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3年2セメ リハビリテーション医学
  • 愛斗

  • 問題数 94 • 10/30/2023

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    問題一覧

  • 1

    ☆脊髄損傷の自律神経過反射でみられるのはどれか。2つ選べ。

    高血圧, 顔面紅斑

  • 2

    脊髄損傷による自律神経過反射の症状で誤っているのはどれか。

    血圧下降

  • 3

    自律神経過反射で誤っているのはどれか。

    血圧下降

  • 4

    ☆第5胸髄レベルの脊髄横断面の模式図に損傷部位を斜線で示す。右下肢にみられる症状はどれか。

    痛覚鈍麻

  • 5

    ☆下肢装具の主要目的で誤っているのはどれか。

    喪失部位の補てん

  • 6

    PTB義足を処方される切断はどれか。

    下腿切断

  • 7

    体幹装具の3点固定の支持部位でないのはどれか。

    肩甲骨

  • 8

    自助具でないのはどれか。

    リフター

  • 9

    体幹装具でないのはどれか。

    カナディアン型

  • 10

    T字杖について誤っているのはどれか。

    多脚材と同じ安定性が得られる

  • 11

    下垂足患者に処方される短下肢装具で適切でないのはどれか。

    Tストラップ付き

  • 12

    つえで正しいのはどれか。

    松葉づえの長さは身長の3/4程度とする

  • 13

    短下肢装具の適応で誤っているのはどれか。

    損傷レベルがTh12の脊髄損傷

  • 14

    装具の目的で誤っているのはどれか。

    麻痺の回復

  • 15

    疾患と体幹装具との組み合わせで適切でないのはどれか。

    脊椎分離症 ー ボストン型

  • 16

    腰部脊柱管狭窄症に処方されるのはどれか。

    ウィリアムズ型体幹装具

  • 17

    脊椎側弯症に対する装具はどれか。

    ミルウォーキーブレース

  • 18

    機能形態障害に対するアプローチでないのはどれか。

    義肢装着訓練

  • 19

    脳卒中のリハビリテーションで作業療法士が多職種と協同で行うのはどれか。

    家屋改造指導

  • 20

    片麻痺患者に上肢機能訓練で用いる作業種目で適切でないのはどれか。

    園芸作業

  • 21

    左片麻痺の動作の指導で適切でないのはどれか。

    ズボンは右足から履く

  • 22

    片麻痺の動作で誤っているのはどれか。

    階段は健側から降りる

  • 23

    片麻痺患者の更衣動作訓練で誤っているのはどれか。

    ゆったりした服を用意する

  • 24

    片麻痺患者のADL指導で正しいのはどれか。

    更衣は麻痺側から着て非麻痺側から脱ぐ

  • 25

    右利き患者に対する作業療法の訓練で適切でないのはどれか。

    指の協調運動のためにサンディング訓練を行う

  • 26

    一般病院の作業療法で実施することが難しいのはどれか。

    職業技能の向上

  • 27

    頸椎の固定性が最も高い装具はどれか。

    ハローベスト

  • 28

    撓骨神経麻痺で用いる装具はどれか。

    オッペンハイマー型装具

  • 29

    PTB式免荷装具の適応はどれか。

    変形性足関節症

  • 30

    28歳の男性,脊髄完全損傷,両側に長下肢装具を使用し、平行棒内歩行練習を行っている。 歩行バターンを図に示す。機能残存レベルはどれか。

    Th12

  • 31

    次の文を読み問題に答えよ。 Aさん(75歳、女性)は、脂質異常症と高血圧症で通院中で、定期受診のため、外来待合室で順番を待っていた。Aさんは、待合室の雑誌を取ろうと立ち上がり、歩こうとしたところ、右足が思うように動かず引きずって歩いた。外来看護師が声をかけると、Aさんは「らいじょうぶ」と返答したが、ろれつが回らなかった。 問題 Aさんは2か月間のリハビリテーションの結果、健側をつかってベッド上で端座位ができるようになり、補装具をつければ軽介助で歩行できる状態まで回復した。退院後はベッド柵をつけた介護用ベッドを設置し、自宅で生活をする予定である。Aさんが自宅で使用する介護用ベッドの柵の配置を図に示す。

    1

  • 32

    ☆下行性の神経線維が通るのはどれか。

    錐体

  • 33

    ☆脳梗塞を最も早期に検出できる画像検査はどれか。

    磁気共鳴画像 <MRI>

  • 34

    生体の代謝を利用した検査はどれか。

    3

  • 35

    腱板断裂の範囲の把握に最も有用な検査はどれか。

    MRI

  • 36

    診断において、MRI拡散強調画像が最も有用なのはどれか。

    脳梗塞急性期

  • 37

    頭部CTを次に示す。所見として考えられるのはどれか。

    硬膜外血腫

  • 38

    頭部CTを次に示す。出血部位はどれか。

    視床

  • 39

    突然の右不全片麻痺を呈して搬送された患者の発症後 6時間の頭部CTを次に示す。最も考えられるのはどれか.

    被殼出血

  • 40

    頭部CTを次に示す。所見として考えられるのはどれか。

    被殻出血

  • 41

    頭部MRI 正中矢状断像でみられないのはどれか。

    小脳歯状核

  • 42

    頭部MRIのT2強調像を次に示す。海馬はどれか。

    3

  • 43

    頭部MRIを次に示す。正しいのはどれか、2つ選べ。

    尾状核, 視床

  • 44

    大脳基底核に含まれないのはどれか。

    網様体

  • 45

    頭部CTを別に示す。論理的思考を制御する領域はどれか。

    A

  • 46

    頭部の造影T1強調像を示す。脳脊髄液を産生する組織はどれか。

  • 47

    発症後2時間の脳梗塞において典型的な画像所見はどれか。

    MRI の拡散強調像での高信号領域

  • 48

    ☆骨粗鬆症で正しいのはどれか。

    喫煙習慣はリスク因子である

  • 49

    加齢に伴うエストロゲンの減少が発症に関連している疾患はどれか。2つ選べ。

    骨粗鬆症, 脂質異常症

  • 50

    骨粗鬆症の危険因子でないのはどれか。

    肥満

  • 51

    続発性骨粗鬆症発症の危険要因はどれか。

    関節リウマチ

  • 52

    骨粗鬆症について誤っているのはどれか。

    血清カルシウム値は高値を示す

  • 53

    長期投与すると骨粗鬆症を発症するリスクが高まるのはどれか。

    副腎皮質ステロイド

  • 54

    ☆作業療法に含まれないのはどれか。

    職業訓練

  • 55

    作業療法に含まれないのはどれか。

    歩行訓練

  • 56

    作業療法に含まれないのはどれか。

    職業訓練

  • 57

    作業療法でないのはどれか。

    水治療法

  • 58

    作業療法の内容で適切でないのはどれか。

    職業訓練

  • 59

    ☆マッサージの適応はどれか。

    切断端硬結

  • 60

    マッサージの適応でないのはどれか。

    深部静脈血栓の改善

  • 61

    マッサージの効果でないのはどれか。

    リンパ流の減少

  • 62

    運動療法で誤っているのはどれか。

    関節可動域訓練は遅い運動速度で行なう

  • 63

    運動療法とその対応との組合せで誤っているのはどれか。

    筋再教育 ー 持久力の低下

  • 64

    廃用性筋萎縮を防ぐのに必要な最小の筋力負荷はどれか。

    最大筋力の30%

  • 65

    牽引療法について誤っているのはどれか。

    持続牽引には筋萎縮予防効果がある

  • 66

    間欠牽引療法で誤っているのはどれか。

    頸椎牽引の重量の目安は体重の1/2である

  • 67

    腰椎牽引療法の禁忌はどれか。

    化膿性脊椎炎

  • 68

    適切な組合せはどれか。

    超音波 ー 体内金属

  • 69

    極超短波療法の特異的禁忌はどれか。

    体内金属

  • 70

    物理療法について誤っているのはどれか。

    極超短波 ー 骨折(金属プレート固定)

  • 71

    局所への物理療法と適応との組合せで正しいのはどれか。

    超音波 ー 金属内固定部位

  • 72

    物理療法と禁忌との組合せで正しいのはどれか。

    極超短波 ー 眼球

  • 73

    物理療法で正しいのはどれか。

    極超短波は感覚脱失部には使用できない

  • 74

    物理療法で正しいのはどれか。

    関節可動域訓練の前に渦流浴を行った

  • 75

    温熱療法の局所作用で誤っているのはどれか。

    疼痛闘値の低下

  • 76

    温熱療法について誤っている組み合わせはどれか。

    パラフィン浴 ー 輻射

  • 77

    温熱療法で深達度が最も深いのはどれか。

    超音波

  • 78

    温熱療法で熱到達度が最も深いのはどれか。

    超音波

  • 79

    超音波治療で正しいのはどれか。

    浮腫に使用できる

  • 80

    熱到達度が最も深いのはどれか。

    極超短波

  • 81

    小脳性失調の徴候でないのはどれか。

    固縮

  • 82

    小脳性運動失調症の症候で誤っているのはどれか。

    ロンベルグ徴候陽性

  • 83

    漸増的筋力強化法で正しいのはどれか。

    デローム法

  • 84

    病態と治療との組合せで正しいのはどれか。

    拘縮 ー 伸張法

  • 85

    関節可動域増大訓練で伸張運動を行なってもよいのはどれか。

    痙性尖足拘縮

  • 86

    筋力増強訓練中止の判断で適切でないのはどれか。

    訓練中の一過性の筋痛

  • 87

    運動失調に対する治療法でないのはどれか。

    温熱療法

  • 88

    フレンケル体操が適応となる病態はどれか。

    深部感覚障害

  • 89

    ☆デンバー式発達スクリーニング検査の項目でないのはどれか。

    空間認知能力

  • 90

    改訂版デンバー式発達スクリーニング検査について正しいのはどれか。2つ選べ。

    4領域について判定を行う, 適応年齢は0~6歳である

  • 91

    改訂日本版デンバー式発達スクリーニング検査を用いた12か月児の発達評価で、標準よりも遅れているのはどれか。

    つたい歩きをしない

  • 92

    デンバー式発達スクリーニングテストで最も遅 く獲得されるのはどれか。

    片足とびをする

  • 93

    改訂日本版デンバー式発達スクリーニング検査(DDST)で90%通過率が13~14か月なのはどれか。2つ選べ。

    じょうずに歩く, ひとりでじょうずに立っている

  • 94

    出生時からみられ、生後3か月ごろに消失する反射はどれか。

    モロー反射