問題一覧
1
子供から大人になる以降期
成人期
2
家庭および社会の担い手となる
壮年中年期
3
熟年から人生の有終へと向かう
老年期
4
二時成長期 男
変声, 射精能力の獲得, 体毛の発生
5
二時成長期 女
乳房の肥大, 体毛の発生, 初経
6
青年期の身体発達 世代が新しくなるにつれて促進されること
発達的加速現象
7
初経 精通などの性的成熟や心理的変化がより早く生じる現象
成熟前傾現象
8
自我同一性は誰により提唱されたか
エリクソン
9
自我同一性とは何を維持する能力と感覚のことを言うか
内的不安 連続性
10
青年期の心理・社会的発達の理解のためには、個人の発達過程だけでなく 誰 との相互作用について探求することが大切か
異世代の人
11
葛藤や混乱に直面しながらも、自分が何者かという認識や意味を確かなものにし 何 を身につけるか
忠誠心
12
自我同一性を培うことにより 何が大事か
自己を統一して行くこと
13
非感染性疾患を3つ答えよ
脳卒中, 高血圧, 動脈硬化
14
健康とは何に満たされたものか
精神的社会的内体的
15
フィンクの危機モデル4つ
衝撃, 防御的退行, 承認, 適応
16
看護で重要な事(フィンクの危機介入)
的確な判断, 鋭い感受性, 注意深い観察, 広範な教育と経験
17
オレムの看護理論
セルフケア理論, セルフケア不足理論, 看護システム理論
18
セルフケア理論の要件
普遍的セルフケア要件, 発達的セルフケア要件, 健康逸脱セルフケア要件
19
潜在的ストレッサー 人によるストレスはその人の価値観やその人の関わり合い、さらにその人の目標がある
個人的変数
20
潜在的ストレッサー 周囲からの期待や要求、支援してくれる社会資源の存在
環境的変数
21
認知的評価 一時評価は何を評価する
対処できるか
22
認知的評価 二次評価では何を考える
対処行動
23
ストレス関連疾患を3つ答えよ
高血圧, 胃十二指腸潰瘍, PTSD
24
①は何期
安定期
25
②は何期か
クライシス期
26
③は何期
不安定期
27
時間的展望の拡大の定義は 「ある与えられた時に存在する個人の ■と■の見解の総体」である。■に入るのはなにか
心理学的未来, 心理学的過去
28
中年期の身体的変化
毛髪の減少や白髪, 皮膚弾性の低下, 脂肪組織の分布の変化
29
中年期 心血管系に起きる変化
心臓弾力の低下, 弁膜の硬化, 血管壁カルシウム・コレステロールの沈着
30
④は何期
立ち直り期
31
⑤は何期か
前軌跡期
32
人生の最期の時の緩和ケアの概念4つ
緩和ケア, ターミナルケア, ホスピスケア, エンドオブライフケア
33
看護診断のセルフケア不足 4つ
更衣セルフケア不足, 摂食セルフケア不足, 排泄セルフケア不足, 入浴セルフケア不足