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ECG 4/1- 9/11 22 10/7 28 11/15 12/7 12/20 2/5実施
  • T. M

  • 問題数 22 • 4/9/2024

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    問題一覧

  • 1

    発作性心房頻拍症 PATで心房レートは100-250である。

    T

  • 2

    ジギタリス中毒で発作性心房頻拍症を認めることがある。

    T

  • 3

    右房拡大ではⅡ誘導のp波の高さが高くなる。

    T

  • 4

    心タンポナーデで低電位を認める。

    T

  • 5

    三環系抗うつ薬は頻脈をきたすことがある。

    T

  • 6

    Brugada s.は非発作時にV1-V3誘導にcoved型ST上昇を認めることがある。

    T

  • 7

    coved型ST上昇は下に凸のST上昇である。

    F

  • 8

    R波増高不良は陳旧性前壁梗塞で認めることがある。

    T

  • 9

    心房粗動の粗動波はⅠ誘導で観察しやすい。

    F

  • 10

    QRS narrow/irregularの場合、伝導比の変動する心房粗動を鑑別する。

    T

  • 11

    r/s比に連続性がない場合、電極のつけ間違いの可能性がある。

    T

  • 12

    多源性心房頻拍症で3種類↑の形の異なるp波を認める。

    T

  • 13

    心室瘤で持続性ST上昇を認める。

    T

  • 14

    アルコールは洞性頻脈の原因である。

    F

  • 15

    アルコール中毒の意識障害のPtのECGでJ波を認めることがある。

    T

  • 16

    低K血症はQT短縮をきたす。

    F

  • 17

    QT延長と広範な誘導で陰性T波を認める場合、ICP↑を疑う。

    T

  • 18

    WPW s.でKent束が左側にある場合、C型である。

    F

  • 19

    WPW s.のA型はV1誘導でrS型である。

    F

  • 20

    右脚起源のVTで右脚ブロックを認める。

    F

  • 21

    肺塞栓症で右軸偏位を認める。

    T

  • 22

    肺塞栓症で徐脈を認める。

    F