問題一覧
1
新世代
第四紀, 新第三紀, 古第三紀
2
中世代
白亜紀, ジュラ紀, 三畳紀(トリアス紀)
3
古生代
ペルム紀, 石炭紀, デボン紀, シルル紀, オルドビス紀, カンブリア紀
4
先カンブリア時代
原生代, 太古代(始生代), 冥王代
5
地質年代の過去の生物
古生物
6
古生物の遺骸や、古生物の活動の痕跡
化石
7
地層が堆積した年代を推定するのに役立つ化石
示準化石
8
地層が堆積した環境を推定するのに役立つ化石
示相化石
9
過去に栄えた生物を基準にして決めた地質年代の区分
相対年代
10
具体的に数値で何年前と表す年代
数値年代
11
約5.4億年前、硬い骨格を持った多細胞生物が出現した時以前の地質年代
先カンブリア時代
12
カンブリア紀以降、多数の生物が地球上から姿を消した事件が5回あった
大量絶滅
13
地球が誕生
46億年前
14
シアノバクテリアが作るドーム状の構造の岩石
ストロマトライト
15
ストロマトライトをつくる
シアノバクテリア
16
酸化鉄とチャートが交互に堆積し縞状に見える堆積物
縞状鉄鉱層
17
原生代末期に出現した硬い殻を持たない生物群
エディアカラ生物群
18
カンブリア紀に多数・多種類の動物群が突如出現した現象
カンブリア紀の爆発
19
シルル紀に生物の上陸が可能になったのは、大気中に何という層
オゾン層
20
古生代末期には地球上の大陸がすべて合体して単一の超大陸が形成された
パンゲア
21
中生代の陸上で繁栄したティラノサウルスやアロサウルスなどの爬虫類
恐竜
22
中生代末期に恐竜やアンモナイト類などが絶滅したのは、地球になにがしょうとつしたのが原因
隕石
23
第四紀に氷床が広範囲に分布した寒冷な時期
氷期
24
氷期に挟まれた比較的温暖な時期
間氷期
25
現在人類である新人
ホモ・サピエンス
26
顕微鏡で認められるような小型の化石
微化石
27
プランクトン
有孔虫, 放散虫, ケイソウ
28
材料となった微惑星物質から揮発成分が蒸発分離
原始大気
29
カンブリア紀・オルドビス紀の生物界で特徴的な生物の仲間
無脊椎動物
30
シルル紀・デボン紀の生物界で特徴的な生物の仲間
魚類
31
石炭紀の生物界で特徴的な生物の仲間
両生類
32
ペルム紀の生物界で特徴的な生物の仲間
単弓類
33
古生代の示準化石
三葉虫, フズリナ, クサリサンゴ, 筆石
34
中生代の示準化石
始祖鳥, マメンチサウルス, アンモナイト, トリゴニア
35
新生代の示準化石
マンモス, カヘイ石(ヌンムリテス), デスモスチルス
36
画像の名前
ハチノスサンゴ, フズリナ, 三葉虫, アノマロカリス
37
画像の名前
クックソニア, イクチオステガ, 腕足動物
38
画像の名前
ビカリア, デスモスチルスの歯, ステゴサウルス
39
画像の名前
アンモナイト, トリゴニア, 始祖鳥, イノセラムス
40
氷河の証拠
氷成堆積物
41
地球全体が氷で覆われた
全球凍結
42
酸素呼吸ができる生物
真核生物