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解剖生理学
  • 江口紗妃

  • 問題数 100 • 5/24/2024

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    問題一覧

  • 1

    造骨の役割を担う骨膜直下にある細胞は?

    骨芽細胞

  • 2

    骨芽細胞が骨の中に埋め込まれる細胞は?

    骨細胞

  • 3

    骨芽細胞で、膠原線維からなる網目状の枠組みをつくる

    オステオイド

  • 4

    オステオイドに骨を形成するために沈着させるリン酸カルシウムの結晶は?

    骨基質

  • 5

    骨吸収で血しょうカルシウムの濃度が上昇する細胞は?

    破骨細胞

  • 6

    骨の発生で、体の大部分で見られ、軟骨性のひな形ができてそれが骨に置き換わる骨は?

    置換骨

  • 7

    骨の発生で、結合組織中に骨化点が生じてできるの骨は?

    付加骨

  • 8

    骨の発生の2種類は?

    置換骨と付加骨

  • 9

    骨の機能3つ

    機械的支持、カルシウムの貯蔵、造血の場

  • 10

    関節の骨端どうしのら間にある隙間は?

    関節腔

  • 11

    関節腔は線維膜と滑膜からなる袋に包まれている

    関節包

  • 12

    関節包の特定の部分には丈夫な線維が発達して補強している。丈夫な線維とは?

    靭帯

  • 13

    双方の関節面の凹凸が明瞭な場合、凸の方のことを?

    関節頭

  • 14

    双方の関節面の凹凸が明瞭な場合、凹の方を?

    関節窩

  • 15

    骨どうしがコラーゲン線維によりつながれる結合組織は?

    線維性結合

  • 16

    骨どうしの間を軟骨がつなぎ、わずがに動く結合組織は?

    軟骨性結合

  • 17

    骨どうしが癒合する結合組織は?

    骨性結合

  • 18

    人体には大小なんぼの筋がある?

    600

  • 19

    体重の何パーが筋?

    40ぱー

  • 20

    人体の体重の何パーが骨?

    20ぱー

  • 21

    筋の両端のうち、身体の中心に近い方のこと

    起始

  • 22

    筋の両端のうち、身体の中心に遠い方のこと

    停止

  • 23

    筋の起始に近い部分のこと

    筋頭

  • 24

    筋の停止に近い部分のこと

    筋尾

  • 25

    筋の起始に近い部分のこと

    筋頭

  • 26

    筋の起始に近い部分のこと

    筋頭

  • 27

    筋の中間部のこと

    筋腹

  • 28

    同じ関節に対して複数の筋が働く場合、同じ方向に働くもの

    協力筋

  • 29

    同じ関節に対して複数の筋が働く場合、反対の方向に作用し合うもの

    拮抗筋

  • 30

    筋または筋群の表面を包むところ

    筋膜

  • 31

    筋は何で骨に付着している?

  • 32

    筋で、手根や足根部でその動きを円滑にするのは?

    腱鞘

  • 33

    腱の中で、腱が関節を越えるところにある小さな骨のこと

    種子骨

  • 34

    膝蓋骨は人体最大の?

    種子骨

  • 35

    骨格筋を支配する神経は運動神経と?

    感覚神経

  • 36

    骨格筋を支配する運動神経が筋に付着する部分のこと

    神経筋接合部

  • 37

    筋線維の間にあり、筋の張力を感知し、その感覚情報をもとに筋の収縮力が反射的に調整されている感覚装置は?

    筋紡錘

  • 38

    筋紡錘という感覚装置が関わる反射は?

    膝蓋腱反射

  • 39

    共通のはたらきを持つ器官の集まり

    器官系

  • 40

    肉眼で見える200μmのものは?

    卵細胞

  • 41

    出力の変化を予測して出力を調節すること

    フィードフォワード

  • 42

    腹部の消化管からの静脈が集まる場所

    門脈

  • 43

    脳からの静脈が集まる場所

    硬膜静脈洞

  • 44

    RNAをもとにタンパク質を合成するもの

    リボソーム

  • 45

    不要になった細胞の構成成分や細胞内に取り込んだ物質を分解するもの

    リソソーム

  • 46

    生体内で生命維持のためにさまざまな科学反応に生じていること

    代謝

  • 47

    人体の脂質で最も多いものは?

    トリグリセリド

  • 48

    細胞内で1分子のグルコースからATPを産生する場合、まず細胞質中でグルコースが2分子のピルビン酸に変化し、2分子のATPを生じる経路のこと

    解糖系

  • 49

    化学反応でその反応速度を高めるはたらきをする物質

    触媒

  • 50

    生体内の化学反応を促進する生体触媒のこと

    酵素

  • 51

    DNAは3つで構成される

    塩基、糖、リン酸

  • 52

    リン脂質が透過しやすい物質は?

    脂溶性

  • 53

    ATPを分解し、そのエネルギーを使ってナトリウムイオンを濃度勾配に逆らって細胞外に運び、カリウムイオンを細胞内に運ぶこと

    ナトリウムポンプ

  • 54

    細胞内外でカリウムイオンの濃度の差があるから、正の電気が持つカリウムイオンが細胞外に出ていくことで細胞内が負となる電位差ができること

    カリウムチャネル

  • 55

    繊維性結合組織の例

    筋膜、腱、靭帯

  • 56

    骨組織で固い基質の間なところどころにあるちいさな隙間

    骨小腔

  • 57

    骨小腔がおさめているところは?

    骨細胞

  • 58

    骨組織で、骨基質を溶かすもの。

    破骨細胞

  • 59

    漿膜で器官表面を覆うところ

    臓側葉

  • 60

    漿膜で体壁内面を覆うところ

    壁側葉

  • 61

    海綿質をつり、規則的な方向性が見られる細かなとこほ

    骨梁

  • 62

    骨の表面にある丈夫な膜状のこと

    骨膜

  • 63

    長骨の構造で、両端の関節部

    骨端

  • 64

    長骨の構造で、中間の管状部

    骨幹

  • 65

    骨の緻密質にある骨を作る円柱状の単位

    骨単位

  • 66

    骨層板の間に骨細胞をおさめる小さなすきま

    骨小腔

  • 67

    骨の固形成分の3分の1は何を中心とする有機物

    コラーゲン

  • 68

    骨に水分は何%〜何%ふくまれている?

    20〜24%

  • 69

    線維軟骨性で、関節窩の周囲をふちどって関節面を広げるが、柔軟であるため運動を制限しないところ

    関節唇

  • 70

    線維軟骨性で、関節包と密につながり、関節包を不完全に分け、関節面の接触をよくするところ

    関節半月

  • 71

    線維軟骨性で、関節腔を完全に分けたもの

    関節円板

  • 72

    関節で、半球状の関節頭と,浅くくぼんだ関節窩の組み合わせで,三 次元のあらゆる方向に自由に動く多軸性である(例:肩関節・股関節)

    球関節

  • 73

    関節で、楕円球状の関節頭と,対応する関節窩からなり,関節頭の 長径と短径を回転の軸にして 2 方向に運動する二軸性である

    楕円関節

  • 74

    関節で、双方の関節面が鞍状で,直角に交わる 2 つの回転軸をもち,2方向に運動する2軸性のところ

    鞍関節

  • 75

    関節で、円筒状の関節頭と,それがはまり込む関節窩からなり, 屈曲・伸展の 1 方向の回転運動を行う一軸性であるところ

    蝶番関節

  • 76

    関節で、円筒状の関節頭と,車の軸受けのような関節窩からなり, 骨の長軸のまわりに 1 方向の回転運動を行う一軸性であるところ

    車軸関節

  • 77

    関節で、両関節が平面

    平面関節

  • 78

    関節で、関節面の形が球状に近いが靭帯により運動を制限されるとこら

    顆状関節

  • 79

    外力によって関節包や靭帯が損傷したもので、関節部の痛みや腫れが生じる

    捻挫

  • 80

    さらに強い外力により骨の相互の位置が乱れて、関節面が食い違ったり、離れたりしたもの

    脱臼

  • 81

    不動性の連結で、骨どうしがコラーゲン線維によりつながれるもの

    線維性結合

  • 82

    不動性の連結で、骨どうしの間を軟骨がつなぎ、わずかに動く

    軟骨性結合

  • 83

    不動性の連結で、骨どうしが癒合したもの

    骨性結合

  • 84

    腱と骨格の間の摩擦が起きやすい場所にある膜性の小のうで、滑液が入ってる。関節付近に多く、筋や腱の動きをなめらかにする

    滑液包

  • 85

    骨格筋の作用で、骨どうしの角度を小さく、また大きくする

    屈曲、伸展

  • 86

    骨格筋の作用で、骨を中心軸から遠ざける、近づける

    外転、内転

  • 87

    骨格筋の作用で、骨の長軸に対し外向きにまわす、内向きにまわす

    外施、内施

  • 88

    骨格筋の作用で、外施と内施に相当する前腕のねじりの運動

    回外、回内

  • 89

    神経筋接合部は何によって筋の線維を興奮させるシナプスの一種?

    アセチルコリン

  • 90

    腱には何ていう感覚装置がある?

    腱受容器

  • 91

    筋、健、関節などの感覚は、皮膚感覚に対して何と呼ばれている?

    深部感覚

  • 92

    DNAは何と呼ばれる単位がつながったものか?

    ヌクレオチド

  • 93

    膜の脱分極がある一定のレベルのこと

    閾値

  • 94

    脱分極が起こった後、カリウムイオンの流出によって起こること

    再分極

  • 95

    いったん静止電位よりも負になること

    後過分極

  • 96

    細胞は、分裂して2つの細胞に分かれることによって、増殖することがまだできること

    細胞分裂

  • 97

    分裂期と間期を繰り返すこと

    細胞周期

  • 98

    有系分裂は、生殖細胞で起こる減数分裂に対してなんと呼ばれる?

    体細胞分裂

  • 99

    身体の表面や体内の腔所の内面をおおう組織であり、細胞が並んで一枚のシートを作ることで2つの空間を仕切っていること

    上皮組織

  • 100

    筋組織は何からなら?

    筋線維