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◯×問題5
  • あべ空

  • 問題数 50 • 10/23/2023

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    問題一覧

  • 1

    細胞の中に寄生する性質を持つウイルスや一部の細菌に対しては、リンパ球に担われている液性免疫が感染防御の役を果たす。

    ×

  • 2

    細胞の中に寄生する性質を持つウイルスや一部の細菌に対しては、リンパ球に担われている細胞性免疫が感染防御の役割を果たす。

  • 3

    イエネコの祖先種は、古代エジプトで飼われはじめたといわれるヨーロッパヤマネコである。

    ×

  • 4

    イエネコの祖先種は、古代エジプトで飼われはじめたといわれるリビアヤマネコである。

  • 5

    日本に猫が伝えられた当時は上流階級にしか飼うことのできない愛玩動物だった。

  • 6

    日本に猫が伝えられた当時も庶民から上流階級まで幅広く飼われている愛玩動物だった。

    ×

  • 7

    猫の瞳孔は犬と同様に、円形に縮小したりして、光の量を調節する。

    ×

  • 8

    猫の瞳孔は縦長に縮小したりして光の量を調節する。

  • 9

    猫は光の三原色のうち赤は認識できるが、青と緑は認識できない。

    ×

  • 10

    猫は光の三原色のうち青と緑は認識できるが、赤は認識できない。

  • 11

    白い毛で目が青い猫では、嗅覚に障害をもつものが多い。

    ×

  • 12

    白い毛で目が青い猫では、聴覚に障害をもつものが多い。

  • 13

    犬が頭をひどく振る場合、まず脳の疾患を疑うべきである。

    ×

  • 14

    犬が頭をひどく振る場合、まず耳の疾患を疑うべきである。

  • 15

    犬糸状虫症はワクチンで確実に予防できる。

    ×

  • 16

    犬糸状虫症はワクチンでは予防できはいので、予防薬(駆除薬)で予防する。

  • 17

    犬ジステンパーや犬パルボウイルス感染症は、ワクチンで予防できる感染症である。

  • 18

    犬ジステンパーや犬パルボウイルス感染症は、ワクチンで予防することができない。

    ×

  • 19

    猫免疫不全ウイルスや猫白血病ウイルスの感染によって発症した口内炎は、投薬などで容易に治る。

    ×

  • 20

    尾脂腺は鳥の体全体に分布し、防水効果の役目をする蝋状の皮脂を分泌する。

    ×

  • 21

    猫免疫不全ウイルスや猫白血病ウイルスの感染によって発症した口内炎は、難治性である。

  • 22

    尾脂腺は尾羽のつけ根のすぐ上に1つあり、そこから分泌される皮脂を、嘴を使って体全体に塗りつけることによって、雨にぬれても水をはじく防水の役割を果たす。

  • 23

    鳥の胃には腺胃と筋胃があり、腺胃では砂などの鉱石物を蓄えて食物を破砕する。

    ×

  • 24

    鳥の胃は腺胃と筋胃の2つある。腺胃では胃酸やペプシノーゲンなどの消化酵素を分泌し、食物はそこである程度消化された後、筋胃に移動する。

  • 25

    鳥の筋胃の内部には砂などの鉱物質を蓄えており、力強く収縮することで食物を細かく破砕する。

  • 26

    すり餌は、動物質が原料の上餌と、脂質が原料の下餌で構成される。

    ×

  • 27

    すり餌は植物質が原料の上餌と動物質が原料の下餌で構成されている。

  • 28

    鳥の餌として使用されているすり餌は動物質の配合が多いものを強餌、少ないものを弱餌と呼ぶ。

  • 29

    鳥の餌として使用されているすり餌は動物質の配合が多いものを強 弱餌、少ないものを強餌と呼ぶ。

    ×

  • 30

    ペレットフードは副食として利用し、主食とすることはできない。

    ×

  • 31

    鳥のペレットフードは主食として利用することができる。

  • 32

    飼い鳥を飼養をする上での適湿は一般的に40〜60%であるが、熱帯、亜熱帯原産の種類は比較的低湿度を好み20〜30%が適当である。

    ×

  • 33

    飼い鳥を飼養をする上での適湿は一般的に40〜60%であるが、熱帯、亜熱帯原産の種類は比較的高湿度を好み60〜80%が適当である。

  • 34

    オウム目の鳥は、すべての種で嗅覚が非常に発達している。

    ×

  • 35

    オウム目の鳥は、果食型か蜜食型の鳥をのぞき、一般的に鳥類は嗅覚があまり発達していない。

  • 36

    オウム目の鳥は、世界中広域に分布しており、ワシントン条約下において全種が商業取引等の規制の対象となっている。

  • 37

    すべてのセキセイインコは、水浴びをよくするので大きめの水容器が必要である。

    ×

  • 38

    セキセイインコはあまり水浴びをしないので水容器は小さくてよいが、飼料容器は大きめの方が適している。

  • 39

    フィンチとは、オウム目のうちホオジロ科、アトリ科、カエデチョウ科、ハタオドリ科の4科に属し、まき餌以外で飼養できるスズメ型の鳥のことをさす。

    ×

  • 40

    フィンチとは、スズメ目のうちホオジロ科、アトリ科、カエデチョウ科、ハタオドリ科の4科に属し、まき餌以外で飼養できるスズメ型の鳥のことをさす。

  • 41

    フィンチの脚指は、第1、第4趾が後ろ向き、第2、第3趾が前向きの対趾足である。

    ×

  • 42

    フィンチの脚指は、第1趾が後方に向き 、第2、第3、第4趾が前方に向く三前趾足である。

  • 43

    ジュウシマツの原種はコシジロキンパラで、オーストラリアの乾燥地帯に生息する。

    ×

  • 44

    ジュウシマツの原種は、中国南部や台湾、沖縄に生息するコシジロキンパラで、森林や水田などに生息する。

  • 45

    ジュウシマツやブンチョウは止まり木で眠る習性があるので、巣は繁殖を目的とするときにだけ入れるとよい。

    ×

  • 46

    ジュウシマツもブンチョウも巣の中で眠る習性があるので、常時つぼ巣を設置する。

  • 47

    ブンチョウは、繁殖が得意なので、他の鳥種の仮母になることができる。

    ×

  • 48

    ジュウシマツは、繁殖が得意なので、他の鳥種の仮母になることができる。

  • 49

    カナリアは巣の中で眠る習性があるので、普段から鳥かご内に巣を設置しておく。

    ×

  • 50

    カナリアは普段止まり木で眠るため、繁殖時以外は巣を設置する必要はない。