問題一覧
1
聴診で誤っているのはどれか。
肥満では心音が亢進する
2
内臓触知部位について正しい組合せはどれか
小腸ー臍部
3
徐脈になるのはどれか
脳圧亢進
4
自律神経反射でないのはどれか
腹壁反射
5
出血傾向をきたす疾患でないのはどれか
溶血性貧血
6
症状の組合せで正しいのはどれか
心筋梗塞ー低血圧
7
気管支喘息について誤っているのはどれか。
喘息発作の好発時期は春が最も多い。
8
自然気胸について誤っているのはどれか。
胸水を認めることはない。
9
ファロー四徴症に含まれないのはどれか。
肺静脈狭窄
10
虫垂炎でみられないのはどれか
マーフィー徴候
11
肝硬変の所見でないのはどれか。
クモ状指
12
痛風について正しいのはどれか。
腎臓における尿酸排泄低下によって起こる。
13
誤っている組合せはどれか。
アジソン病一体重増加
14
紫斑を呈する疾患はどれか。
再生不良性貧血
15
悪性貧血の発生に関連するのはどれか
ビタミンB12
16
ネフローゼ症候群に特徴的でないのはどれか。
高蛋白血症
17
パーキンソン病で正しいのはどれか。
基底核変性疾患である。
18
正しい組合せはどれか。
重症筋無力症ー自己免疫疾患である。
19
破傷風について誤っているのはどれか。
第4期では後弓反張がみられる。
20
関節リウマチで起こりにくいのはどれか。
リウマチ熱
21
誤っている組合せはどれか。
マルファン症候群ー常染色体劣性遺伝
22
吸入麻酔はどれか
セボフルラン
23
ショックについて誤っている組合せはどれか。
神経原性ショックー心タンポナーデ
24
ひょう疸について誤っているのはどれか。
クレブシエラが主な起炎菌である
25
悪性腫瘍の病期を決める因子として正しいのはどれか
リンパ節転移個数
26
眼鏡様皮下出血を呈するのはどれか。
前頭蓋窩骨折
27
癤について正しいのはどれか。
皮膚に発赤、疼痛を伴う。
28
輸血による副作用について誤ってるのはどれか。
高脂血症
29
ヘルニアについて誤っているのはどれか。
閉鎖孔ヘルニアでは用手整復を行う。
30
吐血をきたす疾患として誤っているのはどれか
潰瘍性大腸炎
31
緊張性気胸の症状で正しいのはどれか。
呼吸音の消失
32
腹部臓器損傷の早期に認められる所見で誤ってる組合せはどれか
腎損傷ー腹膜刺激症状
33
ペルテス病について正しいのはどれか。2つ選べ。
トレンデレンブルグ候がみられる。, 骨端症である。
34
先天性股関節脱臼の徴候はどれか。
テレスコーピングサイン
35
原発性骨腫瘍について正しいのはどれか。
骨軟骨種の病変部は軟骨帽で覆われる。
36
牽引療法について誤っている組合せはどれか。
バートン法ー大腿骨
37
変形性膝関節症について誤っているのはどれか。
間欠性改行を呈する。
38
脊髄性小児麻痺について正しいのはどれか。
脊値前角が侵される。
39
小児期に好発するのはどれか。
骨肉腫
40
手根管症候群について正しいのはどれか。
チネル徴候陽性となる。
41
関節リウマチについて誤っているのはどれか。
診断に際してRA 因子陽性は必須である。
42
肩関節周囲炎について誤っているのはどれか。
肩関節内転制限が著明となる。
43
手の運動障害をきたす疾患について正しいのはどれか。
ド・ケルバン病は母指の罹患例が多い。
44
振戦を認めないのはどれか。
ギラン・バレー症候群
45
二次性高血圧をきたさないのはどれか。
心筋梗塞
46
バビンスキー反射で正しいのはどれか。
乳児では健常児でも病的反射がみられる。
47
浮腫をきたさない疾患はどれか。
尿崩症
48
梅毒について誤っているのはどれか。
2期では硬性下疳がみられる。
49
肺癌について正しいのはどれか
小細胞癌は抗癌薬によく反応する。
50
正しいのはどれか。
肺炎では、細菌性肺炎が最も頻度が高い。
51
心筋梗塞について正しいのはどれか。
白血球の増多
52
正しい組合せはどれか。
大動脈瘤一梅毒
53
消化性潰瘍の成因でないのはどれか
肥満
54
ウイルス性肝炎で誤っているのはどれか。
D型肝炎はA型肝炎ウイルス感染者のみに感染する。
55
糖尿病の症状でみられないのはどれか
乏尿
56
ビタミンC欠乏でみられる疾患はどれか。
壊血病