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R5 〇×
  • kzk09

  • 問題数 96 • 2/20/2025

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    問題一覧

  • 1

    ボイラー専用室に設置する必要があるボイラーにおいて、最上部から天井、配管その他のボイラー上部にある構造物までの距離は、安全弁その他の付属品の検査及び取扱いに支障がない場合を除き、0.6 m以上とする。

    ×

  • 2

    防災センターを兼ねた中央管理室は、浸水のおそれがないように、建築物高層部に設けた。

    ×

  • 3

    ZEB Readyとは、再生可能エネルギーを含めて、基準一次エネルギー消費量から 50 %以上の一次エネルギー消費量を削減している建築物のことである。

    ×

  • 4

    エアフローウインドウ方式は、二重に設けたガラスの間に外気を通過させることによって、ペリメータ負荷の低減を図る手法である。

    ×

  • 5

    公共建築物において、移動等円滑化経路を構成する高さ 50 cmの傾斜路の勾配は、1/10とした。

    ×

  • 6

    加圧防排煙を採用する特別避難階段の付室においては、付室内を確実に加圧するために、階段室以外の隣室へ空気を流出させてはならない。

    ×

  • 7

    連結散水設備は、火災が発生した場合に、初期消火を行うために設置する。

    ×

  • 8

    ボイド型の超高層集合住宅において、光庭をとり囲む開放廊下を避難経路とするために、光庭の下層部分から給気経路が生じないようにした。

    ×

  • 9

    外皮平均熱貫流率( U A 値)は、「単位温度差当たりの外皮総熱損失量」を「床面積の合計」で除した値である。

    ×

  • 10

    同一仕様で断熱を施す場合の熱貫流率は、外断熱より内断熱のほうが大きくなる。

    ×

  • 11

    汚染物質の発生位置における空気の余命が大きいほど、汚染物質が室内に拡散する可能性は小さい。

    ×

  • 12

    風力換気による換気量は、外部風向が同じであれば、外部風速の 2 乗に比例する。

    ×

  • 13

    東西に長い建築物が南北に並んで建つ場合、北側の建築物が緯度に関わらず同じ日照時間を確保するためには、緯度が低い地域ほど隣棟間隔を広くする必要がある。

    ×

  • 14

    小学校の普通教室の光環境計画 南向きに設ける窓には、机上面に直射日光が当たらないように、垂直ルーバーを設けた。

    ×

  • 15

    孔あき板吸音構造の吸音性能は、背後空気層に挿入する多孔質吸音材料を「孔あき板側に密着させる場合」より「剛壁側に密着させる場合」のほうが高い。

    ×

  • 16

    合併処理浄化槽には、雨水排水を流入させることができる。

    ×

  • 17

    鉄筋コンクリート造の柱は、一般に、負担している軸方向圧縮力が大きくなると、靱性が大きくなる。

    ×

  • 18

    圧縮材の許容圧縮応力度は、その細長比が大きいものほど大きくなる。

    ×

  • 19

    鋼材の比重は、コンクリートの比重に比べて小さい。

    ×

  • 20

    エポキシ樹脂系塗床材の主剤に対する硬化剤の混合割合は、一般に、冬期においては規定値よりも多くする。

    ×

  • 21

    建築工事の設計図書間に相違がある場合の一般的な優先順位は、現場説明書の内容は、質問回答書の内容に優先する。

    ×

  • 22

    パイプサポートを支柱に用いる型枠支保工において、高さが 4 .0 mを超えるものについては、高さ 2 .5 m以内ごとに水平つなぎを二方向に設け、かつ、水平つなぎに変位が生じないようにした。

    ×

  • 23

    一群となるトルシア形高力ボルトの締付けは、群の周辺から中央部に向かう順序により行った。

    ×

  • 24

    コンクリート工事において、軽量コンクリートに用いる人工軽量骨材は、あらかじめ十分に乾燥させたものを使用した。

    ×

  • 25

    発電機室、サーバー室等は、便所、湯沸かし室、厨房等の直下階に配置しないようにする。

  • 26

    非常時における飲料水の必要水量の算定において、飲料水使用量は、1 人 1 日当たり 4 Lとした。

  • 27

    LEEDとは、建築物や敷地等に関する環境性能評価システムのことであり、取得したポイントの合計によって 4 段階で評価される。

  • 28

    エアバリア方式は、窓の腰壁部分に設置されたファンからの吹出し気流と天井面での吸込み気流によるバリア効果によって、ペリメータ負荷の低減を図る手法である。

  • 29

    18 階建ての事務所ビルにおいて、エレベーターは、1 階を出発階とし、2 階から 9 階行き用のバンクと、9 階から 18 階行き用のバンクとに分割した。

  • 30

    吹抜け空間をシャッターで竪穴区画する場合、火災初期の煙の拡散を防ぐためには、上層階にガラススクリーンを併設することが有効である。

  • 31

    非常コンセント設備は、消防隊による消火活動に必要な照明装置、破壊器具等の使用のために設置する。

  • 32

    特別避難階段の付室は、災害弱者の一時的な待機スペースとして活用できるようにした。

  • 33

    窓ガラスの日射遮蔽係数は、その値が小さいほど、日射熱取得が少ない。

  • 34

    繊維系断熱材の熱伝導率は、一般に、含水率が大きくなるほど大きくなる。

  • 35

    「建築物における衛生的環境の確保に関する法律」において、居室における一酸化炭素の濃度の管理基準は、6 ppm以下である。

  • 36

    第 2 種換気方式は、室内を正圧にする必要がある室に用いられる。

  • 37

    均時差は、真太陽時と平均太陽時の時差である。

  • 38

    小学校の普通教室の光環境計画 窓の採光に有効な部分の面積は、床面積の1/5とした。

  • 39

    発泡樹脂材料の吸音性能は、独立気泡より連続気泡のもののほうが高い。

  • 40

    水道水の水質基準の項目には、フッ素及びその化合物が含まれている。

  • 41

    建築物の階の重心と剛心との距離が大きいほど、地震時において、建築物の隅角部に変形・損傷が生じやすくなる。

  • 42

    座屈を拘束するための補剛材には、剛性と強度が必要である。

  • 43

    異形鉄筋SD345 の降伏点の下限値は、345 N/mm 2 である。

  • 44

    大理石は、耐酸性に劣るので、一般に、内装材として用いられる。

  • 45

    建築工事の設計図書間に相違がある場合の一般的な優先順位は、質問回答書の内容は、特記仕様書の内容に優先する。

  • 46

    壁型枠に設ける配管用スリーブのうち、開口補強が不要であり、かつ、直径 200 mm以下のものには、紙チューブを用いた。

  • 47

    トルシア形高力ボルトの締付けは、一次締め、マーキング、本締めの順序により行った。

  • 48

    土工事において、砂質土を用いた埋戻しは、厚さ 300 mm程度ごとに締め固めながら行った。

  • 49

    中央熱源方式の全空気式空調設備を設けた延べ面積 3 ,000 m 2 の事務所ビルにおいて、「延べ面積」に対する「空調の熱源機器等を設けた主機械室のスペース」の割合は、5 %を目安とする。

  • 50

    非常時における臨時排水槽の容量の算定において、排水量は、1 人 1 日当たり 30 Lとした。

  • 51

    CASBEE-建築(新築)とは、建築物を環境性能で評価し格付けする手法のことであり、「建築物の環境品質」を「建築物の環境負荷」で除した数値によって 5 段階で評価される。

  • 52

    クール・ヒートチューブは、地中に外気取入れ用の管を埋設し、地中熱を利用して、導入する外気を冷却又は加熱する手法である。

  • 53

    大規模量販店において、自走式の立体駐車場の車路における傾斜部の勾配は、安全性を考慮して、最大1/8とした。

  • 54

    防煙垂れ壁の材料には、網入りガラスを用いることができる。

  • 55

    スプリンクラー設備の設置を要する病院において、手術室には、スプリンクラーヘッドの代わりとして、補助散水栓を設置できる。

  • 56

    複合用途の建築物において、廊下、階段等の避難施設は、それぞれの用途の部分ごとに独立して設けた。

  • 57

    建築物の熱容量が大きい場合、空調をしない状態の室温の変化は、外気温の変化に対して時間遅れが生じたものとなる。

  • 58

    壁体表面の対流熱伝達率は、風速が大きくなるほど大きくなる。

  • 59

    開放式燃焼器具を使用する場合、室内の酸素濃度が 19 %を下回ると、一酸化炭素の発生量が急激に増加する。

  • 60

    置換換気は、壁面下部や床面から室温よりも若干低い温度で低速の新鮮空気を供給し、天井近傍から排気する換気方式である。

  • 61

    昼光率は、一般に、室内の位置によって異なる。

  • 62

    小学校の普通教室の光環境計画 机上面の照度は、500 ~ 600 lxとした。

  • 63

    広帯域スペクトルをもつ室内騒音を評価するために用いられるNC値において、NC‒30 は、NC-35 に比べて、室内騒音が小さい。

  • 64

    厨房排水中のBOD及びSSは、洗面、風呂等の雑排水中のそれらに比べて高い。

  • 65

    建築物の設計用一次固有周期は、建築物の高さが同じ場合、一般に、鉄筋コンクリート造より鉄骨造のほうが長い。

  • 66

    高力ボルトと溶接とを併用した継手の許容耐力の計算において、溶接よりも先に高力ボルトを締め付ける場合には、両方の耐力を加算できる。

  • 67

    鋼材は、一般に、炭素含有量が多くなると、靱性が低下する。

  • 68

    ALCパネルは、吸水率が高いので、寒冷地においては凍害を受けるおそれがある。

  • 69

    建築工事の設計図書間に相違がある場合の一般的な優先順位は、特記仕様書の内容は、設計図面の内容に優先する。

  • 70

    柱型枠の下部には、打込み前に型枠内の清掃を行うために、掃除口を設けた。

  • 71

    トルシア形高力ボルトの締付け後の検査において、ボルトの余長については、ナット面から突き出た長さが、ねじ 1 山~ 6 山の範囲にあるものを合格とした。

  • 72

    鉄骨工事において、孔径 30 mm以上の設備配管用貫通孔の孔あけ加工は、ガス孔あけとした。

  • 73

    中央熱源方式の全空気式空調設備を設けた延べ面積 3 ,000 m 2 の事務所ビルにおいて、「延べ面積」に対する「空調シャフトのスペース」の割合は、0.5 %を目安とする。

  • 74

    地下油タンクから発電機の燃料タンクへ送油する油ポンプは、吸込み揚程等に影響がなかったので、浸水のおそれのない位置に設けた。

  • 75

    BELSとは、建築物の省エネルギー性能を表示する第三者認証制度のことであり、性能に応じて 5 段階の星の数等で表示される。

  • 76

    オープンループ方式の地中熱利用ヒートポンプは、地中の帯水層から直接汲くみ上げた地下水を、ヒートポンプの熱源として利用する手法である。

  • 77

    ビジネスホテルにおいて、客室部門の床面積は、延べ面積の 70 %とした。

  • 78

    避難階段の設置を要しない建築物であっても、屋外階段の床面の直下には、排煙のための開口部を設けないことが望ましい。

  • 79

    閉鎖型予作動式のスプリンクラー設備は、スプリンクラーヘッドの誤った損傷による水損事故を防止できるので、電算機室等に採用されている。

  • 80

    避難経路から屋外への出口は、非常時には屋内から鍵を用いることなく解錠できるようにした。

  • 81

    熱損失係数(Q値)は、「総合熱貫流率」を「床面積の合計」で除した値である。

  • 82

    複層ガラスにおいて、中空層に乾燥空気の代わりにクリプトンガスを充塡すると、断熱性能が向上する。

  • 83

    VOCは、集成材だけでなく、無垢の木材からも発生する。

  • 84

    暖房時に温度差換気を行う場合は、中性帯よりも下側が換気経路の上流になる。

  • 85

    設計用全天空照度は、最低照度を確保するために、一般に、5,000 lxを採用する。

  • 86

    小学校の普通教室の光環境計画 黒板での光幕反射を防ぐために、黒板の近くには窓を設けなかった。

  • 87

    建築物の床衝撃音遮断性能に関する等級において、 L r ‒50 は、 L r ‒55 に比べて、床衝撃音遮断性能が高い。

  • 88

    排水処理に利用される嫌気性微生物は、生存するために酸素を必要としない。

  • 89

    層間変形角は、内・外装、設備等に著しい損傷が生じるおそれのない場合にあっては、制限値を緩和することができる。

  • 90

    構造耐力上主要な部材の接合部に用いる高力ボルトのピッチは、ねじの呼び径の 2 .5 倍以上とする。

  • 91

    鋼材の線膨張係数は、常温において、普通コンクリートの線膨張係数とほぼ同じである。

  • 92

    合わせガラスは、2 枚以上の板ガラスを透明で強靱な中間膜で貼り合わせたガラスである。

  • 93

    建築工事の設計図書間に相違がある場合の一般的な優先順位は、設計図面の内容は、標準仕様書の内容に優先する。

  • 94

    小さい窓の下の腰壁上部の型枠には、コンクリートの充塡状況を点検するために、中央部に空気孔を設けた。

  • 95

    トルシア形高力ボルトの締付け後の検査において、締忘れの有無については、ボルトのピンテールが破断しているものを合格とした。

  • 96

    タイル工事において、接着剤を用いて内壁にタイルを張り付けるに当たり、下地となるモルタル面が十分に乾燥していることを確認した。