問題一覧
1
ドイツの哲学者 人間が従うべき 道徳法則は 定言命法の形を取らなければならないと考えた
イヌマエル・カント
2
人間の行動を客観的に外側から規制する「法」と、人間のあり方を主観的に(心)から規制する「道徳」にわけ、両者を総合したものを「人倫」と呼んだ
ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
3
動物には理性がないから人間に利用されるために存在する と考えた
アリストテレス
4
動物は自動機械と同じものであるとする「動物機械論」を主張
ルネ・デカルト
5
理性の有無ではなく、全ての痛みを感じる生き物に対して同情することが道徳的な態度
アルトゥル・ショーペンハウアー
6
ニューヨークにアメリカ動物虐待防止会(ASPCA)を設立し、アメリカに動物虐待防止法を設立させる契機を作った
ヘンリー・バーグ
7
イギリスで1800年代に設立した法律である「家畜の虐待と不当取り扱い防止条例」の提案者
リチャード・マーチン
8
日本の近代動物愛護運動の始まりは、東京で明治時代に設立された「動物虐待防止会(後の動物愛護会)」の活動である その設立者は
広井辰太郎
9
日本人道会は誰が中心となって何の保護活動に力を入れていた
新渡戸万里バーネット夫人 牛馬
10
昭和時代に「動物文学」を創刊 その後に 動物文学会を創立
平岩米吉
11
機関紙「あはれみで」で動物を残酷に扱うことが世の中に良くない影響を与えると唱えた
広井辰太郎
12
ワシントン条約とは
絶滅の恐れのある野生動植物の種の国際取引に関する条約
13
ロベルト・コッホ
単一病因論
14
ジャンガリアンはどっちの方が大きい? 雄 雌 ゴールデンはその逆
雄
15
犬の永久歯
42本
16
猫の永久歯
30
17
うさぎの永久歯
28
18
動物も痛みや苦しみを感じる 正しくあるならば 動物が苦痛を受けないようにしよう
ジェレミー・ベンサム
19
不完全なものは完全なもののために存在する
トマス・アクィナス
20
生命への畏敬の理念
アルベルト・シュヴァイツァー
21
理性的に尖ったものは優れているもののために存在する
アリストテレス
22
動物機械論
ルネ・デカルト