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臨床免疫学確認試験1
  • ねいろ

  • 問題数 20 • 8/4/2024

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    問題一覧

  • 1

    抗原抗体反応を利用すると特別な前処理なく目的の抗原(抗体)を検出することが出来る

  • 2

    抗原抗体反応は特異性に優れているため、目的の抗原に結合する抗体であればどれを選んでも検査結果は変わらない

    ×

  • 3

    優れた抗体とは安価で手に入りやすい抗体を示す

    ×

  • 4

    自分以外のヒトに由来する抗原を同種抗原と呼ぶ

  • 5

    異なる動物種間で共通の抗原を自己抗原と呼ぶ

    ×

  • 6

    抗原の濃度が高くなれば高くなるほど、生じる免疫複合体の量も多くなる

    ×

  • 7

    抗体が類似したエピトープを持つ別の抗原と反応することを非特異反応という

    ×

  • 8

    抗原抗体反応は反応液のpHに依存しない

    ×

  • 9

    抗原抗体反応は温度に依存する

  • 10

    検査用の患者血液の劣化を防ぐため、必ず4℃で保存しなくてはならない

    ×

  • 11

    検査に用いる患者の血清は-20℃以下で凍結保存し、使用のたび直前に溶解する

    ×

  • 12

    アジ化ナトリウム(防腐剤)はウイルス中和反応に影響を与えることがある

  • 13

    モノクローナル抗体は同一抗原を認識する様々な抗体のカクテルである

    ×

  • 14

    ポリクローナル抗体は含まれる抗体の種類が多いため作成に時間がかかり、価格も高価になる

    ×

  • 15

    モノクローナル抗体はロットが変わっても反応性が変わらない

  • 16

    塩濃度をあげるとタンパク溶解度が下がることを利用して塩析を行う

  • 17

    ゲルろ過では小さい分子ほど移動速度が早くなる

    ×

  • 18

    アルブミンが混在する溶液からグロブリンだけを集めたい時50%硫酸アンモニウムを使用する

  • 19

    リンパ球とミエローマ細胞が融合した細胞をハイブリドーマと呼ぶ

  • 20

    カラム内の担体に抗体(抗原)を固相し、抗体の親和性を利用して雑物なく目的の物質を集めるのがアフィニティクロマトグラフィーである