問題一覧
1
社会福祉の行政機関 婦人相談所 売春防止法第34条第1項により各( )に設けられた行政機関
都道府県
2
婦人相談所は現在は配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律に基づき( )としてDV被害者の支援機能が付与されている。
配偶者暴力相談支援センター
3
婦人相談所の機能 ①被害者及び同伴者の緊急時における( 及び )(婦人相談所の委託先) ②裁判所による保護命令制度 ( ) 退去命令 子に対する接近禁止命令(10条) 通報先 ( ) ( )
安全の確保及び一時保護, 接近禁止命令, 警察署, 配偶者暴力支援センター
4
子どもに対する福祉 ( )では児童は人として尊ばれ、社会の一員として重んぜられ、良い環境の中で育てられる
児童憲章
5
子どもに対する福祉 ( ) ① 理 念 すべての児童は健やかに育成され、その生活が保障され愛護されなければならない(1条) ② 対 象 ( )の者
児童福祉法, 18歳未満
6
子どもに対する福祉で主なサービス機関の児童相談所は( )と( )に設置され、( )の配置(13条)が決められている
都道府県, 政令指定都市, 児童福祉司
7
子どもに対する福祉で福祉事務所は( )、( )、( )で設置が義務付けられている
都道府県, 市町村, 特別区
8
子供に対する福祉で都道府県と政令指定都市に設置され、児童福祉司の配置を決められているサービス機関は( )である
児童相談所
9
子供に対する福祉で都道府県、市、特別区で設置が義務付けられているサービス機関は( )である
福祉事務所
10
児童福祉施設で妊産婦の申し込みがあった時、経済低理由によって入院助産ができない妊産婦入所させる施設は( )
助産施設
11
乳児院は保護者による教育ができない( )の乳児を養育
1歳未満
12
母親の就労などで乳幼児の保育ができない場合に保護者の委託を受けて保育を行うのは( )
保育所
13
乳児を除いて、保護者のいない児童、虐待されている児童を入所させて擁護する施設は( )
児童養護施設
14
不良行為を行う児童やその恐れのある児童を入所あるいは通所させて、指導と自立の支援を行う施設は( )
児童自立支援施設
15
児童虐待での通報先は( )と( )
児童相談所, 福祉事務所
16
児童虐待で一番多いのは( )虐待
心理的
17
児童虐待で虐待者で一番多いのは( )
実母
18
高齢者虐待での通報先は( )
地域包括支援センター
19
高齢者虐待で要介護施設従事者によるもので多いのは( )
介護等放棄
20
高齢者虐待で被虐待高齢者で多いのは( )
女性
21
高齢者虐待 養護者(家族)によるもの虐待の種類で一番多いのは( )
身体的虐待
22
高齢者虐待 養護者(家族)によるものの虐待者で一番多いのは( )
息子
23
高齢者虐待 養護者(家族)によるものの被虐者で多い人は( )
女性
24
生活保護の意義は憲法25条の基づき最低で健康で文化的な生活が営めるよう国民の生活を支援する制度と( )の制度
自立支援
25
生活保護の4原則 ① ( )の原則 生活保護の申請は本人または親族が行う ② 基準及び程度の原則 国の決めた基準より少ない収入の世帯に国が金銭や物品で不足分を補う ③ 必要即応の原則 要保護者の年齢、性別、健康状態などを考慮した上で有効適切に行わなければなら ない ④ 世帯単位の原則 生活が困難か否かは世帯ごとに判断する
申請保護
26
生活保護の扶助の内容は( )種類
8
27
精神保健福祉法の歴史で1900年に出来た法律は( )で( )を行っていた
精神病者監護法, 私宅監置
28
精神保健福祉法の歴史で1919年に出来た法は( )
精神病院法
29
精神保健福祉法の歴史で1950年に出来た法律は( )で措置入院や同意入院、( )の廃止。 「( )の医療と保護を行うための法」と言われる。
精神衛生法, 私宅監置, 精神障害者
30
精神保健福祉法の歴史で1987年に出来た法は( )
精神保健法
31
精神保健福祉法の歴史で1988年に出来たものは( )
精神保健指定医
32
精神保健福祉法の歴史で1995年に出来た法は( 及び 法律)で「( )の福祉の増進および( )の精神保健の向上を図る」。( 手帳)が交付される
精神保健及び精神障害者福祉に関する法律, 精神障害者, 国民, 精神障害者保健福祉手帳
33
精神保健福祉法の歴史で2000年に改正されたのは精神保健及び精神障害者福祉に関する法律の改正で出来た会は( )
精神医療審査会
34
精神保健法の精神障害者保健福祉手帳と通院医療費公費負担の窓口は( )
市町村
35
精神障害の定義 ア ( ) イ 精神作用物質による急性中毒またはその依存症(麻薬、覚せい剤) ウ 重度の知的障害 エ 精神病質( )・社会病質( )その他の精神疾患
統合失調症, サイコパス, ソシオパス
36
精神病の入院形態 ・管理者は精神科病院管理者 ・患者本人の同意に基づく入院 ・自らの申出による退院(精神保健指定医が必要と判断したときは 72 時間以内に限り入院継続) ↑の特徴がある入院形態は( )
任意入院
37
精神病の入院形態 ・管理者は精神科病院管理者 ・家族(配偶者、親権者、扶養義務者)、後見人、保佐人いずれかの同意 ・精神保健指定医の診察(1名) ↑の特徴がある入院形態は( )
医療保護入院
38
精神病の入院形態 ・管理者は都道府県知事 ・本人・保護者の同意がなくてもよい ・自傷他害の恐れがある場合 ・精神保健指定医の診察(2名以上) ↑の特徴がある入院形態は( )
措置入院
39
精神病の入院形態 ・管理者は都道府県知事 ・本人・保護者の同意がなくてもよい ・自傷他害の恐れが著しい場合 ・精神保健指定医の診察(1名) ・72 時間に限り入院可 ↑の特徴がある入院形態は( )
緊急措置入院
40
精神病の入院形態 ・管理者は精神科病院管理者 ・急を要し保護者の同意が得られない場合 ・精神保健指定医の診察(1名) ・72 時間に限り入院可 ↑の特徴がある入院形態は( )
応急入院
41
1995年から始まった( 手帳)は顔写真が貼り付けられ、 ( )年間の有効期限。( )の利用料の減免などがある
精神保健福祉手帳, 2, 公共交通機関
42
精神保健福祉法で2005年に施行された方は( )
医療観察法
43
精神保健法の入院患者の処遇として面会は( )もしくは( )が必要な時は職員の立ち会いができる。身体拘束はあ( )の判断でできる。
医療, 保護, 精神保健指定医
44
精神保健法の国際比較では0ECDの中で( )が最も多い
精神病棟