイルス

    病原体

  • 73

    体内に病原体が侵入してくると血液中の○○○の数が増加する

    白血球

  • 74

    菌やその他の固形物を取り込む作用

    食作用

  • 75

    病原体や紫外線、熱、化学物質などの外的要因から体を守る仕組み

    生体防御

  • 76

    病原体などが侵入してきた時に排除する仕組み

    免疫

  • 77

    皮膚や粘膜によって大部分の病原体の侵入を拒む防御

    物理的、化学的防御

  • 78

    涙、鼻水、だ液が持っている細菌を殺す酵素

    リゾチーム

  • 79

    体内に侵入した病原体などを排除する防御

    食細胞、NK細胞

  • 80

    食作用を持つ白血球

    食細胞

  • 81

    細胞内に侵入してしまった病原体は食作用では排除しきれないため○○○○が感染した細胞ごと破壊

    NK細胞

  • 82

    物理的、化学的防御や食作用、NK細胞は生まれつき備わっているので○○○○と呼ばれる

    自然免疫

  • 83

    物理的、化学的防御や食作用、NK細胞で防ぎきれなかった特定の病原体を排除する仕組み

    獲得免疫

  • 84

    獲得免疫には○○○○○と○○○○○がある

    細胞性免疫, 体液性免疫

  • 85

    免疫には様々な種類の白血球が働き、これらは○○○○○○と呼ばれる

    免疫担当細胞

  • 86

    免疫細胞の例4つ

    好中球, マクロファージ, 樹状細胞, リンパ球

  • 87

    リンパ球は何にわかれるか

    T細胞, B細胞, NK細胞

  • 88

    免疫担当細胞は全て骨髄に存在する○○○○○から○○してできた細胞

    造血管細胞, 分化

  • 89

    B細胞は分化後、○○で成熟が完了し、T細胞は分化後、○○で成熟が完了する

    ひ臓, 胸腺

  • 90

    食細胞3つ

    マクロファージ, 好中球, 樹状細胞

  • 91

    物理的、化学的防御をぬけた異物が体内に侵入するとまず○○○が排除しようとする

    食細胞

  • 92

    食細胞の消化酵素は○○○○○で作られる

    リソソーム

  • 93

    食細胞が異物を取り込む時、細胞膜で取り囲んで内部に取り込む。このことを○○○○○○○○○という。逆に細胞がたんぱく質などを膜に包んで外に分泌することを○○○○○○○○という。

    エンドサイトーシス, エキソサイトーシス

  • 94

    自然免疫をすり抜けて感染した病原体を特異的に見分け、それを記憶することで同じ病原体に出会った時に効果的に病原体を排除できること

    獲得免疫

  • 95

    獲得免疫の攻撃対象となる異物の総称

    抗原

  • 96

    B細胞が分化した形質細胞から産出されるタンパク質

    抗体

  • 97

    抗体とはB細胞が分化した○○○○から産出される○○○○○。

    形質細胞, たんぱく質

  • 98

    抗体を別名で

    免疫グロブリン

  • 99

    抗体が特異的に特定の抗原に結合して複合体を作る反応

    抗原抗体反応

  • 100

    抗原抗体反応によって作られた複合体はほとんど○○○○○○○による○○○によって排除される

    マクロファージ, 食作用