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孫先生 試験
  • くまカゼ

  • 問題数 100 • 1/21/2024

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    問題一覧

  • 1

    特殊心筋の主な機能は () である。

    興奮の生成と興奮の伝導

  • 2

    正常心臓のペースメーカーは()である。

    洞房結節

  • 3

    心臓興奮伝導系の順は()である。

    洞房結節→房室結節→ヒス束→左・右脚→プルキンエ線維

  • 4

    心房の興奮は心電図上の()として示される。

    P波

  • 5

    心室の興奮は心電図上の()として示される。

    QRS波

  • 6

    洞房結節の興奮を心室まで伝導するのは()である。

    特殊心筋

  • 7

    心筋梗塞初期の心電図特徴の一つは()である。

    STの上昇

  • 8

    心臓水平面の状況を測定する心電図は()である

    胸部誘導

  • 9

    スターリングの法則では()という内容がある。

    心筋収縮力が伸展により増える

  • 10

    心筋収縮時には血液が()流れる。

    心室から大動脈へ

  • 11

    心室弛緩時には血液が()流れる。

    心房から心室へ

  • 12

    第2心音の発生は()によりなる。

    動脈弁閉鎖

  • 13

    血圧を上昇させないのは()である。

    アセチルコリン

  • 14

    ()によって血圧が上昇する。

    細動脈の収縮

  • 15

    ()には動脈圧の圧受容器がある。

    頸動脈洞

  • 16

    血圧(mmHg)について、最高125、最低80の場合には平均血圧は()である。

    95

  • 17

    循環中枢は()する。

    延髄に散在

  • 18

    脳脊髄液は()により産出される。

    脳室

  • 19

    AED適応症は()である。

    心室細動

  • 20

    下記の図について、心室細動は(である)

    3

  • 21

    気道に入る異物は()。

    右肺に入りやすい

  • 22

    ()は常に真空状態に維持される。

    胸膜腔

  • 23

    ()内圧が陽圧になる。

    呼息時の肺胞

  • 24

    気道は狭くなると()が減少する

    時間肺活量

  • 25

    成人安静呼吸時の1回換気量は()前後である。

    500ml

  • 26

    呼吸運動時に横隔膜は収縮で()。

    下降する

  • 27

    腹筋の収縮で横隔膜は()。

    上昇する

  • 28

    ()の収縮により吸気運動が起こる。

    外肋間筋

  • 29

    ()の収縮により呼気運動が起こる、

    内肋間筋

  • 30

    ()スパイロメータで測定できる

    肺活量

  • 31

    O₂の運搬のほとんどは()の形で行われる。

    ヘモグロビン結合

  • 32

    CO2の運搬の大部分は()の形で行われる。

    重炭酸イオン

  • 33

    PaO2は通常約()mmhgに維持される。

    97

  • 34

    肺伸展受容器の生理機能とは()に作用する。

    呼吸促進

  • 35

    呼吸中枢は()にある。

    延髄

  • 36

    呼吸中枢は()に分かれている。

    吸息中枢と呼息中枢

  • 37

    ()は化学受容器である。

    大動脈小体

  • 38

    中枢化学受容器は特に血中の()を感じる。

    二酸化炭素増加

  • 39

    咽頭以下の気道粘膜の刺激で()が起こる。

    せき

  • 40

    胃液()である。

    強酸性

  • 41

    腸液は()である。

    弱アルカリ性

  • 42

    胃酸は()

    ペプシノーゲンをペプシンに変換する。

  • 43

    ()からペプシノーゲンを分泌する。

    主細胞

  • 44

    嚥下運動の()では食塊が主に随意的に咽頭へ送られる。

    口腔期

  • 45

    排便反射中枢は()にある。

    仙髄

  • 46

    排便を随意的に制御するのは()である。

    陰部神経

  • 47

    ()は便意に関与する。

    骨盤神経

  • 48

    ()の興奮は胃の活動を促進する。

    迷走神経

  • 49

    内因子は主に()の吸収を促進する。

    ビタミンB12

  • 50

    口腔に消化されるものは()である。

    デンプン

  • 51

    胃に消化されるものは()である。

    タンパク質

  • 52

    胃の消化機能を促進するのは()である。

    ガストリン

  • 53

    肝臓の機能では無いのは()である。

    胆汁の貯蔵

  • 54

    胆汁は()。

    消化酵素を含まない

  • 55

    蔗糖は()で構成する。

    グルコースとフルクトース

  • 56

    デンプンが完全に消化されると()になる。

    グルコース

  • 57

    ()は脂質を消化する。

    リパーゼ

  • 58

    糖質として、腸壁から血中に吸収されるのは()である。

    単糖

  • 59

    小腸粘膜リンパ管により吸収するのは()である。

    脂質

  • 60

    排尿筋は()の刺激で収縮する。

    副交感神経

  • 61

    内尿道括約筋は()の刺激で収縮する。

    交感神経

  • 62

    ()は平滑筋である。

    内尿道括約筋

  • 63

    ()は陰部神経により支配される。

    外尿道括約筋

  • 64

    ()は随意的に収縮できる。

    外尿道括約筋

  • 65

    排尿反射の求心性神経は()である。

    副交感神経

  • 66

    脊髄排尿中枢は()にある。

    第2~4仙髄節

  • 67

    意識的な排尿行為には大脳皮質が()。

    関与する

  • 68

    ネフロンは()より構成される。

    腎小体と尿細管

  • 69

    尿生成の濾過方向は()である。

    糸球体→ボーマン嚢

  • 70

    腎血漿流量(RPF)は運動に()。

    減少する

  • 71

    糖尿病の多尿の主な原因とは()である。

    浸透圧利尿

  • 72

    糸球体で濾過された原尿の約()は尿になる。

    1%

  • 73

    糸球体に濾過される水の約()は尿細管と集合管により再吸収される。

    99%

  • 74

    グルコースは()に100%再吸収される。

    近位尿細管

  • 75

    ()は近位尿細管に受動再吸収される。

  • 76

    バゾプレッシンは()で水の再吸収を調節する。

    集合管

  • 77

    アルドステロンは()で排尿量を調節する。

    遠位尿細管と集合管

  • 78

    尿量の増加の原因として()がある。

    出血

  • 79

    H+、K+、NH3など不要な物質が尿細管腔に()される。

    分泌

  • 80

    赤血球の寿命は約()である。

    120日

  • 81

    ()の方が正しい。

    血清=血漿-フィブリノゲン

  • 82

    血中で最も数が多いのは()である。

    赤血球

  • 83

    Hb(g/100ml)とHt(%)の値は()。

    男性の方が高い

  • 84

    Ht(%)の値は()である。

    血液細胞成分の容積/血液容積

  • 85

    ()は免疫系に関与しない。

    膵臓

  • 86

    免疫について正しいのは()である。

    T細胞-細胞性免疫・B細胞-液性免疫

  • 87

    免疫グロブリンを産出するのは()である。

    B細胞

  • 88

    ()は抗体を産出する。

    形質細胞

  • 89

    単球は()にマクロファージになり、強い貪食作用を持つ。

    血管外の組織中

  • 90

    血球とその働きの組み合わせで()は正しい。

    血小板-止血

  • 91

    ()は血液凝固因子である。

    トロンビン

  • 92

    生体内で生じた血栓を溶解するのは()である。

    プラスミン

  • 93

    ABO式血液型は()表面の抗原により決める。

    赤血球

  • 94

    血中に最も多い免疫グロブリンは()である

    IgG

  • 95

    血中に最初に産出する免疫グロブリンは()である。

    IgM

  • 96

    I型アレルギーに関与する免疫グロブリンは()である。

    IgE

  • 97

    ()は細胞傷害細胞である。

    キラーT細胞

  • 98

    成人血液容量は約()Lある。

    4~5

  • 99

    血液のpHは約()である。

    7.35~7.45

  • 100

    体内貯蔵エネルギーの大部分は()である。

    脂肪