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百人一首
  • 瑠奈

  • 問題数 100 • 1/6/2024

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    問題一覧

  • 1

    秋の田の

    わが衣手は

  • 2

    春過ぎて

    衣干すてふ

  • 3

    あしびきの

    長々し夜を

  • 4

    田子の浦に

    富士の高嶺に

  • 5

    奥山に

    声聞くときぞ

  • 6

    かささぎの

    白きを見れば

  • 7

    天の原

    三笠の山に

  • 8

    わが庵は

    世をうぢ山と

  • 9

    花の色は

    わが身世にふる

  • 10

    これやこの

    知るも知らぬも

  • 11

    わたの原 八十島かけて

    人には告げよ

  • 12

    天つ風

    をとめの姿

  • 13

    筑波嶺の

    恋ぞつもりて

  • 14

    陸奥の

    乱れそめにし

  • 15

    君がため 春の野に出でて

    わが衣手に

  • 16

    立ち別れ

    まつとし聞かば

  • 17

    ちはやぶる

    からくれなゐに

  • 18

    住の江の

    夢の通ひ路

  • 19

    難波潟 短き蘆の

    逢はでこの世を

  • 20

    わびぬれば

    身をつくしても

  • 21

    今来むと

    有明の月を

  • 22

    吹くからに

    むべ山風を

  • 23

    月見れば

    わが身ひとつの

  • 24

    このたびは

    紅葉の錦

  • 25

    名にし負はば

    人に知られで

  • 26

    小倉山

    今ひとたびの

  • 27

    みかの原

    いつ見きとてか

  • 28

    山里は

    人目も草も

  • 29

    心あてに 折らばや折らむ

    置きまどはせる

  • 30

    有明の

    暁ばかり

  • 31

    朝ぼらけ 有明の月と

    吉野の里に

  • 32

    山川に

    流れもあへぬ

  • 33

    ひさかたの

    しづ心なく

  • 34

    誰をかも

    松も昔の

  • 35

    人はいさ

    花ぞ昔の

  • 36

    夏の夜は

    雲のいづこに

  • 37

    白露に

    つらぬきとめぬ

  • 38

    忘らるる

    人の命の

  • 39

    朝茅生の

    あまりてなどか

  • 40

    忍ぶれど

    物や思ふと

  • 41

    恋すてふ

    人知れずこそ

  • 42

    契りきな かたみに袖を

    末の松山

  • 43

    逢ひ見ての

    昔は物を

  • 44

    逢ふことの

    人をも身をも

  • 45

    あはれとも

    身のいたづらに

  • 46

    由良の門を

    行方も知らぬ

  • 47

    八重葎

    人こそ見えね

  • 48

    風をいたみ

    砕けて物を

  • 49

    御垣守

    昼は消えつつ

  • 50

    君がため 惜しからざりし

    長くもがなと

  • 51

    かくとだに

    さしも知らじな

  • 52

    明けぬれば

    なほ恨めしき

  • 53

    嘆きつつ

    いかに久しき

  • 54

    忘れじの

    今日を限りの

  • 55

    滝の音は

    名こそ流れて

  • 56

    あらざらむ

    今ひとたびの

  • 57

    めぐり逢ひて

    雲隠れにし

  • 58

    有馬山

    いでそよ人を

  • 59

    やすらはで

    かたぶくまでの

  • 60

    大江山

    まだふみも見ず

  • 61

    いにしへの

    けふ九重に

  • 62

    夜をこめて

    よに逢坂の

  • 63

    今はただ

    人づてならで

  • 64

    朝ぼらけ 宇治の川霧

    あらはれわたる

  • 65

    恨みわび

    恋に朽ちなむ

  • 66

    もろともに

    花よりほかに

  • 67

    春の夜の

    かひなく立たむ

  • 68

    心にも あらでうき世に

    恋しかるべき

  • 69

    あらし吹く

    竜田の川の

  • 70

    さびしさに

    いづこも同じ

  • 71

    夕されば

    蘆のまろ屋に

  • 72

    音に聞く

    かけじや袖の

  • 73

    高砂の

    外山の霞

  • 74

    憂かりける

    はげしかれとは

  • 75

    契りおきし させもが露を

    あはれ今年の

  • 76

    わたの原 漕ぎ出でて見れば

    雲居にまがふ

  • 77

    瀬を早み

    われても末に

  • 78

    淡路島

    幾夜寝ざめぬ

  • 79

    秋風に

    もれ出づる月の

  • 80

    長からむ

    乱れて今朝は

  • 81

    ほととぎす

    ただ有明の

  • 82

    思ひわび

    憂きにたへぬは

  • 83

    世の中よ 道こそなけれ

    山の奥にも

  • 84

    ながれへば

    憂しと見し世ぞ

  • 85

    夜もすがら

    閨のひまさへ

  • 86

    嘆けとて

    かこち顔なる

  • 87

    村雨の

    霧立ちのぼる

  • 88

    難波江の 蘆のかりねの

    身をつくしてや

  • 89

    玉の緒よ

    忍ぶることの

  • 90

    見せばやな

    ぬれにぞぬれし

  • 91

    きりぎりす

    衣かたしき

  • 92

    わが袖は

    人こそ知らね

  • 93

    世の中は 常にもがもな

    あまの小舟の

  • 94

    み吉野の

    ふるさと寒く

  • 95

    おほけなく

    わが立つ杣に

  • 96

    花さそふ

    ふりゆくものは

  • 97

    来ぬ人を

    焼くや藻塩の

  • 98

    風そよぐ

    みそぎぞ夏の

  • 99

    人もをし

    世を思ふゆゑに

  • 100

    ももしきや

    なほあまりある