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領域横断Ⅲ
  • ぐみ

  • 問題数 54 • 2/17/2025

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    問題一覧

  • 1

    ():気道内閉塞・狭窄による()慢性閉塞性肺疾患、肺気腫、気管支炎、喘息など

    閉塞性換気障害, 気流抵抗

  • 2

    ():肺の拡張が妨げられ非効果的な呼吸運動となっている状態

    拘束性換気障害

  • 3

    ():体内の必要量以下の酸素(PaO2 ()mmHg未満)

    低酸素血症, 80

  • 4

    ():体内に不必要な二酸化炭素の蓄積(PaCO2 ()mmHg以上)

    高炭酸ガス血症, 45

  • 5

    ():痰や喀血と伴うもの ():乾いた咳

    湿性咳嗽, 乾性咳嗽

  • 6

    喀痰に血液成分が混ざっているもの▶︎() 血液そのものを喀出▶︎()

    血痰, 喀血

  • 7

    チアノーゼ:毛細血管中のデオキシヘモグロビン(脱酸素化ヘモグロビン)が()g/dl以上で出現

    5

  • 8

    体位の工夫 ()▶︎横隔膜を下げる、背部の圧迫の除去により胸郭の運動をしやすくする

    ファウラー位・起坐位

  • 9

    喀痰の性状の改善:水分補給、含嗽、吸引療法などで気道内を加湿し、痰の()を下げる

    粘稠度

  • 10

    症状とは()と()を合わせて症状という。

    自覚症状, 他覚症状

  • 11

    心臓の機能を決定する因子4つ

    前負荷, 心拍数, 心臓の収縮力, 後負荷

  • 12

    ():仰臥位、座位から起立した時に生じる脳を含む上半身の血液が、起立したことで下半身にうっ滞し起こる

    起立性低血圧

  • 13

    虚血性心疾患▶︎()の狭窄や閉塞により心筋が()し起こる

    冠状動脈, 虚血

  • 14

    心臓のポンプ機能低下▶︎心拍出量低下▶︎()

    肺うっ血

  • 15

    心拍出量低下▶︎一過性の()の減少

    脳血流

  • 16

    ①出血性ショック ②体液喪失

    循環血液量減少性ショック

  • 17

    ①心筋障害 ②機械的障害 ③不整脈

    心原性ショック

  • 18

    ①感染性ショック ②アナフィラキシーショック ③神経原性ショック

    血液分布異常性ショック

  • 19

    ①心タンポナーデ ②収縮性心膜炎 ③重症肺塞栓症 ④緊張性気胸

    心外閉塞・拘束性ショック

  • 20

    脳への血流量を増加させる▶︎下肢のみ()度挙上

    30〜40

  • 21

    ショックの5P

    蒼白, 虚脱, 冷や汗, 脈拍触知不能, 呼吸不全

  • 22

    三大栄養素

    糖質, 脂質, タンパク質

  • 23

    五大栄養素

    糖質, 脂質, タンパク質, ビタミン, 無機質

  • 24

    ():生命活動に必要なエネルギーに変換

    異化

  • 25

    ():内蔵や血液、皮膚、筋肉などに栄養素が合成される

    同化

  • 26

    総タンパク

    6.6〜8.1g/dl

  • 27

    血清アルブミン

    4.0〜5.0mg/dl

  • 28

    コリンエステラーゼ

    172〜457U/l

  • 29

    カリウム

    3.5〜4.9mEq/l

  • 30

    ナトリウム

    135〜148mEq/l

  • 31

    塩素

    98〜108mEq/l

  • 32

    総コレステロール

    120〜219mg/dl

  • 33

    トリグリセリド

    50〜149mg/dl

  • 34

    赤血球 男性()女性()

    400万〜500万個/μl, 380万〜480万個/μl

  • 35

    ヘモグロビン 男性()女性()

    14〜18g/dl, 12〜16g/dl

  • 36

    ヘマトリクット 男性()女性()

    40〜48%, 36〜42%

  • 37

    白血球 男性()女性()

    3700〜9200個/μl, 3500〜8200個/μl

  • 38

    脂質や糖質に対してエネルギー消費が追いつかない状態▶︎()として蓄積される▶︎脂質異常症、高血圧、糖尿病、動脈硬化のリスクが高い

    中性脂肪

  • 39

    栄養にかかわるもの▶︎鉄欠乏性貧血 他に、赤血球産生に必要な()、()の不足でも生じる

    葉酸, ビタミンB12

  • 40

    ():排尿のために夜間1回以上起きること

    夜間頻尿

  • 41

    突然の尿意 反射が強くこらえきれない 大脳の排尿中枢障害が原因

    切迫性尿失禁

  • 42

    尿意がない 膀胱に尿が溜まり反射的に尿が漏れる 脊髄の障害による排尿抑制の不能が原因

    反射性尿失禁

  • 43

    尿意がない 急激な腹圧で尿が漏れる 骨盤底筋力の低下が原因

    腹圧性尿失禁

  • 44

    排尿機構は保たれている 尿意があるが、トイレにたどり着くまでに漏れる 運動障害や認知症が原因

    機能性尿失禁

  • 45

    常に尿が漏れ続ける 膀胱括約筋・尿道括約筋などの欠如ないし機能の異常が原因

    真性尿失禁

  • 46

    少量ずつ尿があふれて漏れる 尿道の閉塞と膀胱の収縮能の低下が原因 残尿がある

    溢流性尿失禁

  • 47

    残尿:排尿直後に膀胱内に残っ導尿や超音波検査によって客観的に確認(()ml以上)できる

    50

  • 48

    ():尿の勢いが弱いと感じる

    尿勢低下

  • 49

    ():排尿中に尿線がとぎれる

    尿線途絶

  • 50

    ():尿が出始めるまでに時間がかかる

    排尿遅延

  • 51

    ():尿のではじめなどに腹圧をかけていきむ必要がある

    腹圧排尿

  • 52

    加齢や運動不足などによる腹圧の低下や、腸管運動の低下で生じる

    弛緩性便秘

  • 53

    下行結腸やS状結腸に痙攣が生じ、便が停滞して生じる

    痙攣性便秘

  • 54

    習慣的な便意を過度に我慢するなどにより、排便反射が鈍麻して便秘になった状態

    直腸性便秘