問題一覧
1
αを定数とするとき、y=α/xのグラフは、なめらかな2つの曲線になる。この曲線は〇〇とよばれる。
双曲線
2
横の数直線を〇〇または横軸という。
x軸
3
平面だけで囲まれた立体を〇〇という。
多面体
4
空間内で,平行でなく交わらない2つの 直線は、〇〇という。
ねじれの位置にある
5
図形を,ある直線を折り目として折り返す移動を 〇〇といい、折り目の直線を 〇〇という。
対称移動 対称の軸
6
弧の両端を通る2つの半径とその弧で囲まれた図形を〇〇という。
おうぎ形
7
座標軸の交点Oを〇〇という。
原点
8
反比例についても、定数αを〇〇という。
比例定数
9
1つの角を2等分する半直線を,その角の 〇〇という。
二等分線
10
係数に分数をふくむ方程式では、分母の公倍数を両辺にかけて、分数をふくまない形に変形することができる。このように変形することを、〇〇という。
分母をはらう
11
線分を2等分する点を,その線分の〇〇という。 線分の中点を通り、その旅に垂直な直線を,その 線分の〇〇という。
中点 垂直二等分線
12
〇〇という。底面が三角形,四角形,… の角錐を、それぞれ三角錐、四角錐、・・・という。
角錐
13
立体をある方向から見て平面に表した図を 〇〇といい、 真上から見た図を平面図、正面から見た図を 立面図という。
投影図
14
2直線が垂直であるとき,一方の直線を他方の直線の〇〇という。
垂線
15
x∶120=2∶3 このような比が等しいことを表す式を〇〇という。
比例式
16
①等式の両辺に同じ数や式を加えても、等 式は成り立つ。 A=B ならば A+C=B+C ②等式の両から同じ数や式をひいても、等 式は成り立つ。 A=B ならば A-C=B-C ③等式の両辺に同じ数をかけても、等式は 成り立つ。 A=B ならば AC=BC ④等式の両辺を0でない同じ数でわっても、 等式は成り立つ。 A=B ならば C/A=C/B(C≠0) このことを〇〇という。
等式の性質
17
平面と平面が交わったところにできる線は 直線となり,この直線を〇〇という。
交線
18
0以上12以下のような変数のとりうる値の範囲を、その変数の〇〇といい、不等号を使って0≦ⅹ≦12のように表す。
変域
19
おうぎ形で、2つの半径のつくる角を〇〇という。
中心角
20
一般に、等式の一方の辺にある項は、その項の符号を変えて他方の辺に移すことができる。このことを〇〇という。
移項
21
方程式を、成り立たせる文字の値を、方程式の〇〇という。
解
22
x軸、y軸が(4、3)のとき 4を点Pの〇〇 3を点Pの〇〇 (4、3)を点Pの〇〇という。
x座標 y座標 座標
23
立体のすべての面の面積の和を〇〇という。また、側面全体の面積を〇〇、1つの底面の ていめんせき 面積を〇〇という。
表面積 側面積 底面積
24
図形を、一定の方向に、一定の距離だけ動かす移動を〇〇という。
平行移動
25
x軸とy軸を合わせて〇〇という。
座標軸
26
線分ABと直線Lが垂直であることを、 記号⊥を使って〇〇と書く。
AB⊥L
27
円柱や円錐のように、1つの直線を 軸として平面図形を回転させてできる 立体を〇〇という。
回転体
28
1つの点〇から出る2つの半直線 OA, OBによって 角ができる。この角を記号∠ を使って 〇〇と書き、 角AOBと読む。
∠AOB
29
円の中心を通る直線に垂直な直線を 平行移動させていくと、1点だけで円と出あう場合が ある。このとき、この直線は円に〇〇といい、 この直線を円の〇〇,円と直線が接する点を〇〇という。
接する 接線 接点
30
これまでの方程式は、移行して整理することによって(1次式)=0の形に変形できる。このような方程式を〇〇という。
1次方程式
31
式のなかの文字に代入する値によって、成り立ったり、成り立たなかったりする等式を〇〇という。
方程式
32
直線といえば、ふつう、両方にかぎりなくのびている ものと考える。2点A,Bを通る直線は1つしかひけない。 2点A,Bを通る直線を〇〇 という。
直線AB
33
xやyのように、いろいろな値をとる文字を〇〇という。
変数
34
xがyの関数で、y=αxのような式で表されるとき、〇〇という。
xはyに比例する
35
直線ABのうち、AからBまでの部分を〇〇という。
線分AB
36
平行な直線を平行線という。2直線AB,CDが 平行であることを、記号 // を使って〇〇と書く。
AB//CD
37
図形を、ある点を中心として、一定の角度だけ回転させる 移動を〇〇といい、中心とする点を〇〇という。
回転移動 回転の中心
38
立方体のように、多面体で次の2つの 性質をもち、へこみのないものを〇〇という。
正多面体
39
円周上の2点を結ぶ線分を〇〇といい、両端がA,Bで ある弦を■AB という。
弦
40
yがxの関数で、y=α/xのような式で表されるとき、〇〇という。
yはxに反比例する
41
底面が一つ、頂点が一つある立体を〇〇という。
円錐
42
線分ABをBのほうへまっすぐにかぎりなくのばしたものを〇〇という。
半直線AB
43
円周上の2点をA、Bとするとき からBまでの ︵ 円周の部分を〇〇 といい,ABと表す。
弧AB
44
2つの変数x、yがあり変数xの値を決めると、それにともなって変数yの値をただ1つ決まるとき、〇〇という。
xはyの関数である
45
y=αxの文字αは定数であり、〇〇という。
比例定数
46
縦の数直線を〇〇または縦軸という。
y軸